世界から神が消えた ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※アドレナクロム常用者(目の回りに黒いアザができます)

 

 

 

 今、全世界から神がどんどん消えています。神様とは、人間以上の存在ということです。この人間が増上慢になって、神様を駆逐しています。

 神がいなくなった世界とは、どのような世界なのでしょうか? それは、ダーウィンの進化論の世界です。強い者が弱い者を滅ぼすのです。これがダーウィンの進化論の根本にあるのです。

 その根底にあるのは、唯物論です。昔からよく争われてきたことです。「世の中は物が勝手に動いている」というのが唯物論です。「世界には神という創造主がいて、世界を創っている」と唯神論があります。当然、この両者は対立になるのです。

 唯物論者は、「唯物論の自然の法則に従って今の社会ができたのだ」といいます。その結果、神が消えているのです。「神などいない。神を信じる奴はバカだ。世界には欲望しか存在しない」というのです。

 「欲望とは何か?」というと、唯物論的な欲望です。人間は神を想像することもできるし、考えることもできます。唯物論者は「神はいない」と言うのです。では、何があるのかというと、「理性がある。その理性が人間を支配するのだ。そのためには人権もない、個人の自由もない」と言うのです。

 中国共産党は、人権無視の人肉食いです。実は、そのようなヒドイことをアメリカもやっていたのです。世界の大国である中国とアメリカは唯物論に毒されていたのです。

中国の臓器移植はやってはいけないことです。人間を捕まえて豚箱に入れて、殺して臓器を奪って、臓器移植をするのです。人間を材料だと思っているのです。人間を食べるということもそうです。「人間は材料なのだから、人間を食って何が悪いのだ? そこに肉があるのになぜ食べないのか? 食べないほうが悪い」という感覚です。これが唯物論です。

 では、アメリカはどうなのでしょうか? 「アメリカは民主主義で素晴らしい自由の国だ」というのでしょうか? とんでもありません。アメリカで今、起きている最大の問題はアドレナクロムの問題です。

 アドレナクロムとは何でしょうか? 一人の人間を若返らせるために、アドレナクロムをつくるのです。それをつくると一人の人間が死ぬのです。この原理は、人間の脳の中に松果体があり、人間が恐怖に怯えたり、苦痛に苦しめられると、それを和らげるために松果体にアドレナクロムという物質ができてくるのです。モルヒネのようなものです。

 人間が苦痛に耐えてくると、アドレナクロムが出てきて、苦痛が快感にかわるのです。これは、人間のわがままが生んだものです。人間は年を取りたくありません。「ヨボヨボになった顔を治す薬はないのか?」ということです。

 これは昔からある人間の悩みです。秦の始皇帝は、不老不死の薬を求めたのです。人間は古来から不老不死の薬を求めてきたのです。その最たるものが、アドレナクロムです。このアドレナクロムのつくりかたは、人間に恐怖と苦痛と絶望を与えて追い込むのです。それを和らげるために脳内麻酔といわれるドーパミンのようなものが松果体で出来るのです。子供にそれを作らせて、松果体から注射器で吸い取ってしまうのです。

 子供を苛めて、苛め抜くと脳の中にドーパミンのようなアドレナクロムが出てくるのです。それを注射器で吸い取るのです。どうやって吸い取るのかというと、注射器を目に突きさすのです。松果体からアドレナクロムを引き抜くのです。

 それを注射するのです。注射されたほうは、目の周りが真っ黒くなるのです。死んだ子供の目の周りも真っ黒くなるのです。打たれた人間も狸のように目の回りが真っ黒くなるのです。

 両目の周りが黒くなる人もいますが、だいたい片目の周りが真っ黒くなるのです。それを打つと、やたらとハイになるのです。ハイな気分とは、覚醒剤と同じような気分になるのでしょう。覚醒剤というのは、人体の老化現象を治す力はありません。

 でも、アドレナクロムには老化現象を治す力があるのです。子供からアドレナクロムを取って注射すると、だいたい30歳若くなるというのです。「本当にそのようなものがあるのか?」と思うと、裕福な連中は飛びつくのです。

 おっとどっこい、0,5グラムで26万円です。注射1回分です。普通の人は打てません。それが人づてに伝わって「この薬いいわよ」とウワサが広まるのです。女優はみんなキレイです。小池都知事も顔がたるんでいたのですが、最近はキレイになって元気はつらつです。「あっ、打ったな」とわかるのです。顔が全然違います。

 誰が打っているのかというと、マドンナ、レディガガ、ローマ法王、ヒラリー・クリントンです。写真がみんなネットに掲載されています。男の俳優、政治家も掲載れています。アドレナクロムを打つと、目の回りが真っ黒くなるのです。

 目の周りがまっ黒になるので、眼帯をしているのです。小池百合子さんも、小泉純一郎が首相の時に眼帯をして出てきました。「どうしたのですか?」と聞くと、「ちょっと転んだのです」と言ったのです。

 あの時は、小泉純一郎が暴力男だと思われていて、「殴られたのだな」と思っていたのです。それは違ったのです。アドレナクロムを打ったのです。ずっとご愛用だったのです。何しろ、0.5グラムで26万円ですから高いのです。

 当然、「この薬はどうやって作るのですか?」と聞くはずです。日本でつくっているのは、富士フィルムです。二カ所でつくっていますが、どうやってつくるのか説明しません。

 多分、日本のアドレナクロムは動物からつくっているのだと思います。アドレナクロムは、日本の整形外科でも使われているというのです。それは、動物を使っているはずです。動物を苛めてアドレナクロムを取って使っているのです。それならば、1万5千円くらいで済むはずです。

 「動物のアドレナクロムは効くのか?」というと、効くはずです。アドレナクロムは同じです。美容整形ではそれをやっているのでしょう。でも、一番効果があるのは人間のアドレナクロムです。

 それも、ジジイやババアになった連中のアドレナクロムでは効果はありません。効果があるのは、10歳以下の成長ホルモンが出ている子供です。それを捕まえて殺すのです。1本のアドレナクロムを取ると、子供が一人死ぬのです。

 残った子供の肉はどうするのでしょうか? なんと驚くことなかれ、ステーキにして食べるのです。写真がネットに載っています。お皿の上に人間の丸焼きです。それをやるのは、相当親しくなって、アドレナクロムの常連客になった人です。

 それは即、セールスマンにもなるのです。「いいでしょう。あんたも打ちなさいよ」と言えるのです。それを26万円で売るのです。このような組織がアメリカ中に蔓延していたのです。

 金額が高いので、上層階級しかアドレナクロムは打てません。上層階級の秘密なのです。アメリカの警察の上層部、検事、裁判官もやっていたのです。安物の麻薬などやりません。上層部は全てアドレナクロムです。

 すると、自然に組織が出来るのです。あの人も、この人もやっているのです。ほとんどの政界、財界の要人、みんな打っているのです。永遠に生きる薬ではありません。若返る薬です。その薬が切れてくると、ババアになるのです。ヒラリー・クリントンの写真が出ています。アドレナクロムを打つとパッと華やかな顔になるのです。小池都知事もそうです。ちょっと前までは目の下にクマができて、疲れた顔をしていたのです。

 あれは決意してアドレナクロムを打ったのです。すると元気になって顔がほっそりとしています。マスクしていても、目だけ出していてもキレイです。凄く元気になるのです。いい薬です。肌から顔まで全て若返ってしまうのです。

 我々庶民にはアドレナクロムは入ってきません。美容整形で使っているアドレナクロムは粗悪品で、人間からつくったアドレナクロムではありません。豚などの動物でつくっているのではないでしょうか? 皆さんも自分で「アドレナクロム」をネットで検索してみてください。どのようなものかわかります。(②に続く)

 

 

 

 

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