小室問題は皇室乗っ取り事件である! | 中杉 弘の徒然日記

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■解決金めぐり小室圭さん「逮捕」の可能性?「公金横領なら検察動く」と関係者

 

 小室問題で警視庁が動いているという情報がネットに掲載されていました。「これは、プー小室と魔子ちゃんの詐欺事件である」と言っているのです。

 しかし、皇室にメスを入れるのは、なかなか難しいのです。秋篠宮家では、相当なインチキが行われているのです。宮内庁の職員に海外へのお土産品を600万円で買わせて、その店以外では10万円で売られていたり、メルカリに皇族ゆかりの品が売りに出されたり、わけのわからないことをやっているのです。

 昔から警視庁は「秋篠宮家は怪しい」と睨んでいるのです。「おかしなお金の動きがあり、公金不正の容疑がある」と思っても、皇族だから踏み込めないのです。

 今回もおかしなことがあるのです。プー小室の解決金の400万円は、秋篠宮家が出すと言っているのです。そんなお金をなぜ皇室が出すのでしょうか?

 この話は、魔子ちゃんも加わっていて、解決金の話は最初から知っているのです。プー小室の28ページの言い訳文書では「絶対に400万円は返しません」と言っています。ところが、1週間経ったら、「解決金を支払います」と言うのです。その話を魔子ちゃんは全て知っているというのです。

 ということは、魔子ちゃんも、秋篠宮家もグルでやっている話です。すると、警視庁は「公金が秋篠宮家から出ているのか、宮内庁が立て替えるお金なのか」ということを見ていて、それを突破口に秋篠宮家本体にメスを入れたいと思っているのです。ところが、皇族に捜査のメスは入れられません。

僕が警視総監ならば、この話は簡単です。「小室佳代を逮捕しろ!」ということです。皇室が絡んだ事件には手が出せません。小室佳代は皇室が絡んでいません。小室佳代を立件すればよいのです。

 小室佳代をしょっぴいて、自白させて余罪を追及すればよいのです。2人のヤクザと付き合っていたのですから、叩けばホコリが沢山出てきます。保険金殺人の話も出てきます。容疑でいいのです。犯罪を確定しなくても、容疑でしょっぴけばよいのです。

 どんな微罪でもよいから、ババアを捕まえるのです。親族に犯罪者の人間がいると、プー小室は皇室に入りこむことはできません。

 小室佳代の逮捕は、秋篠宮家は関係ありません。「秋篠宮家を捕まえてやろう」ということはできません。小室佳代を捕まえればよいのです。そんなことは常識です。小室佳代を捕まえてしまえば、この問題はもう終わりです。魔子ちゃんとプー小室の結婚は無くなります。それを警察は、やろうとしないのです。この話は何かおかしいのです。今、また400万円の話が出てきて大騒ぎをしています。

 前回、僕が書きましたが、この問題は一体何でしょうか? 400万円のお金を返せば、何の問題はないのでしょうか? そのような書き方です。「この問題さえ解決すれば、魔子ちゃんとプー小室は結婚できる」と言っているのです。

 だから、「何が何でも400万円を元婚約者に返してちょうだい」と魔子ちゃんも思っているのです。「400万円を返せばいいじゃないの。そんなお金は私が出してあげるわよ」と思っているのです。秋篠宮も「うちが400万円出せば終わりだろう」と思っているのです。違うでしょう。そんな話ではありません。

 そんな話で誤魔化してはいけません。これは、400万円事件ではありません。何が問題なのでしょうか? これは、皇室乗っ取り事件です。

例えば、竹田恒泰先生によると、「7人の弁護士に相談した結果、書いたのが28ページに渡る言い訳文書」です。プー小室は、よくぞ7人の弁護士に頼むお金がありましたね。プー小室は一銭もお金がないのでしょう。弁護士は一人頼むだけでも、高額な金額がかかります。それを7人も頼んで弁護士軍団をつくったら、大変な金額がかかります。

 その7人の弁護士の意見を聞きながら、プー小室は28ページに渡る言い訳文書をつくったのです。7人の弁護士のお金は何処から出すのでしょうか? その中に東大卒の美人弁護士の山口真由も入っているのでしょうか?

 そんなお金がプー小室にあるということは、この話を聞きつけた中共が資金提供をしている可能性が充分に考えられます。秋篠宮家が400万円を払う必要はありません。おかしなことです。それをみんなが指摘しているのです。

 皇室の立場は、国民に対して絶対に中立でなければいけません。小室佳代一人に400万円を支払ったらおかしいでしょう。今になって「プー小室に7人の弁護士がついた」と言いますが、誰がついたのでしょうか? 誰がそのお金を出すのでしょうか?

 この問題を聞きつけた中共が裏で動いているのに違いありません。中共から見たら、プー小室を一人皇室に送りこめば、皇室がガタガタになります。こんな安い話はありません。100億円で皇室が潰れるならば、100億円出しても安いのです。事実、プー小室の問題が長引けば、長引くほど皇室は潰れそうになっています。

 この事件の本質は、「プー小室の皇室乗っ取り事件」です。何が結婚問題なのでしょうか? 正確に言うと、「ジゴロ小室圭による皇室乗っ取り事件」です。それが真相です。これは、事件です。

 よく考えて御覧なさい。身分も仕事もない学生が、魔子ちゃんの後ろからトントントンと背中を叩いて、「今度、飲みに行きませんか?」と言ったら犯罪です。肉体関係を結んで魔子ちゃんを狂わせて、挙句の果ては海外旅行で6千万円使ったのです。しかも、プー小室は外務省のバッチをつけていたというのです。

 プー小室は外務省のバッチをつけて、魔子ちゃんと6千万円も使って海外旅行をして遊び歩いたのです。これは犯罪ではないのでしょうか? 皇室のお金はそんなことに使われるのでしょうか? 

プー小室は、1万円も持っていません。いつも1万円もありません。プー小室は皇族に呼ばれても、「タクシー代がない」と言ったのです。「タクシー代がないから、皇居の車を回してくれ」と言ったのです。1万円もない男が皇女に結婚を申し込むことができるのでしょうか? 

最近、ネットに出ているのは居酒屋の話です。プー小室が弁護士事務所で働いている時に、割り勘で飲みに行ったのです。二次会で、一人1万円徴収すると聞いて、「俺、1万円もっていないのだよ」と言うと、「1万円ないの? 貸してやろうか?」と同僚が言うと「いや、大丈夫です」と言うのです。

 プー小室が「1万円無いからお金を持ってきてくれ」と言うと、魔子ちゃんが来たのです。封筒をプー小室に渡したのです。皇女がお金を持ってきたのですから、それを見て同僚がビックリ仰天したのです。

 それが3回くらいあったのです。プー小室が魔子ちゃんに電話をするたびに、魔子ちゃんがお金を持ってくるのです。このような関係です。無職の乞食男が自分の竿(竿師)に相当自信を持って、皇女をやってしまったという事件です。

 すると、「関係を持った以上は、2人で天皇になろうよ」と悪だくみをして、工作していくのです。それが「悠仁親王の秘密をバラすぞ」ということです。プー小室は、魔子ちゃんから聞いた秘密を持って、秋篠宮を脅しているのです。天皇になる野望がたっぷりとあるのです。

 天皇になる道もあるのです。どのような道かというと、まず女性宮家をつくります。殿下としてプー小室が女性宮家に入ります。すると子供が生まれます。その子供に「天皇を譲りたい」と思うのです。プー小室は、自分が天皇になることはできませんが、女性宮家が出来て魔子ちゃんが天皇になれば、天皇と同格の待遇を受けることになるのです。

 魔子ちゃんと結婚して子供が生まれます。その子供を「天皇にしたい」と思うのです。すると、悠仁親王が邪魔になります。悪党なのだから、「悠仁親王を消そう」と考えます。悠仁親王がいると、悠仁親王に皇位継承権がいってしまいます。「悠仁親王を消せ」と考えて人殺しもやるようになるのです。

 小室佳代の周りでは、3人も自殺しているのです。秋篠宮家おつきの皇宮警察官も3人死んでいます。自殺、自殺、自殺、自殺、自殺、自殺で6人死んでいるのです。そこで悠仁親王も自殺してしまうのです。

 そうれば、魔子ちゃんが秋篠宮の次の天皇になるのです。恐ろしいでしょう。魔子ちゃんとプー小室の子供がその次の天皇になるのです。冗談ではありません。工作して、邪魔者はみんな消していけばよいのです。

 誰が消すのでしょうか? 小室佳代が付き合っているヤクザがいるのです。ヤクザをつかって、お金が一銭もないジゴロが皇女をたらしこんで、皇室をゆすり、皇室を乗っ取ろうとしている事件です。

 何故、そのような見方をしないのでしょうか? 一銭もない無職の乞食男が「皇室の御姫様を嫁にください」と言えるのでしょうか? 普通の家でも無職の乞食男が来たら叩きだされるのです。

親「お前、うちの娘が欲しいと言っているけれども、仕事は何をやっているのか?」無職の乞食男「はい、私はお金が一銭もないのでプー太郎をやっています。タクシー代の1万円もありません。でも、結婚したいのです」と言われたら、親は「ふざけるな、コノヤロウ!」と叩きだすでしょう。これがこの事件の本質です。

 最初は「皇室の女をひっかけてやろう」という軽い気持ちだったのです。魔子ちゃんが乗ってきたので、「もしかしたら、皇室が乗っ取れるかもしれないぞ」という夢を見てしまったのです。

 小室佳代は、息子のことを「王子」と呼んでいたのです。佳代は「お母(たあ)さま」と呼ばれていたのです。「王子」「お母(たあ)さま」と言って、2人で“王子ごっこ”をやっていたら、現実の皇女さまが目の前に現れてしまったのです。

 小室親子は、「このチャンスを逃すな!」と思ったのです。皇室に入り込んで、後でゆするために魔子ちゃんのいかがわしい写真を撮ったり、秋篠宮家での会話を録音したのです。それは、恐喝です。警視庁は、その時点で動けばよいのです。

 秋篠宮は関係ありません。これは、小室親子による恐喝事件です。わいせつ写真を秋篠宮に送り付けただけで、それはもう恐喝事件です。「写真をバラまいて、自伝を書く」というのも最高の恐喝です。

 警視庁は皇族が恐喝されているのに、どうして小室親子を逮捕しないのでしょうか? 無職の乞食男に皇族が恐喝されて、指をくわえて見ているだけなのでしょうか? しかも、プー小室は朝鮮人です。最初から皇女に近づけてはいけなかったのです。考え方が全ておかしいのです。マスコミも「小室家と秋篠宮家の結婚」と言っていたのです。小室家などというものは、存在しません。本当に呆れる奴らです。僕が腹立たしいのはそこです。

竹田恒泰先生も、「小室の手紙がおかしい」と言っていますが、それもそうです。この事件のズバリ本質は、「ジゴロ小室の皇室乗っ取り事件」です。

 このようなことに焦点を当てて、一挙に事件を解決すればよいのです。警察は何をモタモタしているのでしょうか? ピンボケのことばかりやっているのです。

最近では、テレビでまたプー小室を賛美しています。コメンテーターは、「小室さんは高く評価されていて、何も悪くない」と言っています。バカではないでしょうか?

 お金が一銭もない奴が皇女に「結婚しよう」と言って、関係を持ってしまったらそれは犯罪です。そうでしょう。娘が逃げないようにSEX漬けにしておいて、地位を要求するのですから、犯罪です。

 マスコミよ、目覚めよ! いい加減にバカな報道は止めなさい。争点は400万円のお金の問題ではありません。「一銭もお金が無い乞食学生が皇女に手を出した」という事件です。戦前ならば、死刑です。八つ裂きの死刑です。

 今、プー小室は「学費を出せ!」と言っているらしいのです。警視庁は学費に目を付けているのです。プー小室の学費は、1年間で1千万円かかると言われています。そのお金は何処から出たのでしょうか? プー小室の学費が秋篠宮家から出ていても、秋篠宮は捕まりません。警視庁が手を出せるわけがありません。

 この事件は、小室佳代をしょっぴくのです。警察は何をモタモタしているのでしょうか? それでこの事件は終わりです。以上!

 

 

■解決金めぐり小室圭さん「逮捕」の可能性?「公金横領なら検察動く」と関係者

 

●秋篠宮家からの支援はほぼ確実

こうした疑惑に関して、ある秋篠宮家関係者は次のように語ってくれた。

「この解決金に関しては、文書発表前から小室圭さんは、眞子さまを通して、秋篠宮ご夫妻に相談を持ち掛けていたようです。

もちろん、小室圭さんが文書を発表することで、多くの国民を納得させることができれば、それがベストだったのですが、実際には、発表した文書は、国民の納得や理解を得るどころか、ますます怒りを搔き立てるだけの結果に終わってしまいました。

そうした状況を秋篠宮ご夫妻も理解されておりましたから、ネットなどで、この文書に対する批判の声が高まったことで、特に紀子さまが強い焦りを感じ、小室圭さんに“今すぐお金を払って騒ぎを収めてほしい”ということ、それから“お金は、秋篠宮家がなんとかして工面する”ことの二つを伝えられたようです。

現在、ネット上で大きな「謎」とされている解決金の財源ですが、秋篠宮家がどうにかして工面することは確実といって良いでしょう。現在の問題は、秋篠宮家のポケットマネーである“皇族費”から支払うのか、それとも、政府に対して“官房機密費”を用いて財源とするよう要請するのか?といった細々とした事柄のみのようです」(秋篠宮家関係者)

 

●小室問題に目を光らせる検察

とはいえ、この解決金の資金が首尾よく調達できれば、それで全てめでたしとはいかないかもしれない。

実は、この秋篠宮家と小室圭さんを巡る不可解な金銭の動きに関しては、以前から検察も注目していたようなのだ。ある検察関係者は次のように語る。

「小室圭さんの、非常に高額な留学費用などについても、検察は注目していたようです。というのも、実は、検察はそれ以前から紀子さまの高額な衣装代などについて不正な形で資金が流れているのではないかという疑惑の目を向けていたのです。

とはいえ、皇族方の使用する資金について、一つ一つ詳細に調査することは難しい。秋篠宮家の財布に関しては、グレーな部分も多かったのですが、実際に踏み込んで調査や捜査をすることができなかったのです。

そうした中で、検察が注目したのが小室圭さんでした。小室圭さんを巡るお金の流れに関しては、皇族である秋篠宮家のお金について調べるより遥かに容易です。

そのため、秋篠宮家に対して、“しっかりと調査することができない”として、大変悔しい思いをしてきた検察は、なんとか一矢報いようと、裏では、かなり調査や捜査を進めているようなのです。

そうした中で、今回、怪しげな解決金の話題が出てきましたからね。検察としては渡りに船といったところでしょう。もし仮に、この解決金の財源が、公金を横領するようなかたちで調達されれば、いよいよ小室圭逮捕に向けて検察が動くという可能性は十分に考えられます」(検察関係者)

これまで、秋篠宮ご夫妻が、有効な手段を打てないままにズルズルと引き延ばされてきた眞子さまと小室圭さんのご結婚問題。もしかしたら、終止符を打つのは検察であるかもしれない。

https://imperialism.site/archives/24292

 

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