小室問題は手を緩めてはいかんよ! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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■小室圭さん母・佳代さん「年金詐取」計画 検察が捜査開始か?年内逮捕の可能性も

 

例えば、何処かの奥方様に近づいてジゴロがひっかけたとします。ジゴロが奥方様とねんごろの関係になったらどうするのでしょうか? 普通の奥さんを縛りあげたり、鞭で打つのです。首を絞めたりするのです。これは、小泉さんの得意技でしたね。芸者こはんを絞め殺したと言われています。

 ジゴロは、変態的なことをやるのです。すると、やられた女はビックリしてしまいます。そのようなことをやられた女は、「この人は変態だから凄い男だ」と思ってしまうのです。考え方が逆転してしまうのです。

 普通のことを普通にやっていたらドロボウ猫のようなものです。旦那のいないときに間男をするのではありません。旦那のいないときに来て、凄いことをやるのです。女を自由にしてくれるのです。すると偉大な男に見えてしまうのです。

 魔子ちゃんはそう思ってしまったのです。プー小室をお金もない、仕事もない、無職の男とは思っていないのです。魔子ちゃんから見たら、そんな男は見たことがないのです。皇族の周りにいる人は、偉い人達ばかりです。「圭ちゃんもそうに違いない」と思ってしまったのでしょう。

 そこで、プー小室は魔子ちゃんをひっかけたのです。この問題は、「お金もない無職で乞食のプー小室が、皇女をひっかけていいのか?」ということです。これが一番の問題です。そんなことは、普通の人はやりません。

 それを図々しくやった、ここにプー小室の人間性が全て出ているのです。魔子ちゃんもカン違いしていますが、プー小室と相思相愛ではありません。小室は魔子ちゃんを道具にしているのです。魔子ちゃんを入り口にして皇族になるということです。

 秋篠宮家とつながれば、皇室とつながるのです。プー小室はズバッと土足で入ってきたのです。それがこの事件の全容です。魔子ちゃんは愛されているのではありません。プー小室が愛しているのは、お金であり、皇室です。狙っているのは日本の天皇です。この乞食男は、天皇を狙う大悪人です。僕はそのように見ています。

「結婚は仕方ないな」などと竹田恒泰さんのようなことを言っていたら、どうなるのでしょうか? プー小室から見ると魔子ちゃんは橋頭堡(きょうとうほ)です。敵陣地に一カ所あればよいのです。敵を攻める場合、一カ所空いていれば、そこを拠点にして次に進むことができるのです。これを橋頭堡というのです。この橋頭堡を取るために戦争で苦労するのです。

それと同じです。皇室と一歩つながりを持つのです。魔子ちゃんが皇族を辞めて、平民になってプー小室と結婚します。「皇室とは関係を持たないようにします」と言うのです。これは口約束です。

「皇族とは関係を持たないようにします」と言うのが、口約束です。結婚は実力行使です。二人は結婚前から関係を持ってしまい、ズブズブの関係です。平民の魔子ちゃんは、どんどんお金がなくなってくるのです。

プー小室は、「魔子ちゃん」という金蔓(かねづる)を持っているのです。最初は「皇族とは親戚付き合いはしません」と言うのです。これが一歩目です。プー小室から言うと、皇室に橋頭堡をつくってしまえばよいのです。

魔子ちゃんと皇室の関係は切れません。そこでプー小室と魔子ちゃんの子供ができたらどうなるのでしょうか? 秋篠宮にとっては孫です。「憎らしい男」と言っても、孫は可愛いのです。みんな、そうなのです。

それで、憎らしい男と子供を認めてしまうのです。すると、大変なことになってきます。プー小室の子供は天皇家の相続権を持ってきます。もう一歩開いてしまったのです。最初は口約束で「皇族とは親戚付き合いをしません」と言えばよいのです。

皇女制度、女性宮家をつくってしまうと、プー小室と魔子ちゃんの子供は天皇の相続権ができてくるのです。プー小室と魔子ちゃんの結婚を認めると、そのような道を開いてしまったのです。

どんどん関係は深まるのです。天皇家は「魔子ちゃんとは付き合わない」と言っても、秋篠宮家だけ付き合っていたら、そうはいきません。「魔子ちゃんの子供ができました。秋篠宮さまの孫です」となれば、声がかかるでしょう。

するとプー小室と子供が秋篠宮家に入り込むことができるのです。それを橋頭堡にして、宮中の晩餐会や、親族の会や、お誕生日会などで親戚を呼ぶのです。そこにプー小室と小室佳代が必然的に入り込んでくるのです。

そこで一言でも皇族と口を利いてしまうと、「あら~、この間、有難うございました」などと口を利くようになってしまうのです。「お前達はもう皇族ではない」と言われても呼ばれたのですから、魔子ちゃんとプー小室は皇族の会に来たのです。それが皇族の習慣だと言うのです。

黒田清子さんも夫と一緒に皇居に来るのです。そこにプー小室もタキシードでやってくるのです。小室佳代もドレスを着てやってきて、「あらー、宮様」となるのです。その関係は濃くなることはあっても、薄くなることはありません。子供が出来て、いろんな親族会で顔を合わせていくうちに、本当の皇族扱いになってしまうのです。

「魔子ちゃんは絶縁したでしょう?」と言われても関係ありません。子供ができた時に、「もう、そろそろいいかな。皇族に復帰させよう」となるのです。皇女制度が出来れば魔子ちゃんは皇族として扱われるようになるのです。魔子ちゃんの旦那は「殿下」と呼ばれるのです。そうなるのが目に見えているのです。

一歩譲れば、プー小室のような図々しい奴は、ズカズカと土足で皇室に入り込んでくるのです。しかも、図々しいことに親子で皇居に入り込んでくることになるのです。日本国民にとっては最大の悪夢です。

では、どうしたらよいのでしょうか? これは簡単な問題です。小室佳代を逮捕すればよいのです。竹田恒泰さんは思っていても、言わないだけなのかもしれません。僕がハッキリと言ってあげましょう。小室佳代を逮捕するのです。

どんな微罪でもよいのです。警察は、間違いであっても微罪でも逮捕することがあるのです。何しろ、逮捕してしまえばよいのです。小室佳代には材料が沢山あるのです。遺族年金の不正受給の問題や、保険金殺人の疑いなど、叩けばホコリが沢山出ます。元婚約者にハッキリと言っているのです。

「遺族年金をもらっているので、籍が入れられません。事実は婚約していても、籍はまだ入れられないのです。籍を入れると遺族年金がもらえません。いつまでかというと、65歳になるまで結婚できません。それまでは黙っていてください」と小室佳代は文章で残しているのです。

「これをしゃべると大変なことになります」と自分で言っているのです。それで充分です。遺族年金詐欺です。小室佳代を逮捕しなさい! 逮捕しないと、後々まで禍根を残すことになるのです。

今はまだプー小室だけですが、そのうち子供が出来てきます。「子は鎹(かすがい)」といいます。子供が出来て来ると、子供はおろそかにはできません。魔子ちゃんの子供はやがて、天皇になるかもしれません。小室佳代を今の内に逮捕しないと、皇室がグングン占領されて、でしゃばってくるようになるのです。

すると、皇室の内部は滅茶苦茶になります。恐ろしいことになるのです。竹田恒泰さんにも「小室佳代を逮捕しなさい!」と言ってもらいたいものです。どんな微罪でもよいのです。逮捕してしまえば、家族に犯罪者がいると皇族の人間とは結婚できません。

それで破談にしてしまえばよいのです。これは強硬手段です。今こそ、強硬手段を求められています。旧皇族の竹田恒泰さんも、是非、そのようにアドバイスをしてもらいたいと思います。

「小室佳代を逮捕しなさい!」 このような声が国民から上がってくれば、この結婚は絶対にありえません。プー小室にお金を払う必要もありません。プー小室と魔子ちゃんは別れるのです。上手くいけば、プー小室も秋篠宮家に対する恐喝で逮捕できるかもしれません。見方によれば逮捕できるかもしれません。これが最良の方法です。これ以外にこの結婚を阻止する方法はありません。小室佳代を逮捕してください!

 

 

 

 

 

■小室圭さん母・佳代さん「年金詐取」計画 検察が捜査開始か?年内逮捕の可能性も

 

●注目を集める遺族年金問題

現在、特に話題を集めているのが、「遺族年金不正受給疑惑」だ。遺族年金とは、「国民年金または厚生年金保険の被保険者または被保険者であった方が、亡くなったときに、その方によって生計を維持されていた遺族が受けることができる年金」(日本年金機構)であるが、ネットや週刊誌等のメディアで、「小室佳代さんは、遺族年金の受給資格がなかったのではないか?」という疑惑が浮上しているのだ。

週刊文春は、税理士の栁沼隆氏の次のような言葉を紹介している。

「遺族年金は、一時期でも再婚したり、入籍せずとも事実婚の関係になると、その時点で受給資格が失われます。内縁関係にある人物が、それを隠して受給を続けていたならば、遺族年金の“詐取”にあたります」

しかし、今回発表された小室文書によれば、はっきりと「20109月初めに婚約」し、「2012913日に婚約解消」になったと書かれているのだ。

1) 母と元婚約者の方は平成22年(2010年)9月初めに婚約しました。婚約するにあたって2人が交わしたやり取りを以下に説明します。

小室圭さん文書(202148日)

3) 平成24年(2012年)913日午後1115分、母は元婚約者の方から、婚約を解消したいという一方的な申し入れを突然受けました[注12]。理由について尋ねても元婚約者の方からの説明はなく、理由が明らかにされないまま[注13]母は婚約解消を受け入れざるを得ませんでした。

小室圭さん文書(202148日)

また、佳代さんは婚約直後の201095日にこんなメールをX氏に送っている。

*お互いの総収入+主人の遺族年金でお互いの生活を賄う事

*その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事

*パピーの生命保険の受取人を私にして下さる事

先ずは以上を実践する=事実婚をします。そして4年後パピーの年金取得時に改めて入籍する

さらに佳代さんは、こうした行為の違法性について、十分に認識していた可能性が高い。実際、証拠隠ぺいとばかりに、次のようなメールも送っているのだ。

考えた結果、正式に入籍する時迄は友人や会社には事実婚の事は内密にします(96日)

さらに翌月、1016日には、改めてこのようなメールを送っている。

私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。

万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません

●●ちゃん(編集部注・X氏と別れた妻との娘)方にも出来れば内密にして頂きたい気持ちです。勿論●●ちゃんは信用していますが、ご主人やお義母様。又●●ちゃんのお母様やご主人様・・etc人の口に戸は建てられませんから 要、注意です 会社の方にも気をつけて下さい

よって遺族年金の不正受給はほぼ確実であり、ある意味で「不正行為に手を染めていた」と認めていることとなる。

 

●動きを見せる検察

こうした小室親子の疑惑に関して、ついに、検察も重い腰を上げようとしているという。ある検察関係者は次のように述べる。

「実は、この小室母子の、“遺族年金不正受給疑惑”に関しては、警察にも連絡が殺到しており、中には、“今すぐあの親子を逮捕してくれ!”といった通報も少なくありません。

これまで、皇族の婚約内定者ということで、捜査を控えていた検察ですが、これほど多くの通報があり、尚且つ、メールや、婚約から婚約解消までの詳細の文書まで発表されており、不正を証明する十分な証拠も揃っている状況ですからね。

検察も、ついに重い腰を上げ、小室母子逮捕へ向けて本格的に動き出す可能性が高そうです。仮に、その違法性が正式に認められた場合、早ければ、年内に小室母子逮捕という可能性も少なくありません」(検察関係者)

仮に、皇族の婚約内定者が逮捕となった場合、皇室の歴史において類を見ない重大事件となるだろう。

https://imperialism.site/archives/24305

 

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