世界から神が消えた ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 

 

 

日本では、年間1万8千人の子供が消えています。世界中では、300万人という数の子供が消えているのです。子供からアドレナクロムをつくるのですから、肉が余ります。余った肉はどうするのかというと、豚肉として業者に卸すのです。それがハンバーガーになって流通しているらしいのです。

 その肉が美味しいからというのではなくて、どうしても消費させる必要があるのです。骨だけにしてしまえば腐敗しません。恐ろしい時代です。人間が材料になる時代です。アドレナクロムの地下工場がニューヨークにあり、日本にも地下工場があると言われています。

 安いアドレナクロムは豚からつくるのです。人間の10歳以下の子供を殺してつくったアドレナクロムは高いのです。人が一人死んでいるのです。0.5グラムで26万円するのです。

 これは、高いから一般の人には絶対に秘密です。上層部の富裕層だけがやっているのです。子供を殺した死体は、ステーキにして食べるのです。人肉食いです。或は必要な臓器を抜いて、臓器移植に使うのです。

人間を材料として考えているのです。このような考え方を唯物論と言うのです。唯物論は、そこまでいってしまうのです。中国は共産主義ですから、完全な唯物論です。共産党で臓器移植が行われるのは当たり前です。共産主義者は、「人間には意思などない」と言うのです。

 共産主義国家では小説は生まれません。夢や、個人の感情を小説として書くという文化はありません。「人間は黙って働けばよいのだ。余った人間は殺して食ってしまえ。人間の肉も豚の肉も肉に変わりはない。食料不足もアッという間に解決するぞ」というのです。

 中国は、古来から人肉食いをやってきたのです。「戦争をやるぞ。そこには、人肉は沢山あるぞ」という考えです。殺した肉は食ってよいのです。それが唯物論者の考え方です。唯物論者には、「神が存在する」などという考えは全くありません。

 「人間は物だ」と考えているのです。この唯物思想があるから、アドレナクロムが生まれ、何十万人、何百万人という子供が殺されているのです。中国でも、アメリカでもそのようなことをやっていたのです。そのような時代です。

 だから、アメリカが「中国の人権問題は許されることではない!」と言うと、中国は「片腹痛い。お前ら何をやっているのだ? アドレナクロムをやっているだろう」と思っていたのです。アドレナクロムも人間が材料です。アドレナクロムを取ると人間が死ぬのです。それをアメリカは、散々やってきたのです。アメリカが中国に口出しすることはできないはずです。そのように言いかえされてしまいます。両国共にやってきたのです。

 ということは、「唯物論の中国に神はいない、唯神論のアメリカに神はいる」という構図が壊れてしまったのです。「世界中の何処にも神はない」ということです。アメリカはすでに「神はいない」という風潮です。

 神がいないから、ホモやレズになるのです。それから苛めがうまれるのです。神の尊厳を持っているならば、人間を苛めることなどできません。「神はいない」と思っているから、「俺は力を持っているから、俺が苛めるのだ。苛めるとこいつは泣いて苦しがる。これは面白いな」と思うのです。そこに悪魔の思想が入ってくるのです。

 「人々を幸せにしていこう」という考えならばよいけれども、そうではありません。「俺は力があるのだ。こいつは力がないのだから、ぶっ殺してやるのだ。それも苦しめて殺すのだ。これは楽しいぜ」と思うのです。これは、悪魔の思想です。そこに、神はいないのです。

 共産圏は国家に神がいません。アメリカの国家としては神が存在するのですが、いろんな移民が入ってきて、移民は唯物論者と同じことをやっているのです。ケント・ギルバードさんが言っていましたが、移民の人身売買が始まっているのです。移民に強制労働をさせているのです。そのようなことが各州で始まっているのです。アメリカには神はいないのです。

 そして、そのような中で唯一、神が残っていた国があるのです。それが日本です。日本人だけは意識の中に神様がいるのです。その代表である皇室に悪魔が襲い掛かってきたのです。

 秋篠宮がやっていることは、「皇室はいらない」ということです。魔子ちゃんは「お父さん、天皇になんかなりたくないのでしょう。天皇にならなければいいじゃないの」と言ったのです。これが結論です。そのように言いきったのです。まさに魔の子です。

 秋篠宮家を壊していくのです。秋篠宮が壊れれば、「秋篠宮は天皇の弟ではないの?」という話になります。それを突っ込んでいくと「秋篠宮は天皇の血を引いていないんだってよ。誰の子供なのか?」こうなるのです。

 悠仁親王も血を引いていないらしいのです。人工授精などという話もあります。そんな話まで出てきているのです。これで、2人の次期天皇が消されてしまいます。天皇の崩壊です。「日本には神がいない」ということを実現化させているのが、プー小室問題です。

 だから、プー小室を皇室に近づけてはいけないのです。葬っておかないと、魔の力がどんどん増長してくるのです。

 「アドレナクロムは皇室もやっているのでは?」と言われています。だから、頭がおかしくなっているのです。鬼子さんは優しさの一かけらもありません。それを打った瞬間に鬼になってしまうのです。「私の体には一人の人間の血が入っているのよ。フッフッフッ、あんた達とは違うのよ。私は支配者なのよ。大根を呼んで来い! 人参はどうした? 呼んで来い!」となってしまうのです。もう気が狂ってしまうのです。

 アドレナクロムをやると気が狂ってしまい、「自分は人間ではない」と意識するのです。人間の血を飲み、人間を食らう奴を「鬼」というのです。まさに鬼子ちゃんは鬼です。

そして、日本の赤十字社は当然、アドレナクロムを扱っています。日本赤十字社の名誉総裁が魅痴子さんだったのです。これで、みんなつながってしまったのです。

 それを暴いたのがアメリカのトランプさんです。トランプが大統領を辞める時には、その証拠を軍に渡したのです。今、700名近くの人間が逮捕されたのです。捕まったら最後、裁判無しです。

ある日、呼ばれてヘリコプターで、グアンタナモに連れていかれるのです。ヒラリー・クリントンはもう死んだと言われています。グアンタナモ刑務所に連れていかれて、最初は平静だったのですが、半狂乱になってきて死んだと言われています。これは新聞には出ません。BBCの放送ですから、根拠のない話ではありません。

 トランプは知っているのです。ディープステートがアメリカを悪くしているのです。ディープステートとは、一体何でしょうか? 正体はこれなのです。人間を殺してアドレナクロムを取っている連中です。しかも、絶対に事件にはなりません。

トランプは子供たちが収容されている地下施設を発見したのです。ニューヨークの地下に子供の死体が山積みになっていたのです。これは、アメリカの最大の悪です。でも、これは大統領として暴けません。何故なのでしょうか?

最高裁判所も、有力な議員も、市長もみんなアドレナクロムをやっていたのです。これを暴くと、みんな「ウソだ」といいます。これを考えたのです。これを止めさせるためには、革命を起こさなければいけません。トランプは「革命をやるか」と考えたのです。大統領ならばできるのです。

しかし、革命を起こすと多くの人が死ぬことになるのです。それを止めたのです。その代わり、証拠書類を軍に渡したのです。「俺が去った後にやってくれ」ということです。軍は着々とローマ法王、ヒラリー・クリントンを逮捕して、700名以上、逮捕したのです。軍事法廷だからいちいち「逮捕しました」とは言いません。処理の仕方は「コロナウイルスで死亡しました」と言うのです。それで終わりです。

ディープステートを一掃するのです。大変な構想です。中国の人食い、アメリカの人食い、まさに世界に神はいません。日本に残った神様が天皇です。それにすら、プー小室は手を出そうとしているのです。図々しい野郎です。

我々は天皇だけはお守りしなければいけません。八咫烏が働くと、プー小室は帰国できないでしょう。皇室を守る八咫烏がいるのです。だから、プー小室は日本に帰ってこられません。我々も、プー小室がどのようになるのか見届けていきましょう。

「悪は許さんぞ。我等には神がついているぞ。神の力を持って悪と戦う!」というのが我等、日本人の使命です。

 

 

 

 

 

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