絶望の秋死ノ宮 ③ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※「つろうござんす、一人旅!」(踊りー槻木沢霞さん)

 渡世人は義理も人情も大事にします。

  プー小室渡世人には、義理も人情も涙もない!

 

秋死ノ宮家おつきの皇宮警察官が3人も自殺しています。3人も皇宮警察官が自殺するなどあり得ないことです。しかも、19歳の皇宮警察官は拳銃自殺をしています。一人は首つり自殺、一人は車の中での首絞め自殺です。3人も皇宮警察官が死んでいるのです。何故なのでしょうか?

 これは推測です。秋死ノ宮がタイに女をつくって遊んでいる時に、頭にきた鬼子さんは負けず嫌いです。「クソー、あんた、そんなことをやっているのね。私もやってやるわよ!」と思っても、身の回りに男はいませんが、皇宮警察官がいます。

鬼子「これがいい。あんた、ちょっときなさい」、皇宮警察官「はい、なんでございますか?」、鬼子「ちょっと部屋に入りなさいよ。いつもご苦労様ね。今日はお酒でも飲みましょう」、皇宮警察官「はい、いただきます」、鬼子「もっと飲みなさいよ」、皇宮警察官「いいのですか? では、いただきます」と、ぐでんぐでんになるまで飲ませて、誘ってやってしまうのです。

 するとどうなるのでしょうか? 「一杯飲んで、やってしまった。しまった、これで俺の警察の人生は終わった。これがバレたらクビになってしまうな」と思うのです。19歳の男性ならば気が小さくて、そうなってしまうのです。

 19歳の皇宮警察官は皇居の中で自殺したのです。47歳の皇宮警察官は女グセが悪くて、借金があったそうです。それでも、自責の念にかられて「しまった」と思うのでしょう。酔っぱらわせてやるのです。気が付いた時には、「しまった」と思うのです。「あいつとやった」などと喜んでいる奴は警察官にはなれません。

 皇宮警察官は、多少の道徳心もあります。そうでないと、皇宮警察官になどなれません。気が小さいということです。世間の道徳に縛られて動けない人です。それが酒の勢いでお妃さまとやってしまったならば、自殺してしまいます。

 だから、3人死んでいるのです。19歳の皇宮警察官が火差人さんの親父ではないでしょうか? それを疑っての拳銃自殺ではないのでしょうか?

火差人さんが生まれたのは、2006年9月6日です。

19歳の皇宮警察官が拳銃自殺をしたのは、2006年9月28日です。

これは見たわけではありませんから、あくまでも想像です。そのようなこともあり得ることです。そんなことをやっていたとしたら、もう皇族でもなければ、何でもありません。それは天罰です。それは何処から始まったのかというと、魅痴子さんです。不義の子供を天皇にしようと思ったしっぺ返しです。

 そこにそのような問題が出てきたのです。普通は皇室のことなど平民が知る由もありません。そんなことはバレませんが、悪いことはできません。日本の大事な天皇家のことですから、バレてきたのです。神様の側から言うと「秋死ノ宮家を滅ぼしてやる!」ということです。バレてきたのは、神様の働きです。

 魅痴子さんは皇室内で、一生懸命、キリスト教を広めたのです。おべんちゃらを言って上皇后にこびへつらってきたのです。秋死ノ宮と鬼子さんは、キリスト教徒になっているのです。2016年にローマ法王に挨拶にいったのです。

 そして、プー小室が出てきて、魅痴子さんも会ったのです。ICUの学生だったので、「キリスト教ならいいわね」と思ったのです。魔子ちゃんは簡単です。キリスト教徒になりたかったから、ICUに行ったのです。ICUは、キリスト教の学校です。ICUの必須科目は、「キリスト教概論」です。学生は全員、これを学ばないといけません。

魔子ちゃんは皇族に生まれたのですが、頭の中はキリスト教です。秋死ノ宮、鬼子、魔子、火子もキリスト教徒です。皇族の中にキリスト教徒が増えてきたのです。

 今の皇后さまもキリスト教徒です。皇室の中でキリスト教がどんどん増えているのです。そのような時に、このような事件が起きてきたのです。これは、起きるべくして、起きてきた事件です。

 その源は、魅痴子さんにあるのです。平民、魅痴子さんが皇室を犯したのです。平民、魅痴子が皇室の伝統と格式を貶めたという事件です。それを黙って見ていた上皇にも問題は大ありです。

 相当人がよいので、できるだけ黙っていたことがわかります。さすがにキリスト教を広めた時には怒ったのです。「那須の御用邸に行っていろ」と言われて、追い出された時期があったのです。

 上皇はキリスト教にはなりません。天皇陛下もそうです。「何故、ならないのか?」というと、天皇には「朕は天津日嗣の天皇である」という伝統が伝わっているのです。天皇は子供の頃から教育をされているので、魅痴子さんも天皇には手が出せません。

 そのような構図です。プー小室の事件は、起こるべくして起きたのです。プー小室は、皇室破壊の使者なのです。あそこまでヒドイ男は出てきません。これは、神様からの警告です。「このまま結婚を進めるならば、秋死ノ宮を滅ぼす!」と神様は怒っているのです。

 その構図に気が付かないで、悪事を隠ぺいしているのです。宮内庁と秋死ノ宮が結託して、プー小室の留学費用を裏から手を回して出していたのです。「このようにやれ。そうしたら上手くいく。お前にもっと学歴をつけてやろうか。フォーダム大学に入りなさい」みんなそうです。秋死ノ宮が手を回しているのです。

 「プー小室に箔がつけば、国民は結婚を認めるであろう」と思っているのです。そうなれば、「秋死ノ宮家の秘密もばれない」と思ってやっているのです。

 とんでもないことです。小室佳代の悪事がバレて、プー小室の不正入学がバレて、魔子ちゃんがプー小室に現金を送ったことがバレて、裏で秋死ノ宮が手を回していることもバレて、この話はどんどん上に行ってしまうのです。

 秋死ノ宮をスパッと切って、ここで止めなければいけません。結論は、秋死ノ宮を宮家から追放です。一族全員、追放です。そうすれば、プー小室とくっつこうが構いません。秋死ノ宮家を閉鎖してしまうのですから、関係ありません。

 そろそろ閉鎖する方法を法律的に検討すればよいのです。皇室典範にも書いてあるはずだから、それを見て秋死ノ宮を閉鎖しないと、恐ろしいことになってしまうのです。後々までも言われます。皇室が天皇の血のつながっていない輩に乗っ取られてしまいます。

 まして、プー小室は韓国人だと言われています。しかも、ヤクザだと言われています。そんな奴が皇室に入ったら、次はどうなるのでしょうか? 女性宮家を創ろうとしているのです。すると魔子ちゃんが天皇になる可能性が出てきます。

 女性宮家を創ると、皇位継承第一は愛子さんになるでしょう。宮家の長女の魔子ちゃんは僅差です。愛子さんに事故があると、魔子ちゃんがいきなり女性天皇になるのです。魔子ちゃんの上は一人です。魔子ちゃんは「なんとか亡き者にしよう」と各策するでしょう。

マスコミを使ったり、いろんなことを各策して、チクチクとやってくるのです。愛子さんを追い落とせば、魔子ちゃんが天皇になってしまうのです。

 秋死ノ宮の次の天皇です。秋死ノ宮に事故があり、愛子さんも事故があると、魔子ちゃんが皇位継承第一になってしまうのです。魔子ちゃんが女性天皇になると、プー小室の子供が次の天皇になるのです。皇位継承権第一位になって、蘇ってくるのです。そこで、天皇家は終わりです。

 小室圭の子供が天皇になったら、今までの皇統は終わってしまいます。ヤクザに関係があり、朝鮮人の子供が天皇になるのです。それくらい、恐ろしいことが起きているのです。だから、絶対に結婚させてはいけません!

 「プー小室と魔子ちゃんを絶対に結婚させない!」ということが、皇室を守ることになるのです。宮内庁、警視庁は何をやっているのでしょうか? 皇統が途絶えてしまうという一大事の事件です。

小室親子を絶対に逮捕しなければいけません。それを僕は待っているのです。「小室親子、逮捕!」などという日が来たら、こんなうれしいことはありません。その日が早く来なければいけません。その日を待ちわびて「まだやらないのか?」と待っているのです。

 それなのに宮内庁と秋死ノ宮は反対の方向に向かっているのです。プー小室と魔子ちゃんをくっつけて終わりにしようと考えているのです。

そのような大陰謀を認めたら、天皇家は終わりになります。みなさん、この結婚を反対する国民運動を起こしていきましょう! 詐欺師小室を追いだしましょう! 最終的には、秋死ノ宮家をなくさなければいけません。そのようになっても、皇室の損害を食い止めなければいけません。

 その第一歩は、プー小室を捕まえることです。皆さん、頑張っていきましょう!

 

 

■当主不在のブラック宮家 その1~秋篠宮家担当の皇宮警察の相次ぐ自死

2017062723:00  パワハラ・ブラック宮家

秋篠宮家のパワハラ問題について、まずは週刊新潮200581118日合併号の記事からご紹介したいと思います。
いきなり重いタイトルのもので恐縮ですが、なるべく時系列に沿って記事をご紹介した方が、秋篠宮家に潜む問題がずっと以前から続いているということがお分かりになるかと思いました。

「皇宮警察」また出た自殺者は「秋篠宮」担当


皇室の守護を目的とする皇宮警察。その本部に所属していた警視(58)が7月15日、自ら命を絶った。実はこの人、秋篠宮家の護衛を担当する侍衛官だったという。
昨年夏にも自殺者か出たというが、一体、皇宮警察で何か起きているのか。
亡くなったのは、護衛部の侍衛官、加藤達夫氏(仮名)だ。侍衛官とは、護衛部長の直轄で皇室警護の現地指揮をとるのが主な仕事。皇宮警察本部にはたった3人しかいない。天皇皇后両陛下、皇太子ご一家、秋篠宮家の下に各一人ずつ配置され、加藤氏は秋篠宮家を担当していた。お出かけの際には必ず身辺の警護にあたっていたというから、秋篠宮ご夫妻もさぞやお心を痛めていらっしゃるに違いない。
むろん、スキャンダルを極度に嫌う皇宮警察だけに、内部でも厳しい箝口令が敷かれているという。
皇宮警察の広報も、
「自宅近くに車を止め、その中で縊死していました。原因については、全くわかりません」と言うだけだ。だが、
「昨年8月にも加藤の後輩が、首を吊って自殺しているんです」
と明かすのは、皇宮警察関係者のA氏だ。
「加藤氏と一緒に秋篠宮家の護衛にあたるのが、護衛部の護衛3課。自殺したのは、3課の高山弘(当時47)=仮名=という側衛官です。
高山は、眞子さまや佳子さまをよく学習院に送り迎えしており、紀子さまの大のお気に入りだった。加藤は高山を直接の部下のように面倒を見ていました」
もっとも、高山氏は私生活ではかなりいい加減だったという。
「大の女好きで、生活がハデでね。一千万単位の借金を作り、それか原因で白殺したんです。高山は私に加藤さんに借金の保証人になってもらっていると言っていた。もしかすると加藤は、高山の残した借金の返済を迫られていたのかもしれません」(同)
秋篠宮家担当の護衛官がたて続けに自殺するとは、尋常ではない。

皇宮警察関係者のB氏はこんな話をする。
「加藤さんを含め、護衛3課の3~4人が監察から調べられていました。少なくとも、加藤さんは7月11日に監察に呼ぱれています。
その直後、加藤さんは樵悴しきっていたといいますからね、金に関することで何らかの不正があったのではないでしようか」
やはり、監察に呼ばれたことと自殺には、何らかの因果関係がありそうだ。
そこで、皇宮警察の広報(前出)に間くと、
11日に加藤氏は監察に呼ばれていません。監察としては、随時、様々な案件について調査を行っております。調査の過程で何らかのコメントをするのは、適当でないと考えます」と、微妙な言い方をする。

しかし、B氏はさらにこう話した。
「加藤さんが亡くなった前後に、護衛3課で監察に調べられていた警視が辞意を伝えています。
表に出せないようなヤバイ話があるのは確実ですよ。これじゃ、秋篠宮家担当の護衛体制はガタガタじゃないですか。関いたロが塞がらない
最後に、残された加藤氏の妻は涙ながらに語った。
「何故、こんなことになってしまったのか。理由もさっぱりわからず、それだけに残念でなりません。主人が監察に呼ばれたことは聞いていましたが、内容については知りません。でも、そんなに弱い人ではないと思っていたのですが……
皇宮警察がこんな体たらくでは、皇室も心もとない限りだろう。
(記事終わり)


上記記事は、あくまでも二人の皇宮警察は借金問題が原因で自殺をした、という方向で書かれてはいます。しかしその一方で、「表に出せないようなヤバイ話もある」という感じで、記事に書けないような恐ろしい噂もあるということも匂わせています。
遺族は「自殺の理由はさっぱり分からない」と答えており、遺族にも知らされていないような闇があるのではないかと思われます。
遺書はなかったのか、遺書は見つかったがその内容が明らかにされていないだけなのか、分からないこともあります。
ここまでくると「死人に口なし」で、本当は借金以外の理由があったのではないかと?という見方もできます。
そもそも警察の先輩後輩同士で、借金の保証人になるということがありうるのでしょうか?
仮にそういうことがあったとしても、なぜ二人とも死を選ぶしかなかったのか?

秋篠宮家担当になっていた皇宮警察が立て続けに二人も自殺を選ぶということ自体、非常に怖いものを感じます。
秋篠宮家という存在自体、何か関係しているのか、それともただの偶然か
もちろん、上記記事だけでは「パワハラが関係している」と決め付けることはできませんが、言葉にできない不気味さを感じます。

http://princeakishino.blog.fc2.com/blog-entry-44.html?sp

 

 

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