魔子問題は、どうしてこんなにピントがずれているのか? | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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デヴィ夫人の本心はチュチェ思想の信仰者です。何回も北朝鮮に行っているのです。北朝鮮の体制を礼賛しているのです。そんな人が、何を言っているのでしょうか? 我が国がどんな国なのか、デヴィ夫人にはわからないのです。

 

 まず、最初に高橋洋一さんの話を載せておきます。それによると、宮内庁も、秋篠宮も、魔子ちゃんも、「小室圭の28ページの文章の内容は知っていた」と言うのです。

 もう内容はわかっているのです。当然、西村長官は「よい文章です」と誉めたのです。というのは、最初から自分も絡んでいたのです。それで、プー小室は「400万円を元婚約者に返します」と言っているのです。不思議に思うことは、400万円のお金は何処から出ているのでしょうか? 簡単なことです。マスコミはこのようなことを隠しているのです。

 この400万円のお金を宮内庁が出すらしいのです。プー小室に対する、この特別待遇は、一体何でしょうか? 国民を納得させるために宮内庁は、プー小室の支持をして、魔子ちゃんも加担して、みんなでグルになって28ページの文書をつくったのです。

 最初から、400万円の話がテーマになっていたのです。「文書を出して、1週間くらい経ってから400万円を元婚約者に返そう」となっていたのです。国民に「小室はヒドイ奴だな」と思わせて反発させておいて、「解決金の400万円は返すのです」というストーリーだったのです。

 役人が考えそうなことです。国民はそんなだまし文書に黙っていません。ここで、何が問題になっているのか、よく考えて御覧なさい。僕は最初から指摘しています。400万円が問題ではありません。

 400万円の話をつけてお金を返したら、終わりなのでしょうか? そうではありません。何回でも言ってあげますが、この問題は無一文の乞食のプー小室が、お姫様をくどいたという話です。それを全て無視しているのです。

 高橋洋一さんは、「2人は結婚するでしょう」と言っています。結論に向かって秋篠宮も、宮内庁も動いているのです。マスコミを動かして「小室はいい奴だった」と一斉に報道しています。だから、結婚するのです。高橋洋一さんは、そのように言っています。28ページの文書も、マスコミの報道も、「2人を結婚させる」という目的で、やっているのです。

こんな乞食野郎に宮内庁が400万円のお金を渡すのでしょうか? おかしな話です。そんな勝手なことはできないはずです。それは国民の税金です。小室圭だけが、どうして特別待遇を受けるのでしょうか? 

もう一度言ってあげましょう。「この問題の本質は何か?」というと、一銭もお金が無い乞食野郎が、皇室の御姫様をくどいたという事件です。これを変だと思わないのでしょうか? 何故、それがいけないのでしょうか? 

皇室は、宮内庁がついて350億円も皇族費をつけているのです。皇室は、350億円の予算をつけて、国家のために皇族は存在しているのです。

 巨額のお金が皇族に払われているのです。その分だけ皇室は自由ではありません。350億円をもらうだけもらって、「後は何をしても自由なのよ。国民は私にひれ伏しなさい」などと言っていたら、そんなことは許されません。

 何故、皇族は350億円のお金をもらっているのでしょうか? 「皇族は国家の中枢にいる」ということが、わからないのでしょうか? 国民と皇族は立場がまるっきり違います。

サラリーマンの人間と皇族は全然違います。サラリーマンの年収は、1千万円くらいです。秋篠宮は皇嗣家として、年間1億5千万円もらっているのです。皇族と国民は全く違うのです。

「問題点は何か?」と言うと、「一銭もない乞食男が、皇女をくどいていいのか?」ということです。それがいけないというならば、この問題をなぜ阻止できなかったのでしょうか? 宮内庁も皇宮警察も阻止できなかったのです。プー小室の出自に気が付かなかったのです。これが大問題です。

これは、「魔子ちゃんが皇室を離れて、プー小室と一緒になればよい」という問題ではありません。小室佳代は、「私は悠仁親王のお婆ちゃんですよ。私は皇族ですよ」などと言っているのです。十二単を試着して「私は皇族です」と言っているのです。「プリンセス・佳代」という名刺を振りだしているのです。

そんなことを言わせてよいのでしょうか? 「一銭もお金が無い」というから乞食野郎と言うのです。一銭もお金がなければ、恵んでもらうしか能が有りません。それが元婚約者の話です。小室佳代は表に出ない話も沢山あります。乞食野郎は、人にたかることしか能が有りません。自分では稼げないのです。

人からお金をたかって生きてきた小室佳代は「皇族の御姫様と息子が結婚するのですから、私も皇族よ」と言っているのです。十二単を試着したり、何をバカなことをやっているのでしょうか? 

しかも、小室佳代の出自は朝鮮人だと言われています。こんなババアにズカズカと土足で皇室に入られているのだから、西村長官は責任を取って辞めなさい! 調査を抜かったのです。調査を完璧にして、そのようなことがないように天皇陛下の前に進み出て、「この青年はどうでしょうか?」と言って、経歴書をつけるのが常識です。

調査もしないで、プー小室が皇居に遊びに行った時に上皇陛下が「結婚を許可します」と言われたなどと言っていますが、あるまじきことです。皇女が結婚するのですから、そんな軽い話ではないでしょう。皇族がそんな軽い話をして結婚を決めているならば、350億円を国民に返しなさい! ふざけています。

350億円を伊達に皇族に払っているわけではありません。国家の運営のために350億円のお金を皇族に払っているのです。それなのに、御姫様に乞食男をくっつけて、「御姫様が乞食男に惚れてしまいました」など、マンガです。そこに、この問題の本質があるのです。

「400万円を返した」とか、「プー小室に誠意がない」などという話ではありません。問題には本質があるのです。それをみんなはぐらかして、本当のことを言いません。周りの事だけを言って、一番肝心なことを言いません。一番肝心な本質はそれなのです。

2800年の伝統ある日本国家の中心である天皇家に乞食男がくっついてよいのでしょうか? 乞食男のSEXに溺れて、「圭ちゃんと私に国民が謝れ。国民のことなどどうでもいい」とハッキリ言った女、これでいいのでしょうか?

こんな不祥事が起きても結婚させるならば、ただちに天皇家を解散しなさい! もう皇族でもなければ何でもありません。「400万円返せばいいだろう。お金が小室に無いならば、宮内庁が立て替えて、400万円を払ってあげれば問題はなくなるだろう」と誤魔化しているのです。とぼけたことを言っているものではありません。

そして、この婚約を支持するバカに小林よしのり氏、デヴィ夫人がいるのです。何を考えているのでしょうか? 「この結婚はお祝いだ」と言っているのです。デヴィ夫人は下賎の民の分際です。夜のホステスからスカルノ大統領に可愛がられて、ひっぱりあげられた女です。そんな女に日本のことはわかりません。日本のことがわからないデヴィ夫人が田母神閣下を応援して、わけのわからないことをやったのです。

デヴィ夫人の本心はチュチェ思想の信仰者です。何回も北朝鮮に行っているのです。北朝鮮の体制を礼賛しているのです。そんな人が、何を言っているのでしょうか? 我が国がどんな国なのか、デヴィ夫人にはわからないのです。

デヴィ夫人はいくらお金を持っても、下賎の民の出身です。それを自覚しなさい! 少しくらい有名になると偉ぶっているのです。バカなことを言っているものではありません! この売国奴め!

「♪財閥富を誇れども、社稷を思う心なし♪」という、2.26事件で歌われた青年日本の歌をデヴィ夫人は知っているのでしょうか? 社稷とは神社・仏閣のことであり、それは日本の文化・伝統を意味するのです。

文化と伝統は大事です。日本人は神様のために命を捧げるのです。自分の利益のためだけに動いている人間が何を言っているのでしょうか? デカイ面をしてしゃべるものではありません。悪い奴です。

デヴィ夫人は、「北朝鮮は素晴らしい」と礼賛して、北朝鮮の金日成花・金正日花普及後援会の名誉会長になっているのです。そんな人間が日本の皇室に口出しする資格などありません。それをわかっていないから、「圭君もいいじゃないの? 好きな人と一緒になればいいのよ」などと言っているのです。それは、全く違います。

我が国は、2800年の歴史を持った世界最古の国家です。インドネシアとは違うのです。

小林よしのり氏は、少しくらい勉強して、天皇の歴史の暗い部分が見えたから、「もう俺は反天皇になる」と思って止めた気持ちはわからないでもないけれども、狂っているのです。

所詮は、「神」というものがわからないのです。人間の上にいる神という存在が、小林よしのり氏にはわかりません。それがわからないで、「靖国論」や「天皇論」を書いてもわかりません。小林よしのり氏は、共産主義者です。

「天皇論」まで書きながら、最後は皇室を否定しているのです。水間政憲先生に教わったのでしょう? 

神聖というものがなかったら、日本の国家は成立しません。戦前の憲法は、正しかったのです。「天皇は神聖にして侵すべからず」と書かれているのです。「神聖にして侵すべからず」ということは、「天皇は神だ」ということです。

天皇が神である国が、この大和の国なのです。天皇は人間ではありません。神なのです。「朕は天津日嗣の天皇であるぞ」というのが天皇の本音です。それを大事にしていくのが日本国民です。「象徴天皇」とは、GHQが言ったことです。

我が国の伝統には、象徴天皇などありません。それをGHQに言われて「有難い」と思って、何十年もそのままにしてきたのです。それは違います。国民は象徴天皇などと思っていません。

天皇は神だから、国民は敬ってきたのです。天皇は2800年も神の血統として存在しているのです。日本国民が社稷を大事にするように、その血統である天皇陛下を大事にしてきたのです。それが日本の歴史です。

その血統がつながっていない奴は、日本人は拝みません。「天皇は血統が大事だ」と言うと、「差別だ」と小林よしのり氏は考えるのです。差別があって当たり前です。それが、物事が上手くいく理由です。

一家には主人がいて、主人を尊敬するからみんな上手くいくのです。「一家に主人などいらない」という考えになったら上手くいきません。「みんなが話し合って決める」というのは、横糸の話です。

しかし、この世には変えられないものがあるのです。それが縦糸です。「変えられないものとは何か?」というと、「日本人に生まれた」ということです。これは永久に変えられません。天皇だけではありません。国民も日本人として生まれてきているのだから、縦糸は変えられません。

西洋文化、東洋の文化が日本に入ってきても、変わらない文化があるのです。それは、「日本人である」ということです。日本人には「天皇は神であるから、我等も神である」という思想があります。

「即ち、日本人は神である」ということが、どいつも、こいつも抜けているのです。デヴィ夫人が論じられることではありません。プー小室の問題は、世界に冠たる模範である皇室の大問題です。これは世界にとっても大問題です。

魔子ちゃんに無一文の乞食男がくっついて、いちゃいちゃして、何をやっているのでしょうか? 「それを擁護する」と言っているのが、小林よしのり氏です。「いいじゃないの、好き同士なのだから」と言うのです。違うでしょう。

魔子ちゃんが好きなことをやるのであれば、350億円の予算を国民に返しなさい。天皇は好きなことはできないのです。当然です。天皇家に生まれたのですから、その役割を果たしなさい。嫌だったら、皇族を直ちに辞めなさい! 今まで国民から受けた恩義を全て返して、裸になって好きなことをやればよいのです。「一切、皇室とは関係を持ちません」と言うべきです。小室佳代がしゃしゃり出てきて「私は次の天皇陛下のおばあ様よ。頭が高い!」などと言わせてはいけないのです。

鬼子さんも自分勝手なことをやっているのです。「秋篠宮家は難所だ」と言われているのです。最も勤めにくい所です。宮内庁の職員が「秋篠宮家だけは勘弁してください」と言って、みんな辞めてしまうのです。

だから、いつも秋篠宮家は人手が足りていません。その理由を聞いてみると、驚くべきことが行われているのです。鬼子さんは、宮内庁職員に物の名前をつけているのです。「おい、大根、こっちへ来い!」「おい、ナス、いつまでもボケているんじゃないわよ!」と言うのです。宮内庁職員をあだ名で呼び捨てにしているのです。

ふざけているでしょう。これには宮内庁職員も怒るでしょう。宮内庁職員はみんな東大卒です。みんなプライドが高いから辞めてしまうのです。「ナス」だとか、「大根!」などと呼ばれたら、それは怒るでしょう。

何故、鬼子さんはそんなに空威張りをするのでしょうか? それは、ハッキリ言うと平民だからです。平民が図々しく皇室に入り込んだから、このようなことになってしまったのです。

このようなことが起きるから、平民を嫁にもらってはいけないのです。これも秋篠宮のゴリ押しで、「どうしても一緒になりたい、一緒になれなければ皇族を辞める」と言ったからです。ロクに調査もしないで川嶋鬼子を皇室に入れたのです。

秋篠宮は魔子ちゃんと同じで強引に「一緒になる」と言ったのです。鬼子さんを皇室に入れてみると、鬼子さんは朝鮮人だったのです。鬼子さんの母親は朝鮮総連に勤めていたのです。川嶋教授は、朝鮮人のお友達が大勢いるのです。皇室が朝鮮人に占領されてしまったのです。何たる失態でしょうか?

鬼子ちゃんは、空威張りをして間男をしているのです。ウワサだからそれ以上のことは言えませんが、3人の皇宮警察官が死んでいるのです。「秋篠宮は、天皇陛下の子供ではない」と言う人が大勢います。上皇陛下の血がつながっていないのです。

秋篠宮と結婚した奥さんが浮気をしたのでしょう。一人や二人ではありません。いつ浮気をしたのでしょうか? 秋篠宮がタイの女にうつつを抜かしている時です。半年くらい家にいなかったのです。その間にタイの女の所に行っていたので、タイには秋篠宮の子供がいるというのです。

その腹いせに鬼子さんは「あんたがそうならば、私もやってやるわよ!」と暴れまくったのではないのでしょうか? これはまだまだ推理ですが、秋篠宮家おつきの皇宮警察官が3人も自殺したのです。こんなことがあり得るのでしょうか?

可哀想に引きずり込まれたのです。何故、皇宮警察官が3人も自殺したのかというと、自責の念にかられて、「大それたことをしてしまった」と真面目だから思うのです。そんなデタラメな家系をつくっている鬼子さんは平民です。魅痴子さんも平民です。偉そうな格好をして日本の皇族が朝鮮帽のペッシテンギをかぶるものではありません! 

人間は「分を知る」ということが大事です。僕は平民です。その分を知っていることが「偉い」ということです。「私は平民」「私は士族」「私は皇族」という分です。分を知っている人は、「上には誰がいるのか?」ということを知っているのです。

乞食が「皇族だ」などと言いだしたらおかしいのです。日本人は平民でも、ちゃんと分を知っているのです。分がわからないのが、朝鮮人です。だから、朝鮮人はやりすぎるのです。

日本人は人を羨ましがりません。自分の分をちゃんと知っているのです。それがお互いに福運を付けていく道なのです。プー小室というジゴロで乞食の詐欺師は分を超えているのです。いつまでも“皇族ごっこ”をやっているものではありません。

プー小室は佳代に「王子」と呼ばれていたのです。「王子」「お母(たあ)さま」など、キチガイです。いい加減にしなさい! 問題の本質はこれを追及しなければいけません。すると、「皇室とは何であるのか?」「日本の文化とは何であるのか?」「何をやってはいけないのか?」ということがわかってくるのです。

天皇が神であるならば、日本国民も神なのです。自分を神と思っているから、間違った行動はしないのです。自分に誇りがなければ、人間は何でもやるのです。日本人は、そのようなことはしません。それは、自分を神だと思っているからです。

この国を修理固成(すりこせい)するために、我々は生まれてきているのです。日本人は次から次へとこの世を良いものにして、次の世代に渡していかなければいけません。神から生まれた我々が、この日本を造ってきたのです。地上の国で皆が頑張って神の役割を果たせば、この地上が神の国になるのです。

日本神道の修理固成とは、そのような思想です。乞食は出て行け!

 

 

 

 

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