悪魔の魔子 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

『殉職税務官吏故端山豊蔵之碑』-税金を払わない朝鮮人が川崎市の税務職員を嬲り殺した事件の碑です。

大蔵大臣 池田 勇人

「建碑趣旨 故大蔵事務官端山豊蔵氏は終戦後世態の激変に伴う道徳の頽廃に因り税法違反日に多きを加へんとするに際し神奈川税務署間税課長としてこれらの悪質犯則者の摘発に日夜鞅掌しつつありたるが偶偶昭和二十二年六月二十三日第三国人密造の報に接し率先課員を統率してこれが取締に当りたる処不幸に兇漢の不逞の報復に遭い遂に前進有為の身を犠牲に供しその職に殉じるに至りたるは寔に痛歎の極にして遺族の衷情を察するとき真に哀悼に堪えぎるものあるも君が烈々たる職責遂行の信念と事に当りての果敢なる行動は全国六万税務官吏の旗標として同僚を奮起せしむると共に国民の正義感に訴え弛緩せる道義心を粛然たらしむるものあり茲に同僚有志にして君が殉職を䘏[注 3]む者相語り資を捐て碑を建て君が名声を永く後世に伝えんとするものなり

昭和二十五年十月一日

東京国税局長 坂 田 泰 二 誌

 

 

魔子ちゃんは、チャタレイ夫人と同じです。チャタレイ夫人は、庭師に恋をしたのです。魔子ちゃんの問題も同じです。身分違いの庭師と貴族の令嬢との恋です。チャタレイ夫人は、庭師が庭の木を切っているところに欲情したのです。それで関係してしまったのです。その結末はどうなるのでしょうか? 身分違いの恋はみんな悲劇に決まっているのです。

貴族の令嬢は、庭師と絶対に結婚できません。そんな考えを持ってもいけません。やるのは自由です。一時の気分でやってしまうのです。そんな話は滅多にないから、「チャタレイ夫人の恋人」という映画があったのです。貴族は浮気はするけれども、結婚まではいかないのです。庭師と王女様が結婚するなどあり得ないことです。最初から全く無い話です。プー小室は、プー太郎の乞食です。プー太郎の乞食と、皇女がくっつくなどあり得ない話です。

それが「くっついていいのか?」という話です。くっつけたのは、宮内庁であるし、皇宮警察であります。自分たちの仕事をぬかったのです。「プー小室は学生だ」ということで騙されたのです。

プー小室が魔子ちゃんをくどいたのは、学生の頃です。学生には家柄も財産もあまり関係ありません。成人になっていれば「何処の会社? 身分は?」という話になります。プー小室は当時、学生なのだから、何者でもありません。言ってみると乞食です。人にお金を出してもらって学校に行っている間は仕事をしないのですから、乞食と同じです。

乞食男が秋篠宮家という名家とくっつくということは、あり得ません。それを反省して宮内庁は自分のミスを認めて腹を斬ったらどうなのでしょうか? 皇宮警察も腹を斬ったらどうなのでしょうか? 皇女様を汚してしまったのです。

秋篠宮は腹を斬るわけにはいきません。責任を重大に感じてもらい、この問題で頭でも剃ってきなさい。「腹を斬らないで頭を剃りました。髭も剃りました」というところを国民に見せるのです。

「腹を斬れ!」というのは表現です。これは、腹を斬るぐらいの大問題です。天皇家は宮内庁の上に乗っかっているだけなのです。何をしても太夫や侍従がいて、お膳立てをしているので、皇族は単独で跳ね上がった行動ができるわけではありません。

宮内庁が皇族を保護する目的で入っているのです。それを怠ったのですから、大問題なのです。そんなことをやっている間に、「秋篠宮家は如何にいい加減か」ということが国民にバレてしまったのです。

この問題はまだあります。それは、秋篠宮の血筋です。秋篠宮は本当に上皇陛下の子供なのでしょうか? そのようなことがよく言われています。上皇陛下の子供でなければ大問題です。すると血がつながっていなくて、皇嗣になったら、どうなるのでしょうか?

余りにも皇嗣にするのが早すぎたのです。何故、こんなに焦って秋篠宮を皇嗣にしたのでしょうか? 秋篠宮は上皇に血がつながっていなかったらどうするのでしょうか? 日本のお役所は、おかしなことをやります。

散々、秋篠宮のDNAを調べて、「上皇の子供だ」という確証はないのです。その証拠を出してみなさい。魅痴子さんは、天皇陛下に「あんた、いつ天皇を辞めるの? 早く天皇を秋篠宮に譲りなさいよ」と言っているのです。魅痴子さんは何を焦っているのでしょうか? これもおかしいのです。

それと同時に、悠仁親王の血筋もおかしいと言われています。「この2人は上皇の血筋につながってはないのではないか?」と言われているのです。これは、調査してもらう必要があります。国民から言うとそうなります。

上皇陛下と血がつながっているからこその、大事な天皇です。血がつながっていなかったら、そんなものを日本国民は天皇として崇めません。どうして秋篠宮の血がつながっていないのかというと、魅痴子さん、秋篠宮家の鬼子さんの浮気です。

皇室典範では、女性が不倫をするということは、一言も書かれていないのです。皇族の女性が不倫をして子供を身ごもったら、皇族からはじき出すなど、想定もしていません。男性は浮気をすることもあります。男性皇族が平民に生ませた子供は皇族にはなれません。秋篠宮はタイに隠し子がいると言われていますが、その子供に皇位継承はできません。

反対に女性が浮気をすることは、想定もされていません。「秋篠宮は誰の子なのか?」というと、ウワサでは、魅痴子さんと皇宮警察の子供だと言うのです。

このようなことが話題になってきているのです。もし、このようなことが事実であれば、皇統はもう終わっているのです。秋篠宮のDNA検査をする必要があります。天皇は、万世一系の天皇の血筋で引き継いでいくのです。秋篠宮にDNAが伝わっているのか、当然調べるべきです。

魔子ちゃんは、高校時代からやりまくっていたというのです。「私と関係したら天皇にしてあげるわよ」という記事が出ていました。いずれにしてもズベ公で、欲深です。これは鬼子さんから伝わってきているのです。

何故、皇居に川嶋の父親と弟が住み着いているのでしょうか? 我が物顔で振る舞っているのです。そんなことは許されることではありません。何故、それをもっと怒らないのでしょうか? このようなおかしなことが多すぎるのです。

誰が考えてもおかしいのです。国民はもっと怒るべきです。日本政府は弱い者を苛めているのです。日本人には生活保護を支給しなくても、朝鮮人には問答無用で生活保護を受給しているのです。これはおかしいでしょう。

まだ、おかしな問題があります。どうして学校の教員に朝鮮人が入り込んでいるのでしょうか? 川崎市はすでに管理職が朝鮮人で占められています。これもおかしいでしょう。何故、「これはおかしい」と言わないのでしょうか? 「日本国籍がない者は、公務員にはできない」と憲法に書いてあるのです。書いてあるのに、どうしてそんなことをするのでしょうか? これらはみんな同じ事件です。

朝鮮人は、日本籍がないと公務員にはなれないのです。そのように言えばよいのです。川崎市は、「朝鮮人は公務員になれない? 不公平ではないか。何故ならば外国人は川崎市の職員にはなれない」と言うと「おかしいですね。私達は看護婦や、掃除婦などならばなってもいいでしょう。それならば国籍は関係ないでしょう」とゴリ押しをしたのです。

「それならば、仕方がない」と川崎市役所が通してしまったのです。数年経つと、朝鮮人は組合をつくって、「私たちはこのような職に就いているのに、どうして一般職には就けないのですか? おかしいでしょう。これは差別ではないですか?」と言いだしたのです。

「朝鮮人を一般職で取りなさいよ。私達は市の管理職にはなりません。それならば、問題ないでしょう」と言ったのです。それで一般職に入り込んだのです。すると今度は「こんなに朝鮮人が職員にいるのに、どうして管理職に就けないのですか? 朝鮮人の管理職を出してくださいよ」と喚かれて朝鮮人の管理職を出してしまったのです。川崎市には、日本籍の無い課長、局長の朝鮮人がいるのです。これは、おかしいのです。

朝鮮人の課長は「はい、朝鮮人にどんどん生活保護を受けさせますよ」と言っているのです。それを怒っているのが、せと弘幸さんです。川崎市に乗り込んでいるのです。国税局に、殉職税務署員の慰霊碑が建っています。「税金を払え」と言われて、「税金など払うか、この敗戦国民め!」と言って喚いたのです。

「でも、商売をしている人は税金を払ってもらわなければ困ります」と税務署の職員が言うと、「なんだ、コノヤロウ。叩き殺せ!」と言って殴り殺したのです。それを記念した碑が国税局に立っているのです。

みんなそうなってしまうのです。地方の公務員でも、日本国籍の無い人がどれくらいいるのでしょうか? そんなこともわかりません。憲法で禁じられているのに、どうしてそんなことをやるのでしょうか?

 それを破っているのは、公務員です。憲法では「学校の先生に朝鮮人はなれません」と言っているのに、いつの間にか学校の先生に朝鮮人が何万人もいるのです。そのような問題も皇室問題に絡んできているのです。

 皇室に朝鮮人の血を入れると、このようなことになるのです。秋篠宮は、万世一系の天皇を証明しなさい! 今は科学的な証明ができるのです。とんでもない偽物が皇族に入っていたら、どうするのでしょうか?

 女も浮気をする時代です。浮気した間男のわけのわからない血が皇族に流れてよいのでしょうか? 鬼子さんもやりまくっていたのです。だから、皇宮警察官が3人も死んだのです。何故、皇宮警察官が3人も死んだのでしょうか? 多分、これは間男です。秋篠宮がタイに行っている間に、引きずり込んでやってしまったのです。やったはいいけれども、後で「大変恐ろしいことをした」と思うのです。皇宮警察官は気が小さいのです。

 考えてみたら、「秋篠宮の奥様と大それたことをやってしまった」という良心の呵責に苛まれるのです。耐えきれなくなって、3人とも自殺したのです。

 その他、誰とやっているのかもわかりません。一説では、鬼子さんはプー小室とやったとも言われています。これは、説です。そんなことをやっていたら、皇族ではありません。

DNA検査をして皇族でない連中は、皇居から叩きだしなさい! そうすれば、スッキリします。国民の皆さん、どうか秋篠宮のDNAを明らかにする国民運動を始めましょう! とんでもない輩だと証明されるでしょう。

 

 

 

日本には、触れれば血が出る、死人が出ると言われる世界が三つあった。 ←これをその血を使って潰すわ。

 

だって詐欺だもの。国費詐欺。それに関与している宮内庁や朝鮮人の血の貴族子孫。
サイコパスの朝鮮人ヒロヒトと数を競う。いつになったらあのサイコパスを越えるか・・・・
正確にひろってないけど、もしや越えてる??あたし怖いから。

以下転載その1


秋篠宮 (文仁) 殿下が、天皇実子でないという噂は、関係各位に根強く伝承されている。

噂の出所は、天皇一族の警護、護衛を主務とする皇宮警察。 
皇宮警察と言えば、警察官の中でも選りすぐりの良血者で構成されている機関だが、良血と言っても所詮は田吾作集団。

酒が入れば、口も軽くなり、同期生が集まれば、ここだけの話が、あっちこっちで交わされるのである。


「ここだけの話だが、秋篠宮が、天皇の本当の子供でないってこと、お前知ってるか?」 ここだけの話の一つが、それである。

それが酒席の冗談で終わらなかったのは、それなりのバックボーンがあるからだ。

遡ること四十数年、昭和天皇の后や、后の取り巻き女官たちから陰湿なイジメを受けた美智子妃殿下 (当時) は、
精神に深いダメージを受け、那須の御用邸で一人寂しい静養生活を送っていた。


生まれついての貴種である前の皇后にとって、平民出身の美智子妃殿下の一挙一動作がしゃくの種。 
子供 (浩宮) の育て方に始まって、手袋の持ち方一つにもアヤをつけたのである。


悩み多き貴婦人の警護を担当していたのが、若き偉丈夫の皇宮警察官。 
深い同情が恋情に変わり、いつしか二人は恋に落ちたというのが、まことしやかな警察物語である。

そして、皇太子 (当時) と没交渉の筈の妃殿下に、懐妊のニュースが流れることになる。 


道ならぬ恋の噂は、宮内庁首脳にも届いている。 だからと言って、出産を止める手だてなどあろう筈もない。 
そこで代々の宮内庁長官に、一つの言葉が引き継がれることになった。 

「皇位継承者は浩宮の血脈から ・・・」 と、である。


秋篠宮 (文仁) 殿下は成長するにつれ、天皇一族とは明らかに異なる特徴を見せつける。 体型、思想、行動の全てである。 
皇太子や、黒田清子さんが、一目で陛下のお子さんだと分かるのに比べ、秋篠宮の体型は似ても似つかぬものがある。


それよりも何よりも、ナマズの研究にかこつけて、タイ女性にうつつを抜かしたり、祖父である昭和天皇の喪が明けぬ内に
結婚を決行するといった傍若無人の精神性を露出する。 挙げ句の果てには、兄である皇位継承一位の皇太子を、公然と批判したりするのである。

「文仁殿下は、血の秘密を知っているに違いない」 の呟きが宮内庁首脳から洩れる。

そうとしか理解できぬ異常行動が多すぎるのである。

菊のカーテンの奥に潜む機密事項が、小泉総理にもたらされたのは、今から一年以上も前になる。

雅子妃殿下の病状が思わしくないこと。 おそらく、お子さんは愛子内親王お一人でありましょう。

「だからこそ、皇室典範を改訂し女性天皇、女系天皇への道筋をつけて戴きたいのです」
さもないと、神武天皇以来続いた万系一世の貴種は、今世をもって終焉するかも知れません。←大嘘ですが。
万が一にも秋篠宮家に第三子が誕生し、それが男子であったなら ・・・・・・・

流石の小泉も、菊の秘事を耳にして腰を抜かさんばかりに驚いたという。



当時は、郵政政局真っ盛りの頃、政局に破れ退陣するようなことにでもなれば、郵政もさることながら、皇室が大変なことになるのである。

結果、総選挙に大勝し、郵政を片づけた小泉内閣は、早速大事案である皇室典範の改訂に取りかかる。 
平沼赳夫のように、小泉憎しで反対音頭を歌うのはどうでも良い。 何としてでも片を付けてみせると決意を固めた矢先である。


秋篠宮紀子妃殿下が十一年ぶりに懐妊したとのニュースが日本全土に配信される。 
長兄に男子が出来ぬなら、作って見せようの気構えかどうかは別にして、皇室典範事案の帰趨が大問題になっている矢先の懐妊である。

このことが万々歳でないことは、美智子皇后が突然体調を崩されたことからも察することが出来る。


馬鹿なマスコミは、目出度さ一色の報道を繰り返すが、目刺しの頭も信心からと言う事態になるやも知れないのである。

日本には、触れれば血が出る、死人が出ると言われる世界が三つあった。 
同和、総連、それに菊の紋所である。 

特に菊は、タブー中のタブー、同和・総連が小泉改革で崩壊しても、
菊に関しては批判めいたことが何一つ言えないという風潮がまかり通っている。

だから今回は、署名投稿で秘中の秘、禁断のエリアに踏み込んでみた。 その場を与えてくれた、論談編集者に礼を言いたい。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0602/060208-3.html

https://blog.goo.ne.jp/akatsukida/e/ad55a9f1e2d08df1ec7af2d010be1ce2

 

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