「秋篠宮家は上皇とつながっていないのではないか?」という疑問 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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秋篠宮は、泣きそうな顔をして、皇嗣の礼で壺切御剣(つぼきりのみつるぎ)を天皇陛下から拝領したのです。秋篠宮は、剣など見るのも嫌なのでしょう。皇嗣の礼では、何一つの奇跡は起きません。それを考えていくと、もう終わっているのです。

 

 お金もない、身分もないプー小室は、トントントン、「魔子ちゃん、遊びに行こうぜ」などと言って、外国旅行に6千万円も使ったのです。しかも、プー小室は外務省のバッチをつけていたのです。外務省職員という身分を勝手に与えて、国のお金を6千万円も使ったのです。イギリスで6カ月も遊びまくったのです。それは楽しいでしょう。夢のような生活です。

 このようなことをさせてしまったのです。関係者は全員、切腹しなさい! そのような話です。魔子の好き嫌いの話ではなく、国家の体制と維持にかかわってくる話です。魔子ちゃんは、絶対にそんなことをしてはいけないのです。それが一番大事なことです。

「私、圭ちゃんの子供を孕んじゃったの。この子を天皇にしたいのだけれども」などと言われたら、どうするのでしょうか? 今まで積み重ねてきた2800年の伝統の重みも、天皇の威厳も全て吹っ飛んでしまいます。

 まだ、問題があります。プー小室が朝鮮人ならばどうするのでしょうか? 皇室の中に朝鮮人のプー小室が皇室の中に入ってくるのです。

 すると、一般参賀の皇族のお立ち台に朝鮮人のプー小室が並ぶのです。そんなことを望んでいる国民は誰もいません。こんなことはあり得ません。好き嫌いの問題ではありません。プー小室と結婚することは、絶対にあり得ません。

 それでもプー小室と結婚をするというならば、一銭も持たずに皇室から出ていきなさい! それならばともかく、その代わり二度と皇族だと言ってはいけません。長のお暇です。それならば、パンスケでも女中でも好きにやりなさい。

「好きな男のために命を懸ける」などと言ったら、もう皇女ではありません。皇族というものは、常に国民のことを思い、国民と共に生活をしている人を皇族というのです。もうすでに魔子ちゃんは、皇族ではありません。

プー小室は朝鮮人だと言われています。日本人ならば、インターナショナルスクールへ行きません。お金がないならば、公立の小学校、中学校、高校へ行けばよいのです。

小室佳代はお金がないのにどうして無理をしてインターナショナルスクールへ行かせたのでしょうか? 小室佳代は、これについて答えてみなさい! プー小室に何の教育をさせたかったのでしょうか? 

インターナショナルスクールに通っているのは、ほとんど朝鮮人です。パチンコなどで儲けた在日朝鮮人が行く学校だと言われています。

 小室佳代は少しでもいい家柄の女の子をひっかけようという目的を持っていたのです。「安目を売ってはいけないよ、圭ちゃん、お金持ちを選ぶのよ」と逆玉の輿を狙っていたのです。小室佳代は、最初からジゴロの教育をしてきたのです。

だから、プー小室をインターナショナルスクールへ行かせたのです。ICUもそうです。ICUは、お金持ちしか行けません。学費が高いのです。しかもキリスト教の学校です。そこへ入って「いい女を狙おう」と思ったのです。

 ということは、小室圭という男は、小室佳代がつくったジゴロです。「圭ちゃん、テクニックも私が教えてあげるわよ」ということです。「こうやるのよ」と手取り足取り教えたのです。小室親子は、母子相姦です。

 完全にプー小室のご主人様は、お母様です。その指図で動いてきたのです。夜の生活まで教えたのです。それは間違いありません。

 これもSEXが絡んでいるのです。小室佳代が教えたのです。それがあるからプー小室もババアの言うことを聞いているのです。プー小室は、ババアの奴隷だったということです。

 そのような教育を受けて、プー小室はお金持ちの女を探していたのです。そのような話です。それでプー小室は、母子相姦を何とも思わないし、当たり前だと思って、何でもやるようになってしまったのです。小室佳代は乱交をやっていたのです。色んな男をとっかえ、ひっかえです。小室家からは毎晩、佳代の声が隣の部屋まで聞こえてきたのです。とんでもないババアです。

「外国人が皇室に入ったら」という想定で考えて御覧なさい。当然、成り立つのです。それが本当にプー小室は外国人だったのです。籍は日本かもしれませんが、朝鮮人だったのです。「キムコムロ」です。

 日本の皇室は2800年続いている大変重みのある皇統です。それをぶっ壊して、朝鮮人の王子を生むようなことがあっていいのでしょうか? その王子は直ちに排斥されるべきです。

 プー小室との結婚を阻止しないと、朝鮮人の血が皇室に入ってしまうのです。それは、白人でも黒人でも同じことです。皇室の血統は純粋に守らなければいけません。それが皇族の仕事です。そのために皇族は、350億円ももらっているのです。

 それでいながら、やりたい放題の魔子は何なのでしょうか? 怒りがこみあげてきます。最近では、ひょんなことから「秋篠宮は一体、誰の子供なのか?」という話が出てきています。

 お母さんは魅痴子さんに違いありません。秋篠宮と魅痴子さんは、顔が似ています。お父さんには全然、似ていません。秋篠宮はガッチリした体格で大きいのです。皇宮警察の体格なのでしょうか? そこからして、魅痴子さんの不義の子です。

 秋篠宮のDNA検査をやって御覧なさい。やるべきでしょう。すると、魅痴子さんが「秋篠宮だけは検査をしないでくれ」と反対したのです。そのかばいようは、何でしょうか?

 秋篠宮家の全員は、率先してDNA検査をしてください。魅痴子さんは自信があったら、そのように言うべきです。自信がないから、「やってくれるな」と言っているのです。魅痴子さんは、そんなことをやっているのでしょうか?

 魅痴子さんは三島由紀夫と見合いをしたのです。三島由紀夫は、ズケズケと言うほうだから、「素晴らしいお嬢さんですけれども、夜の生活はどうなっているのでしょうか?」と言ったのです。すると、魅痴子さんは、「お試しになりますか?」と言ったのです。ヒドイ会話です。こんなズベ公だったのです。

 すると、秋篠宮も怪しいのです。そこで、皇統は切れているのです。何故、早く秋篠宮を皇嗣にしたのでしょうか? 今上天皇は、まだお若いので、30年は大丈夫です。それなのにあせって早く皇嗣をつくり、「次の天皇は秋篠宮だ」ということにしたのです。

 魅痴子さんは今上天皇に、「早く辞めなさいよ」と迫っているのです。「いつ辞めるの?」と言っているのです。ヒドイ話です。何しろ、早く不義密通の子と言われている秋篠宮を天皇にしたいのです。

 ところが、秋篠宮は「天皇になるのは嫌だ。俺は天皇になどなりたくない」と言っているのです。すると、魔子ちゃんが調子に乗って「そうよ、お父さん、天皇になりたくないのでしょう? 天皇にならなければいいのよ」と言ったのです。そのような話も伝わってきます。

 泣きそうな顔をして、皇嗣の礼で壺切御剣(つぼきりのみつるぎ)を天皇陛下から拝領したのです。秋篠宮は、剣など見るのも嫌なのでしょう。皇嗣の礼では、何一つの奇跡は起きません。それを考えていくと、もう終わっているのです。

 次は悠仁親王です。鬼子さんは、秋篠宮と喧嘩をすると、「悠仁をあんたの子供だと思ってんの?」と言ったのです。ヒドイ話です。鬼子さんは凄いことを言いました。「悠仁はあんたの子供ではないわよ」と言っているのです。

 そこで、また皇統が飛んでしまうのです。2つも皇統が飛んでしまいますから、とんでもない話です。悠仁親王の首にひものあとがついていました。「どうしたのですか?」というと、「皇居の中にヒモがはってあり、転んでそれにぶつかったのだ」と言ったのです。

 ウソをつくものではありません。その日は、愛子さまが悠仁親王の勉強をみてあげる特別な日だったのです。悠仁親王を呼んで、勉強を教えてあげる日だったのです。何が起きたのでしょうか? 勉強を教わるのですから、2人きりです。おそらく悠仁さんが愛子さんをやろうとしたのです。おそいかかると必死で抵抗します。するとクビに跡がついてしまいます。14歳の男の子は結構力があります。だから言えないのです。

 獣です。今の歳で女を見るとお尻をさわったりしているのです。悠仁さんには、上皇の血筋は伝わっていないのです。天皇陛下もご存知だからいい顔をしないのです。秋篠宮には譲りたくないのです。

 どうして次の天皇を譲ったのでしょうか? それは魅痴子さんが「次の皇嗣は秋篠宮よ」と進めたからです。「あんた、天皇になるのよ」と言われても本人はやりたくないのです。

 そこで舞い上がったのは鬼子さんです。「私、皇后になれるの? うっふっふっふっ・・・。私が国母になるのよ!」と思っているのです。でも、小室との結婚は反対です。どうして反対なのでしょうか?

 簡単なことです。秋篠宮家に小室佳代も入ってきたら、秋篠宮と関係を持ってしまいます。もうもっているのかもしれません。「鬼子、邪魔だ。お前出て行け」ということをやりかねません。小室佳代ならばそのように仕掛けるでしょう。

 小室佳代は、「鬼子さん、出ていきなさいよ。秋篠宮さまはあんたのことを嫌っているわよ」と言いだすのです。鬼子さんは「出ていくわよ!」となってしまうのです。すると、小室佳代は次の天皇の皇后になるのです。小室佳代の頭の中では描いているのです。そうなってしまうから、鬼子さんは魔子ちゃんの結婚は反対なのです。

 鬼子さんは小室佳代を絶対に皇室に入れたくありません。「憎たらしい」と思っているのです。それが魔子の結婚を反対している理由です。

 秋篠宮から見ると、「場合によればあいつとやれるかもしれない。それによって鬼子が出ていってくれたら、俺はいいのだけれどな」と内心は思っているのです。「もし、そうなったら、それはそれでいいや」と思っているのです。

 鬼子さんは自分が追い出されてしまうから、「絶対に反対!」と言っているのです。そのような関係です。「醜い、醜い、この世の鬼」です。本当に醜い関係です。これが秋篠宮家です。

 ただ事ではありません。これは、日本の国家の中枢を揺るがす大事件です。たかが、「好きだ、嫌いだ」などという話ではありません。

天皇とは、国家である。国家即天皇です。天皇即国家です。従って、天皇は国民のことを思わない日はなく、国民も天皇を思わない日がありません。天皇と国民は、お互いに大事に思い合っているのです。それが日本の国家です。

このハレンチ事件は、それをぶっ壊しているのです。何回でも言ってあげましょう。これをぶち壊したのは、秋篠宮家、魅痴子さん、そして宮内庁、皇宮警察です。そろって、このようなハレンチ事件を引き起こしてきたのです。この事件の解決は一つしかありません。魔子ちゃんは精神病院、小室親子は刑務所です。これがこの問題の最良の解決策です。

 

 

 

■秋篠宮殿下「小室くんには、コムったな…」渾身のダジャレも空振りで、佳子さま「退席」、紀子さま「修羅」に 緊張なき話し合い続く

 

●散々な秋篠宮家

「じゃあ、どうしろって言うんだよ!?」

「あなたがちゃんと眞子と向き合って、皇族としての“心構え”を伝えてちょうだい」

「オレは帝王学を受けていないから“心構え”なんてわからない! 紀子、女にしか解らないコトもあるだろから、お前が眞子を説得してくれよ」

四六時中、秋篠宮家ではこのような怒声が響き渡っているという。もちろん声の主は、眞子さま結婚問題を話し合う秋篠宮ご夫妻だ。この「話し合い」が行われている間、眞子さま、佳子さま、悠仁さまは自室に籠り決して外に出てくることは無いという。

秋篠宮家の関係者は語る。

「ご夫婦はもはや“話し合い”をしているというよりも、“責任の押し付け合い”をしているように思えます。小室圭さんへの眞子さまの想いは揺らいでいないことは秋篠宮家に関わるもの皆が肌身に感じています。

ご夫妻は来たるべきXデーは避けられないとみて、どうすれば“責任回避”できるかを考えておられるようです。我々職員としてはどうすればよいのか…」(秋篠宮家関係者)

眞子さまの近くにいながらこの問題に役に立てない秋篠宮家の職員たちは、どこかもどかしさを感じているようだ。

 

●渾身のダジャレ空振り

このように連日のように「話し合い」が行われていても、一向に秋篠宮家から公式アナウンスが出る気配はない。一体どうしたのか。

「話し合いは続いてますが、まだまだ緊張感に欠けているように思えます。というのも、眞子さまのお気持ち発表は、どれだけ早くても4月末になると見込まれているからです。なぜなら、2月には天皇陛下の誕生日が、4月中旬には“立皇嗣の礼”が控えており、これと眞子さまの発表を重ねるわけにはいきません。

ですから眞子さまの発表までにはまだ二カ月以上時間があります。そのため特に秋篠殿下はまだまだ危機感が薄いようで、紀子さまをいつもイライラさせています。

先日も、せっかく妹の佳子さまを交え、ご夫妻と三者会議ができたにもかかわらず、秋篠宮殿下は開口一番『小室くんには、コムったなぁ~。なんちゃって♪』とダジャレを…。場を和ませるつもりだったのでしょうがこれが三振空振り。場が凍り付き、佳子さまは無言のまま席を立ち自室に戻られてしまいました。

そして紀子さまは大変激怒され『いい加減にして!』と大声を出され、手に持っていたモンブランの万年筆を殿下に投げつけました。この万年筆が殿下に当たらず、後ろとの食器棚に直撃し、マイセンのティーカップが3つ床に落ち割れてしまいました。被害総額はおよそ30万円ほどです」(秋篠宮家関係者)

家庭崩壊を象徴するような秋篠宮家のエピソードだ。雅子さまや愛子さまの微笑ましいエピソードが漏れ伝わる天皇家とは異なり、秋篠宮家はまさに修羅の巣窟になろうとしている。

https://imperialism.site/archives/24227

 

 

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