世界に鬼が現れた! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

【9歳以下の子ども行方不明者数推移(2006-2019)】※日本国内

 

 

 

 昔、鎌倉時代の僧侶で真言宗の僧侶で竜象房という坊主がいました。この坊主は大の人肉好きで、新仏が入ってくると、夜中にお墓に行って死体を掘り起こして、その肉を貪り食っていたのです。昔は、火葬ではありません。土葬です。

 竜象房は人肉を食べているところを見つかって、お寺をクビになったのです。他所の寺に派遣されたのですが、そこでもまた人肉食いをやって捕まったのです。これは有名な事件で、『頼基陳状』にも書かれています。竜象房事件といいます。

「彼の竜象房は洛中にして人の骨肉を朝夕の食物とする由露顕せしむるの間、山門の衆徒蜂起して世末代に及びて悪鬼国中に出現せり、山王の御力を以て対治を加えむとて住所を焼失し其の身を誅罰せむとする処に自然に逃失し行方を知らざる処にたまたま鎌倉の中に又人の肉を食の間情ある人恐怖せしめて候に仏菩薩と仰せ給う事所従の身として争か主君の御あやまりをいさめ申さず候べき、御内のをとなしき人人いかにこそ存じ候へ。」頼基陳状』

 

 人間の肉を食らう者は、鬼なのです。人の生き血を吸うものは鬼なのです。人間ではありません。「鬼はどのような顔をしているのか?」と言うと、人間と同じ顔をしているのです。だから、困るのです。

 赤鬼、青鬼などの鬼がいて、昔から人間に悪さをしたのです。鬼は普通の人間の顔をしているのです。普通の人間の心の中に鬼がしのび寄ってくるのです。すると人肉食いが始まるのです。

中国の都市では上空に鬼城が現れたのです。蜃気楼のような鬼城です。しかも、何カ所も鬼城が現れたのです。人が住んでいない真っ黒いお城が映ってしまったのです。そこには鬼が住んでいるのです。

今年もまた、鬼城が現れているのかもしれません。中国の虐殺、臓器狩り、人肉食いは、目も当てられません。まさに中国人は鬼です。

 中国人の心の中に鬼が現れたのです。ウイグル人をぶっ殺して臓器移植をしているのです。一人の人間を助けるために、3人のウイグル人が死ぬのです。「臓器が合わないな、他の奴の臓器を持ってこい」と言うのです。「また、合わない、臓器を持ってこい」と言われると、3人のウイグル人が死ぬのです。臓器がぴったりと合うと、そこで殺人は止まるのです。中国人は、ウイグル人を何千人も殺しているのです。

 普通、臓器移植は、3~4年待たないとできません。何故かというと、「臓器が欲しい」と登録して、自分に合う臓器が出てくるのを待っているのです。移植する臓器は、健康でなければいけません。交通事故で死んだり、「死んだら臓器を提供します」という人から臓器を取るのです。それを待っている人がいるのです。臓器は誰にでも合うわけではありません。血液型もピタリと合うドナーは、4年くらい待たないといけません。

 それが、中国では1週間で臓器移植が出来てしまうのです。どうしてでしょうか? ウイグル人は何千万人もいるのです。ウイグル人を殺して臓器を盗ってくるのです。

 北京空港には、臓器様がお通りになる通路があるのです。人を殺すとすぐに救急車が来るのです。死刑の場合は、臓器に傷をつけないように頭を撃つのです。死刑の理由は何かというと、「聖書をもっていた」という簡単な理由です。そんなことで死刑にしてしまうのです。

 「聖書を持っていた」と言うのは屁理屈です。死刑にして臓器を盗ることが目的です。そこではもう救急車が待っているのです。死刑にすると、人間の体をバラバラにして、臓器を早く輸送しなければいけません。

空港には、人間が通るよりも早く臓器様がお通りになる通路があるのです。そこには、「臓器様、お通り通路」と書かれてあるのです。人間よりも臓器様が早く通路を通ることができるのです。

 それで、臓器移植の病院へ搬送されるのです。臓器を盗るために中国共産党は、ウイグル人を強制収容所に入れているのです。だから、中国では年間何千人も臓器移植ができるのです。これは人権無視の大問題です。

21世紀になろうとしている時に、こんな野蛮なことが行われているなど、考えられません。それから、中国では臓器移植をした後に、男性の睾丸を取ってしまうのです。女性の胎盤も取ってしまうのです。胎盤は韓国に売れるのです。胎盤を乾燥させて、粉末にして漢方薬として売るのです。

 男からは睾丸を盗って乾燥させて粉末にするのです。それは男性ホルモンの宝庫です。男性ホルモンは睾丸でつくられるのですから、その粉末を飲むと物凄く効くのです。所謂、精力剤です。事実、K君が「物凄く効いた!」と言っていたので僕も知っているのです。

 K君が飲んでいる「中国政府公認」の精力剤は、人肉です。睾丸は犬だろうと、豚だろうと効くのです。男性ホルモンはみんな同じです。人間特有のものではありません。効果は同じです。精力剤には、オットセイのキンタ●や、トラのキンタ●が使われていますが、成分は同じです。

それならば、人間のキンタ●が一番効くのに決まっています。粉末にしたカプセルを飲むと効くのです。中国の漢方薬は元はと言えば、みんな人肉です。

 人肉は日本でも漢方薬に使われていました。罪人を殺す役人を山田浅右衛門と言います。山田浅右衛門は、罪人から臓器を取る権利を持っていたのです。廊下には、罪人の肝が干してあったのです。すると、血がポタリと落ちるのです。肝を乾燥させたのです。それが「熊の胆」です。

 昔は、「胃が痛い」と言うと、「熊の胆を飲みなさい」と言われたのです。熊の胆で結構、治るのです。熊の胆は人間の胆だったのです。明治になって「人間の胆を食っていたらまずいぞ。熊の胆にしろ」ということになったのです。熊が少なくなってくると、豚の胆を取って薬にしたのです。

 今、売られている「熊の胆」は、豚の胆です。そのような例は日本でもあったのです。漢方薬では結構、人肉は使われていたのです。これも鬼の諸行です。それだけならばまだよいのですが、中国人は人肉を嗜好品として食べたのです。これが今、問題になっているのです。

 世界中では子供が10万人も行方不明になっているのです。日本でも山梨県のキャンプ場でいきなり子供がいなくなったのです。あれもそうです。何処へ行ったのか未だにわかりません。

 そのような行方不明の子供の人数を調べると、相当な人数の子供が日本でも行方不明になっているのです。聞くところによると、フィリピンのほうに「子供の島」があるそうです。「チャイルドアイランド」です。そこに子供が送られてくるのです。

 すると、天下の名士たちがやってくるのです。バチカンのローマ法王や、大統領や、大金持ちが子供の島へ集まってくるのです。(②に続く)

 

 

■人口10万人あたりで行方不明者の割合が多いのは20歳代と10歳代

 

2018年(平成30年)の人口10万人あたりの行方不明者数は、20歳代が147.6人と最も多く、次いで10歳代が145.3人と特に若い世代に多いことがわかります。

そして9歳以下の子どもについては10万人あたり12.1人でしたが、全国の総数では1216人もの子どもたちが行方不明になったと発表されています。

そのうち、ほとんどの方は発見されているようですが、それでも日本国内の9歳以下の子どもの「行方不明者数」は、2015年には10万人あたり8.7人だったところから、2018年には12.1人まで増えており、年々増加しているようです。

子どもの「行方不明」と事件の数

2018年に9歳以下が1年に約1200人も行方不明になっていることが統計情報からわかります。おおよそ1日に34人行方不明になっているという計算となります。

子どもがいなくなる原因では、家族関係のトラブルが多く、具体的には家出や、置き去り、離婚した親や親族間による連れ去り、外出先ではぐれてしまう、などがその例です。

 

■日本と比較。世界の子どもの「行方不明」「誘拐」の状況

 

世界では、日本よりも子どもが誘拐などの犯罪に巻き込まれるケースが多い国もあり、問題になっています。

例えば、アメリカでは1日あたり2000人の子どもが行方不明になっているという統計もあるということで、13歳未満の子どもの一人歩きは、たとえ昼間であっても禁止されています。

もし子どもを1人にさせると警察に通報され、親は何かしらの刑罰を受ける事になるので、注意が必要です。

参考URL:中国新聞|米国 子の誘拐や不明 絶えず
https://www.chugoku-np.co.jp/reporter/article/article.php?comment_id=5215&comment_sub_id=0&category_id=195

 

■ベトナムでは組織的犯罪による誘拐から子どもを守るよう、警察が学校に通達

 

一方で、ベトナムでは、近年、中国国境地域の街で臓器奪取を目的とした誘拐が相次いでいることから、警察が地域の小学校などに警戒を促す文書を送付しています。ベトナム警察当局によると中国人犯罪グループによる犯行とみられるようです。

ベトナムでは特に1人でいる子どもがターゲットになりやすく、子どもを1人にしないよう呼びかけられています。

参考URLSMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)|ベトナムの中越国境で臓器目的の誘拐、現地警察が警告
http://smgnet.org/18-10-vietnam/

https://koumu.in/articles/201119

 

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