世界に鬼が現れた! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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【北京=坪井千隼】香港警察が日本の人気アニメ「鬼滅きめつやいば」を模倣したキャラクター

(※中国人はドロボウです。だまされてはいけません)

 

 

 

 昔、アメリカに「フクロウの森」というものがあったのです。ダボス会議のようなものです。著名人が集まって、そこで様々なことを決めるのです。フクロウの森では儀式をしていて、そこには男しか入れません。

 大きな魔王の像があり、その前で女を殺してその血をみんなで飲むのです。それが仲間の証拠です。「お前もあそこで血を飲んだよな。お前も仲間だ!」というように、仲間ができるのです。その発想です。

 それを子供の島にしたのです。そこに有名人が来るのです。そこで子供に訓練をするのです。「面白い遊びをしようよ」と言って、美味しいものを食べさせて、子供はやりたい放題です。もう楽しくて仕方ありません。「今度は殺人ごっこをしようよ。ナイフをブッさしたら、面白かな」と言うのです。子供は遊びだと思っているのです。

 「おい、こっちへ来いよ。また殺人ごっこをしようぜ」と言って子供を集めます。すると、今度は本当に子供を殺すのです。子供の脳下垂体の中にあるホルモンを飲むと、だいたい20~30歳若返るというのです。

イギリスのエリザベス女王は94歳のなのに、まだまだキレイです。それは、脳下垂体を飲んでいるからだとも言われています。その後は、子供の内臓を食べて、手足を斬りおとしてしまうのです。それは、ウソではありません。

水間政憲先生の動画にもありました。死んだ子供の死体が段ボールの中に入っているのです。クリントン財産の地下通路に子供の死体が並べてあるのです。殺しているのは、何千人です。そのようなことが行われているのです。

 庶民の知らないところで、中国人の人肉食い、世界のエリート層による子供殺しが行われているのです。子供の脳下垂体を飲んでいるのです。中国人にもそのような思想があるのです。「人脳スープが体に良い」というので、毛沢東も周恩来も飲んでいたのです。

この人脳スープの作り方は、人間の頭蓋骨の後頭部に穴を開けて、鉄の管を撃ち込むのです。すると血が出て脳みそも出てくるのです。それをスープにするのです。それを飲んでいたのです。それが代々の主席の好物になっているのです。「そんなことがあるのか!」と思う人もいるでしょう。

 中国人はそんなことをするでしょう。テーブルの真ん中に穴が開いていて、サルが首を出すのです。サルはきょろきょろとするのです。そのサルの頭をいきなりかちわって、頭蓋骨を開いて、4~5人くらいで、サルの脳ミソを食べるのです。それは、今でも行われているのです。昔は、サルではなくて人間だったのです。それが今ではサルになっただけの話です。中国共産党の幹部は、今でも人脳スープを飲んでいるのです。北朝鮮は、作物が不作でもうじき飢餓になって、お互いに食らい合うようになるのです。

すると、世界に鬼が蔓延してくるのです。人間の顔をした鬼がどんどん出てくるのです。鬼の特徴は、人間を食うということです。

 古代の南米のインカ帝国では、年がら年中戦争をやっていたのです。戦争をやると敵国の王様を捕まえてくるのです。インカのピラミッドの頂上に連れていくと、人間があおむけになって乗せられる石があるのです。そこに王様を寝かせて、いきなり石のナイフを突きつけて心臓を取り出すのです。

 心臓を取りだして、太陽に向かって心臓を差し出すのです。その次はどうするのかというと、心臓をえぐり出した敵の王様を食ってしまうのです。貴族が死体を分け合って食べてしまうのです。インカ帝国の人達は食人族です。

 食人をやった文明は、必ず滅びるのです。インカ文明の欠点は食人をやったことです。現代の世界もまさに滅びようとしているのかもしれません。コロナウイルスの蔓延、鬼の出現、子供の誘拐、殺人です。

 コロナウイルスの問題を考えてみてください。日本政府はどうしてアビガンをつかわないのでしょうか? アビガンがコロナウイルスに一番効くのです。菅内閣はアビガンを使わないで「ワクチンを待て」と国民に言っているのです。

ところが、アビガンが一番効くのです。何故、海外のワクチンに頼る必要があるのでしょうか? 日本製のワクチンはできないのでしょうか?

 世界一の技術を持った日本にワクチンができないわけがありません。そんなものはすぐにできるのですが、日本製のワクチンはまだ出来ていません。あっても表に出てきません。ワクチンは外国から買うのです。この構図は一体、何でしょうか? 

 これであることを思いついたのです。なるほど、僕はわかったのです。何故、アビガンを使わないのでしょうか? アビガンはコロナウイルスに感染した人が飲む薬です。コロナウイルスに感染していない人は飲む必要がありません。

 毎日、アビガンを飲むわけにはいきません。コロナウイルスに感染すると、アビガンを飲ませるので、飲んだ人は治るのです。コロナウイルスに感染した人は、世界中で1億人です。

 日本では、1月27日でコロナウイルスの感染者は37万人、回復者は30万人、死者は5,388件です。アビガンはコロナウイルスに感染した人にしか売れません。ワクチンだと予防接種ですから、約1億人が対象です。この理屈がわかるでしょうか? 

コロナウイルスに感染しないためにワクチンを接種するのですから、「高齢者も、医者も、看護婦もワクチンを打て!」となるのです。すると、ワクチンが売れるのです。アビガンはそんな訳にはいきません。

 「コロナウイルスに感染しました」と言うと、医者は「そうか、アビガンを飲ませてやるよ」と言うのです。薬の売れる桁が違います。だから、アビガンを使わないのです。まさにこれも鬼の発想です。「どうしてアビガンを使わないのか?」と思ったら、鬼の発想です。

 人間が人間を食うのです。人が死んでもかまいません。まさに鬼なのです。世界中に鬼が出てきて、鬼が笑っているのです。こいつも鬼かもしれません。あいつも鬼かもしれません。

日本では皇室の中に「魔子」という鬼がでてきたのです。魔子は鬼の子供です。世界各国は連動しているのです。中国の鬼城、コロナウイルスの大流行、子供を誘拐して小児性愛者の相手をさせて最後は殺して食べてしまうというもの鬼の諸行です。

 それだけではありません。中国人は「尖閣列島を盗ってしまおう」としているのです。こいつらは一体何でしょうか? 鬼なのです。世界中に鬼が蔓延しているのです。

人間が正しい法を知らないで、唯物論にかぶれていると、鬼が蔓延して人間が食われてしまうのです。鬼が現代に出現したのです。皇室も鬼に苛まれています。魔子という鬼が暴れまくっているのです。魔子という鬼にしたのは、プー小室です。あの野郎は鬼です。世界各国に蔓延する鬼を退治しないと、世界は幸せになれません。鬼を退治しないと世界が終わってしまうのです。まずは、日本の鬼退治をしなければいけません! まさ「鬼が滅する」“鬼滅の刃”で鬼を退治するのです。

 

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