秋篠宮家を正す! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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まず、第一番に戦前は「天皇陛下、万歳!」と言って、300万人の人間が戦死しているのです。秋篠宮君は、その重みがわかるのでしょうか? 靖国神社には、300万の英霊がいるのです。皇族はそれを絶対に忘れてはいけません!

 

 

 おかしなことばかり起きています。それは、秋篠宮家の問題です。何か忘れているのではないでしょうか?

 まず、第一番に戦前は「天皇陛下、万歳!」と言って、300万人の人間が戦死しているのです。秋篠宮君は、その重みがわかるのでしょうか? 君たちは「殿下」や、「様」などと表現する人間ではありません。その辺にいる下郎と考え方が同じです。

「天皇陛下、万歳!」と言って、300万人の人間が戦死したのです。多くの日本人が南方戦線で死に、沖縄で死に、シベリア抑留されて死に、大変な苦労をして「天皇陛下、万歳!」と言って死んだのです。特攻隊では、魔子ちゃんよりもずっと年下の若者、約3千人が「天皇陛下、万歳!」と言って戦死したのです。

 僕の書いた『虚構の憲法』の表紙を見てもらえばわかりますが、特攻隊の青年たちは、泣いたりしていません。明日、死ぬのに、ニコニコと笑っています。この笑顔を見て御覧なさい。素晴らしい笑顔です。日本人だから笑顔が出るのです。

 それは何故かというと、日本人にとって生死は不二だからです。生きるも、死ぬも不二(同じ)です。まして、体を持っているほうが行動範囲は狭いのです。死んで魂になれば、永遠の神になることができるのです。特攻隊の精神を持って「天皇陛下、万歳!」と言って死んだのです。

 「お母さん! お父さん!」などと言って死んだ人間は一人もいません。秋篠宮よ、恥ずかしいと思いなさい。もう君たちのことは「殿下」などと呼びません。殿下でもなければ何でもありません。何が「殿下」なのでしょうか?

 魔子内親王殿下? ふざけるのもいい加減にしなさい! チンドン屋をやっているのではありません。精神のない奴が十二単を着ても、マンガです。中身がある人が十二単を着てこそ、伝統という価値があるのです。

 何もできない奴が歌舞伎の衣装をつけたらどうなるのでしょうか? マンガでしょう。秋篠宮家は、そのような段階です。皇室が何たるものかもわからず、300万人の人間が、「天皇陛下、万歳!」と言って死んだ、その気持ちもわからず、国民の血税から350億円も皇族費が支給されているのにもかかわらず、その有難さもわからず、何が「開かれた皇室」なのでしょうか?

 350億円の皇族費をもらっているならば、350億円に見合った仕事をやりなさい。もらっているお金は350億円で、自分たちの生活レベルはド庶民と同じレベルです。そんなことでは、マンガにもなりません。

 国家からお金をもらっている人は、天秤の秤に乗っているのですから、もう一つの秤には責任が生じるのです。国家から一銭もお金が出ないならば、魔子ちゃんが乞食男と結婚するのも自由です。

 皇族は350億円のお金を国からもらっているのです。その上に皇族は乗っているのです。それなりの責任があるのです。責任とは何でしょうか? 皇族には、やってはいけないこと、言ってはいけないことがあります。この「責任」については、明らかに庶民と皇族は違います。

 庶民ならば、誰と結婚しても自由です。皇族であるが故に350億円もかかっているのですから、皇族は自由ではありません。それが嫌ならば、魔子ちゃんは早く皇族を辞めなさい! 早く皇籍を離脱しなさい。「私は皇族の責任に耐えられません。私は自由で生きていきたいから、皇室を離脱します」と言うべきです。そして、自分で働いていれば、どんな男を選んでも魔子ちゃんの勝手です。

 ヤクザを選んで捨てられようと、乞食男を選んで結婚したいのであれば、自由にやればよいのです。全て自己責任です。350億円もらっている皇族が「自由をよこせ」だとか、「私は好きな人と一緒になるのよ、国家が壊れても構わないから圭ちゃんと一緒になるのよ」などというのは、許されることではありません。キチガイです。

 そのような皇族の責任を、皇族は考えなければいけません。「小室佳代が400万円を返さない」「婚約者とトラブルが起きている」など、そんな問題ではありません。もっと本質的な問題が出てくるでしょう。

プー小室は、どうやって魔子ちゃんに近づいたのでしょうか? 身分もない、財産もない、無職で何もない男が皇女に向かって、「魔子ちゃん、今晩飲みにいかない?」などということを、どうしてキャッチできなかったのでしょうか? そんなものは突然、行かせてはいけません。皇女をお守りするのが宮内庁の役割です。或は、皇宮警察の役割です。2つとも役割を果たしていません。

 皇女にヒモがくっついてからでは遅いのです。皇宮警察は、何のために警護をしているのでしょうか? 皇族に虫がつかないように警護するのが目的です。「皇女さまとお付き合いしたいならば、身辺調査をしてからでないとダメです。皇女さまとの個人的なお付き合いはありません」と宮内庁が言うべきです。

 散々、やりまくられて魔子ちゃんが発狂して、ジゴロ男に惚れこんだ後で、「結婚を延期する」など、何をふざけたことを言っているのでしょうか? お前達、「全員クビ!」です。

天皇をクビにしたら、その段階で皇室は終わります。国民が「天皇はクビだ」という多数意見が通ってしまうと、天皇家はなくなります。国民の90%が魔子ちゃんの結婚に反対しているのです。それでいいのでしょうか? 

 よくないでしょう。これは、天皇陛下のご聖断を仰ぐしかありません。天皇陛下しか、この話は止められません。天皇が「結婚を許可します」などと言ったら、大変なことになります。天皇家がなくなってしまいます。

 300万人が死んで英霊となって天皇を守ったのです。その国民の気持ちがわからないのでしょうか? 天皇は自分の体ではありません。自由などありません。天皇は国民と一緒です。プー小室と一緒ではダメなのです。そんなものは皇室にはいりません。そんな乞食男は叩きだすのです。

みんながそのように言いだしたのです。「魔子内親王殿下」など誰も言わなくなってきたのです。魔子ちゃんに関して言うと誰も言わなくなりました。「魔子内親王殿下」など、ふざけるものではありません!

 「殿下」などつけるものではありません。「内親王」など、ふざけるものではありません! 秋篠宮家は朝鮮人だらけです。いつの間に、そうなったのでしょうか? 皇居に川嶋のジジイと、弟が皇居に住んでいるらしいのです。皇居が朝鮮人に占領されているのです。

 しかも、鬼子さんの母親は、朝鮮総連の事務員をやっていたそうです。川嶋のジジイの友達は、新潟県のパチンコ屋です。何をやっているのでしょうか? こんな朝鮮人を選んだ秋篠宮も種が違うとしか思えません。

 さすが天皇陛下は、即位礼正殿の儀では3つの奇跡が起きて素晴らしいと思います。秋篠宮家は全員が失格です。僕一人が言っているならば、まだよいのですが、国民全体で言われるようになってしまったら、秋篠宮家は本当になくなってしまいます。

 だいたい、気が付かなければいけなかったのです。魔子ちゃんと佳子ちゃんは、学習院を辞めて、なぜIUCに入りなおしたのでしょうか? そのときに、深く追及しなかったのです。皇族の行く学校は学習院です。嫌であっても皇族の子供は学習院へ行かなければいけません。自由などさせてはいけません。自由にしたら、どうしようもなく、だらしがない人間が出来てくるのです。

 「私が好きな人」と言ったら、外国人とくっつくのも自由です。そんなものが国民に認められるのでしょうか? 天皇のために何回でも言ってあげましょう。日本人は300万人も血を流したのです。特攻で、熱帯のジャングル、灼熱の硫黄島、沖縄、極寒のシベリアで命を落としているのです。

 その親方様の家に生まれたということは、どのような責任があるのか、秋篠宮家は考えてみなさい! 秋篠宮は、天皇の下の公家の自覚、大名家の自覚もありません。まして、武士、士族の自覚もありません。足軽以下、百姓以下の考え方です。恥ずかしいと思いなさい!

 皇族に生まれていながら、皇族の自覚がないと、精霊に怒られるのです。天皇家は精霊の塊です。伊勢神宮は怖いのです。我々正理会幹部が参拝に行くと、オーブが現れたのです。オーブが20体、30体も現れたのです。我々の心掛けがよいから、オーブが現れたのです。

 伊勢神宮にはオーブ様(精霊)がいるのです。秋篠宮は恥じなさい! プー小室のような無職の乞食男を皇居に招き入れて、何を馬鹿なことをやっているのでしょうか? 一刻も早く追い出しなさい! そうしないと、秋篠宮家も終わります。次に皇室も終わることになるのです。

 国家で一番大事なものは天皇です。その天皇がなくなれば、日本国は滅びたも同然です。2800年の歴史を考えたならば、重大なことです。魔子ちゃんはよく、胸に手を当てて考えなさい。

 お前は誰の子供かわからないのでしょうか? そう思ったら皇室から出ていきなさい。一銭も持たずに裸で出るのです。それから、クリスチャンも追放です。天皇は神です。神と思っている人間が、なぜクリスチャンの学校に行くのでしょうか?

 魔子、佳子クリスチャン、雅子さんもクリスチャン、秋篠宮、鬼子もクリスチャン、プー小室もクリスチャンです。それでは、皇族はクリスチャン連合ではないですか。魅痴子さんは、そのようになるように考えていたのでしょうか? クリスチャンを排斥しないと、皇室は滅びることになるのです。

プー小室が魔子ちゃんと結婚したら、3人の死者が出ます。これは僕の予言です。皇室から3人の死者が出ます。こんな死神と一緒になったら、皇族に神罰が下るのです。神様と精霊は怒っています。

 

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