魔子は気が違ったのか? | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 

 

 

 

 最近、魔子ちゃんの報道を見ていると、おかしな報道が目立ちます。遂に、気が狂ったとしか思えません。久子さんの孫の赤ちゃんを見て走りだして奪ったり、もっとひどいのは「愛子ちゃんが圭君に色目をつかっている」と言うのです。佳子ちゃんにも「ドロボウ猫!」と言ったというのです。魔子ちゃんは、何をやっているのでしょうか?

 魔子ちゃんは、真剣に考えているのです。「圭ちゃんはみんなの憧れで、みんなが手を出すのに違いない」と思い込んでいるのです。これはもうキチガイです。精神病です。この結婚はおそらくないでしょう。

 精神病はどんどん進行するのです。これは、ジゴロがよくやる手です。ジゴロに引っかかった女は、病気が進行するのです。「どうして病気が進行するのか?」というと、ジゴロは全てウソで固めるのです。女は男を好きになると、「どこか良い所があるだろう」と思いますが、ジゴロの言っていることは全てウソです。

 すると、終いに女は放心状態になってしまうのです。ジゴロの男は何一つ本当のことを言いません。ウソが一枚ずつ剥がれていくと、女は放心状態になってしまい、本当に精神病になってしまうのです。

 僕の知り合いに、U君という男がいたのです。U君は、ジゴロだったのです。何しろ、約束は全て守りません。言っている事は全てウソです。僕のことを「ウソつきだ」というY子は男に騙されたのです。

 手ひどく騙されて、精神病になったのです。騙された男のやること全てウソなのです。「何か一つ、本当の事があるのではないか?」と思うと、それもありません。「何か、一つだけ本当の事があるのではないか?」と思っても、それもありません。何もないのです。

 「私は何をやってきたのだろうか?」と思うと自閉症になってしまうのです。それで、放心状態になってしまうのです。すると、頭が狂ってきて変なことを言いだすのです。人の子供を見て「私の子供だ」と思い、赤ちゃんを奪ったり、知らない男を見て、「圭ちゃん、今来たの?」と言いだすのです。キチガイはそうなのです。

 だんだん、そのようになっていくのです。魔子ちゃんの行動を見ていると、明らかに頭がおかしいのです。「愛子ちゃんが、私の圭ちゃんを取るんじゃないかしら」などと思って「愛子ちゃんが色目を圭ちゃんに使っている」と言うのです。おかしいでしょう。もう気が違ってしまったのです。もう、飛んでいるのです。どんどん飛んでしまうともう廃人です。

 小室圭は悪い野郎です。悪いのは、秋篠宮です。こんな事になるまで魔子ちゃんを自由主義だからと言って放っておいたのです。皇室に守られていて、何も知らない魔子ちゃんの所にジゴロが来て、トントントンと背中を叩いて「魔子ちゃん」などと言って近づいて、夢物語の話をしたのです。魔子ちゃんは、そんなことをされたのは初めてですから、病気がどんどん進行してしまうのです。

 魔子ちゃんがは、プー小室と6千万円かけて外国旅行に行ったのです。そんなことをしたら、女はそれが忘れられません。それでは狂ってしまいます。魔子ちゃんは、もうプー小室に執着してしまったのです。

 ところが、男は執着されると逃げる傾向があります。すると魔子ちゃんはますます執着してくるのです。そのようなサイクルに入ってしまっているのです。

プー小室は、魔子ちゃんのことなど愛していません。何を愛しているのかというと、お金を愛しているのです。お金と皇室という地位が欲しいのです。その2つが欲しいだけで、魔子ちゃんなどどうでもよいと思っているのです。

 魔子ちゃんは、プー小室にふられたということです。すると、ますます惚れて、「まだ、お金を作らなければいけないの? 私、お金を作るわよ」と言うのです。水商売になる女は、そのような女が多いのです。

 魔子ちゃんは、「まだ、尽したりないの? 圭ちゃんのためなら何でもやるわよ」と言うのです。それがどんどんエスカレートするのです。それでもプー小室は絶対に「尽し足りる」とは、言わないのです。魔子ちゃんは、プー小室の洗脳状態にあるのです。もう狂っているのです。

 僕はそのような人間を何人も知っています。本当に狂ってしまうのです。女でも「悪女」がいるのです。約束は絶対に守りません。ウソばかりついているのです。全てウソなのです。

 一つや二つのウソでは狂いません。全てウソなのです。すると、ウソをつかれた相手は狂ってしまうのです。「体を許して心を許さない」などと、変なことになってしまうのです。どんどん狂ってしまうのです。

 それでジゴロは騙した女を女郎屋に売りとばすのです。狂ってしまったから売りとばすのです。「お前、俺のために女郎屋に行って、女郎になってくれよな。俺を愛しているのだろう?」と言うのです。

 女は「あんたのためなら何でもやる!」と言うのです。すると、ジゴロは「そのうち、迎えにいくからな。女郎屋に身を預けてくれ」と言うのです。ジゴロは、みんなそうです。それで、ジゴロにだまされた女は女郎になってしまうのです。

 女郎になってもジゴロはまだ迎えに来ないのです。女郎になってお金を稼いでいるのだから、「あの人は私のことを忘れるはずがない」と思うでしょう。ところが、とんでもはっぷんです。その時は、もう他の女をだましている最中です。

 女郎にした女はもう終わりです。それがジゴロの手口です。そのジゴロの手口に「だまされた!」と気が付いた時に、「ウワーーーー!」と泣き崩れるのですが、魔子ちゃんの場合は泣かないで、このまま気が狂ってしまうのだと思います。お気の毒ですが、・・・。

 魔子ちゃんの周りも悪いのです。皇女とジゴロをくっつけるなど、あり得るのでしょうか? 絶対にあり得ません。宮内庁も悪いし、皇宮警察も悪いし、秋篠宮さまも悪いのです。みんな黙って見ていたのでしょうか?

 「ここでくっつくな」とわかるでしょう。ジゴロが狙うものは、皇室の身分とお金です。ジゴロとくっつけたら、必ずそうなるのです。一銭もない奴が、皇女にくっついたら、必ずそうなるのです。

 プー小室が「お金をつくってくれ」と言うので、魔子ちゃんは、5~6千万円つくったのでしょう。もう後には引けません。魔子ちゃんが何としてもお金をつくらないと、プー小室は破産するのです。

 その金貸しが中国人だったらどうするのでしょうか? 事実、フォーダム大学と北京大学は協定校です。フォーダム大学はイエズス会のカトリック教会系の大学です。

中国人の金貸しがプー小室のバックにいたら、「もっとやれよ」と言うでしょう。皇室破壊の入り口が出来てしまったのです。もうダメです。世界の物笑いの種です。「日本の皇室は狂った」と言われるのです。

 魔というものは、如何に恐ろしいのかわかるでしょう。特に男女関係は、気を付けなければいけません。皇室には狙われるものがたっぷりとあります。だから、気を付けるのです。何が「小室家との結婚」なのでしょうか?

 「小室家」など、この世に存在するのでしょうか? 小室家など存在しません。小室家は3人も死んでいます。小室佳代が付き合っていたのは、ヤクザ2人です。それから、他所の男が来て、みんな肉体関係を持っていたのです。

 図々しいババアです。何が「小室家」なのでしょうか? そんなものは何処にもありません。「天皇家」と比較して「小室家」などと言うこと自体が、大不敬です。「小室家」などというものは、この世に存在しないのです。

 皇室に行きつくためには、何回も言いますが、公家、華族、士族、平民です。そのまた下にいるのが、新平民です。新平民の小室が皇室に入ってくる余地はありません。天皇は、この階級の一番上にいるのです。新平民と比較するバカがどこにいるのでしょうか?

 新平民と皇女が結婚するなどあり得ません。狂った見方をマスコミも止めなければいけません。可哀想だけれども、魔子ちゃんはもう狂ったと僕は見ています。以上!

 

 

■小室佳代さん「香典強奪事件」で取り押さえ 眞子さまも愕然…圭さん「祖父の自殺」一部始終

●隷属の眞子さま

小室圭さんがフォーム大学に留学のため渡米したのは20188月のこと。それから2年以上のあいだ眞子さまと小室圭さんは離れ離れだが、2人の愛はより一層強固なものになったといえる。『週刊新潮』20201126日号では、精神科医の片山珠美さん(ラカン派精神分析)は、眞子さまが小室圭さんの「言いなり状態」にあると指摘している。

「眞子さまは、ご両親や国民よりも、小室母子の言葉を信じています。懸案の金銭トラブルについても、小室家側の説明を信じ『あれは贈与!贈与!問題ない!圭くん大好き!しゅき~!佳代お義母さまのことを心から尊敬しています!』と何度も絶叫されておられます」(秋篠宮家職員)

だが問題は金銭トラブルだけではない。それを期に明らかになった小室家の「本質」が国民に問われている。筆者は小室圭さんの母・佳代さんの金銭トラブルが明らかになって以来、取材を続けているが、その闇の底はいまだ見えていない。

今回紹介したいのはいまだよく知られていない、小室圭さんの父方の祖父・善吉さんの「自死」についてだ。小室家では三人の連続自殺が報じられており、本サイトでも父・敏勝さんの自殺現場を訪れるなど特集を組んできた。

今回は第二の「自殺」である父・善吉さんの最期を追ってみたい。

 

●小室家の菩提寺を訪れる

「ここは小室本家の菩提寺でもあります。このお墓も、佳代さんではなく、敏勝さんの母が建てたものです」

そう言って小室家の近縁者Xさんは、藤沢市善行坂の某寺院にひっそりと佇む小室家の墓を見せてくれた。そこには小室圭さんの父・敏勝さんの名前がしっかりと刻まれていた。X氏は当時のことを次のように振り返る。

「敏勝が自死したと連絡があり、(敏勝さんの父)善吉さんは(本家の)すぐ近くに住んでいたので、一族郎党が小室本家に召集されました。憔悴しきった善吉さんに代わり、本家当主の蔵造さんが『嫁の佳代さんのせいで、敏勝が追い込まれてしまったようだ。せめて遺骨だけでも取り返そう』と述べ、その場全員の同意が得られました。

敏勝さんのお通夜で佳代さんが開口一番『葬式するカネがない』と言い出したので、葬式代一式を実家が負担することで、お墓を本家の菩提寺に建てる交渉はすんなり進みました」(小室家の近縁者)

既に別の記事で紹介したように、小室家は当時かなりの金欠状態だったことは間違いない。これは住宅ローンの返済が全く進んでいなかったことからも裏付けられる。小室母子が住む横浜のマンション登記簿を調べる限り、

 

●香典受け取りと喪主の“仰天行動”

その後、敏勝さんの葬式は横浜のマンション近くの葬儀会場で滞りなく執り行われたという。だが、小室佳代さんの“仰天行動”が起きたのは告別式の日のことだ。

「佳代さんと善吉さんの間で“香典”の取り扱いについて口論になりました。善吉さんと小室本家は『お坊さんたちへのお布施を含め、葬儀代はこちらが出しているのだから香典の幾分かはこちらで会計したい』とお願いしたのですが、佳代さんは『香典は喪主のものです!まして、今は金欠で大変なので、びた一文たりとも渡せません!』と強く主張しました。

その場には佳代さんのご実家の方々よりも、小室本家の近縁者のほうが多くいました。小室本家は地元でも有名な大地主であり『小室家』という強い結束意識があります。

そのため佳代さんは、多勢に無勢と思ったのでしょうか、その場はおとなしく『一考します』と引き下がりました。ですが、お斎の準備で慌ただしくしている隙に、佳代さんは金庫に入れられた香典を強奪して猛ダッシュで走り出したのです。敏勝さんの遺骨を置いたままにしてです! 慌てて本家の縁者が佳代さんを追いかけ、駅近くで“取り押さえた”のですが、既に香典は佳代さんの口座に入金されてしまった後でした」(同前、小室家の近縁者)

香典の扱いをめぐりご遺族で揉めることはよくあることだ。確かに佳代さんの主張通り、裁判例によれば、香典は喪主に贈与されたものになるらしい。だが世間の常識というものは、時として法律だけでは計れない。まして、葬儀代費用を一切負担せず、香典を持ち逃げしてしまう喪主とは未聞だろう。

「香典と共に消えてしまった佳代さんに、小室本家関係者一同、大激怒だったのですが、角田家(佳代さんのご実家筋)は『佳代さんの気持ちもわかってやれや』とどこ吹く風。こういうやり取りがあったため、小室本家は、佳代さんのご実家との関係は極めて険悪なものになりました」(同前、小室家の近縁者)

 

●失意の善吉さん

このような佳代さん(および角田家)の振舞に、心痛を極めた故に善吉さんは自死に至ったというのがこの近縁者Xさんの推測だ。

「お斎の席では喪主だった佳代さんの姿はなく、恥をかかされた善吉さんは失望のあまり倒れてしまいました。佳代さんへの不信感と憤りは筆舌に尽くしがたいものがあります。

おそらくこれが原因になったのでしょう。一連の葬儀が終わるや善吉さんは自宅で首を吊りました」(同前、小室家の近縁者)

驚くべき小室佳代さんの行動力——。そんな小室家と近縁になろうとしている秋篠宮家は一体何を思うのか。

 

https://imperialism.site/archives/23771

 

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