UFO時代の覚悟 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 「UFO時代、来る!」というのが実感です。実は僕も何回もUFOを見たことがあります。一番鮮明に覚えているのは、湯河原から熱海の方面を見たときに、上空に赤・黄色などの光がクルクル回っているのです。あれはUFOだったのです。

 それから朝方、湯河原の山の上で銀色の光がピカッと輝いているのを見たのです。あんな光を見たことがありません。後で考えてみたら、これもUFOだとわかりました。

 それから、修善寺の温泉旅館○久に露天風呂があるのですが、その露天風呂は空が一面に見えます。そこで空を眺めていたら、パッパッと光が移動しているのが見えたのです。これもUFOだったのです。そのような経験があるのです。

 UFO問題の歴史を考えてみると、昔からあるのです。今日始まったことではないのです。

 例えば、日蓮大聖人様が「首を斬る」と言われて、龍ノ口に連れていかれたときに、夜中の12時に空一面にUFOが現れたのです。そのように『種種御振舞御書』に書かれているのです。首切り役人が日蓮大聖人様の首を斬れなくなったのです。

 「光物が出た!」と鎌倉に向かって走っていく使者と、鎌倉では平左衛門尉(平 頼綱が妖怪にうなされて、「日蓮の首を斬るのをやめろ!」とその使者が走っていき、二人が出会ったのが、「行合川(ゆきあいがわ)」です。

その時からUFOが出てくるし、日本では茨木にも浮船というUFOが現れて白い顔をした美女が現れてわけのわからない言葉を話して、いなくなってしまったという伝説があります。日本だけでもUFOの話は相当あるのです。

 3.11の地震の時にもUFOの大軍が現れたのです。その前にピカッと光り、左側にUFOが100機くらい現れているのです。そのような画像もネットで出ています。まだまだたくさんあります。

 西洋では、宗教画にUFOがたくさん描かれているのです。教会の空の上にいろいろなUFOが描いてあるのです。そのような油絵があるのです。当時の人たちはそれがなんだかわからないのです。今思うとUFOだとわかるのです。UFOが描いてあるのです。300メートルある葉巻型UFOも描いてあるのです。中世の絵にUFOが浮いているのです。三角形や円盤型とか、200機くらい空に浮いているのです。そのような時代からUFOはあるのです。

 近年ではアダムスキーが「金星人とコンタクトをとった」という話があります。世間の反応は「馬鹿なことを言っているんじゃないよ。気が狂っているのか?」という反応でした。

 しかし、当時、アダムスキー型円盤は大ブームになったのです。円盤を下から写真に撮ったのです。三個のギアらしきものと、真ん中に何かがあるのです。それがアダムスキー型UFOです。

 当時、「金星人に会った」など、誰も信じませんでしたが、今思うとUFOの原理にマッチングしているのです。まだプラズマなど知られていない時代です。ギアが三か所あり、真ん中に炉心があるのです。三か所から電磁波を発生すればUFOは空を飛ぶのです。プラズマが発生して三か所から電磁波が出なければいけません。2個所でもよいのですが、三か所から電磁波を当てれば、それが炉心の部分に当たると、その部分から電磁波が発生してUFO全体を包んでしまうのです。プラズマの中は亜空間という空間になってしまい、普通の世界とは違うのです。重力も何も通じない世界です。このプラズマ理論を知らないときに、アダムスキーの話が出たのです。その時の写真を照らし合わせてみると「インチキではないな」ということがわかってきたのです。

 その次に、スイス人のビリー・マイヤーがUFOの写真を撮ったのです。それをアメリカのコンピューター会社が分析した結果、本物のUFOの写真だと判明しました。これもギアのようなものが三か所についています。その後でプラズマ理論がでてきたのです。

 すると過去に「UFOを見た」とか、「宇宙人に遭った」という話も見直してみなければいけません。そのようなことを僕は思っています。「あいつの話はインチキに違いない!」と決めつけないで、もう一度よく精査して見ないとわかりません。

 ビりー・マイヤーによれば、パッとUFOは消えるのです。また、いきなりどこかからパッと現れるのです。要するに亜空間に入ってしまうということです。すごいスピードでパッといなくなってしまうのではなく、UFOが亜空間に入ってしまうのです。

 プラズマとは、強力なプラズマもあれば、低いプラズマもあるのです。低いプラズマの時は光が出ないのです。UFOがどこかへ行くときには、ものすごいプラズマが出て瞬間に亜空間に入ってしまうのです。

 また、どこかからパッと現れてくるのです。それは亜空間から現れてくるのです。このような亜空間とのコンタクトの仕方は昔からあり、我々はずいぶん経験しているのではないかと思います。それがバミューダトライアングルです。今まで2,500機くらい航空機が消えています。これは亜空間に消えたとしか言いようがありません。

 バミューダの上に亜空間があり、その中に入ってしまうのです。「磁石が効かなくなって雲が出てきました。方向がわかりません」と言っているうちに、航空機がいなくなってしまうのです。その航空機を探しに5機の捜索隊が飛び立つと、その捜索隊もいなくなってしまったのです。2,500機くらい消えています。

 海の底には航空機の残骸は一機もないのです。航空機はどこに行ったのでしょうか。亜空間とUFO問題はプラズマを使うということです。亜空間を使うとタイムトラベルもできるのです。過去にもいけるのです。空間を縮めることもできるのです。鍵はひとえにプラズマにあるのです。

 早稲田大学の大槻教授が「2千万円の研究費でプラズマができました」と言ったので、世界の研究者が集まってきたのです。実験して見せると、何でも素通りしてしまうのです。鉄でもプラズマは通過してしまうのです。それを見て「本当だ!」と驚いたのです。

 しかしその後、大槻教授は黙ってしまい、何も言いません。何故何も言わないのでしょう。考えてみたら米軍は何千倍の予算を使ってプラズマなど実験していたのに違いないのです。米軍から見ると秘密のベールに包んでいた話が、早稲田の大槻がチョロチョロやって造ってしまったなどという話はまずいので「大槻、黙れ!」と言って黙らせたのに違いありません。

大槻教授は本当の研究者なのですから、早稲田大学の教授を辞めても普通は研究につきます。それが一切つかないで黙ってしまったのです。米軍から口止めされたのだと思います。

 「学者というものは言えることと、言えないことがあるのです。大問題が起きることは発言できないのです」と大槻教授は言っています。何事かを知っているのです。

 それを飛鳥昭雄との対談で見抜かれて「大槻さん、プラズマを当てるとそこはどうなるのですか?」と聞かれたのです。

 プラズマを利用したのが、シャープの「プラズマクラスター」です。これはゴミにプラズマがくっついてしまうのです。プラズマに囲まれたゴミは消滅してしまうのです。ゴミがパッパッと消えてしまうのです。それが「プラズマクラスター」です。そのような方面に、もう利用されているのです。

 プラズマと亜空間を使えば無重力と、タイムトラベルと、空間を曲げるということが、この技術の中に入っているのだと思います。


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