ワク●●を接種し、脳に血栓が出来て亡くなった人の脳を検視

解剖している動画です。

 

(とてもショッキングな動画ですので、苦手な方は

 スルーをお勧めします)

 

 

動画を閲覧されなかった方のために説明しますと、

脳の中の血液が、赤ぶどうで作ったのゼリーのように固まっている様子が

写っています。

こんな感じです。

(参考写真)

 

ワク●●を打ったパイロットが短い間に5人も亡くなったとか、

ワク●●を接種した人は血栓ができるから、飛行機への搭乗禁止、など

ニュースで話題になっていますね。

 

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日本人の多くはこれまで長い間、

 

政府の言う通りにしていれば大丈夫、

テレビ、新聞は正しいことを報道している

周囲の人がやっているから、自分もやる、

 

と言う考え方をしてきました。

 

自分で考えなくても、一応平和な生活ができていました。

 

でも、これからは違いますよ!

 

政府、テレビマスコミの言うことを盲目的に信じる人、

周囲の人たちの流れに合わせて惰性で生きる人は、

すぐにバタバタと死んでいく時代だと言うことです。

 

そうならないためには、

自分で情報を集め、考え、自分はどうしたら良いかを

自分自身で判断しないといけません。

 

情報弱者はワク●●で命を落とす可能性が高いと思います。

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厚労省コロナワク●●相談センターの回答

44分36秒からお聞きください。

 

 

(ワク●●には猛毒が添加されている、という相談者の指摘を受け、

相談センターがこの事実を認めた後の会話です)

 

相談センターの言い分:

「ワク●●は強制ではなく、希望する方にのみ

接種している

希望しない人は接種をする必要がない。

接種するかしないかは、自分自身で決めてもらっている」

 

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つまり、厚労省は接種を強制しているわけではないので、

毒物を注射して薬害が生じても、道義的責任はない。

 

接種した人は自分で希望し、自分で勝手に接種を選んだのだ。

だから厚労省には責任はない。

 

という意味のことを堂々と述べているのです。

 

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現役JWの方から、会衆内では成員たちがどんどん

ワク●●を打っている、という情報をいただきました。

 

聖書は「命に至る狭い道」を歩みなさい、と教えています。

 

それが、この世の大勢の人たちと一緒にワク●●接種ですか?

 

広い道を歩んでいませんか?広い道は滅びの道ですよ!?

 

しっかりしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

これからワクチンを打とうと思っている方、必見です。

コロナワクチン相談センターは、国民に説明責任を果たす

ために設けられた厚労省の出先機関。

そのいい加減さが次々に暴露された録音です。

 

47分00秒あたり

    ワクチンの危険性が人々に

   周知されていない実態 

    相談センターが渋々認め・・・

 

相談者の質問に対して、

 

えーん情報がない、

チュー答えられない、

バツレッドわからない、

という相談センターの回答が合計12回!!!!

 

相談者が「命に関わる問題でしょ?」と怒っていますが、

満足に受け答えができない相談センター。叫び叫び叫び

 

 

 

42分00秒あたり

    ツイッター上で、河野太郎が、相談者の女性(めいこさん)

    をブロックしている事実も明かされた。

 

政治家たちの明確な悪意すら感じます。

大変な薬害に発展する前に、みんなで情報を共有して

自分と周りの人たちの命を守りましょう!!

このブログでは2012年より、エホバの証人というカルト宗教から

脱退したいと願う方々に役立つ情報を書いてきました。

 

今まで長年フォローしてくださった方々に感謝を意を込めて

ワクチンについての正確な情報を提供したいと思います。

 

情報源は厚生労働省コロナワクチン相談センターです。

 

1時間以上に及ぶ録音ですが、一部をご紹介します。

 

41:10

コロナワクチン相談センターがワクチンの成分に猛毒(ヘルス・ハザード)

が入っていることを認めた発言です。

 

そして猛毒を注射することについて、相談センターの驚くべき言い訳を

44:36から聞くことができます。

フォローしてくださっている皆さんが、正しい判断を下せますように。

 

 

某政府よりリークしたと言われる2021年6月14日付の極秘書類です。

リークした書類は下に貼り付けてあります。

フィクション、都市伝説だと思ってご覧ください。

 

流出したメモによると下のネイル・●ァーガソンは、英国におけるコロナ詐欺の

首謀者の一人のようです。。

 

 

 

 

 

メモの内容によると、7月から12月にかけて、某国でロックダウンが

段階的に実施されるらしい。

 

 

 

リークした書類

 

抄訳です。

 

差出人 ネイル・ファーガソン

宛先 ジョナサン・ヴァン・タム、クリス・ウィッティ、

リチャード・テイラー、パトリック・ヴァランス、

スーザン・ミッチー、グレゴリー・スミス

フランク・アサトン、マイケル・オリバー・マクブライド

日付 2021年6月14日

 

 

第2の計画 

●ギリスの恒常的ロックダウンについて(極秘)

 

首相より4週間のロックダウン延長について会見が開かれる

予定であるが、

我々が計画の次のステップに移行するための時間はわずかしか

残されていない。

 

この計画の目的を肝に命じ、計画通りに遂行していくことは

大変重要である。

 

易しいことではないが、我々は一致団結して次のステップに

進まなければならない。我々が国民の利益のために尽くしている

ということを国民に信じ込ませることが必要なのだ。

 

これは7月15日に(●国を)恒常的にロックダウンさせると

いうことである。

ロックダウンの理由は、インド・ネパール変異株の蔓延である。

(みなさんも周知の通り、インド・ネパール変異株の実態はただの花粉症である)

 

ウィルス騒動は大変な利益を我々にもたらしており、

我々は笑いが止まらないし、これをやめる理由もない。

 

計画遂行のために我々は確実に、政府とメディアの協力を

得なければならない。

 

これら変異株が蔓延するシナリオは次の通りである。

 

● ロックダウンに反対するデモが感染源であるとするシナリオ

● イングランド対スコットランド2021フットボール大会が

 感染源であるとするシナリオ

 

●海のリゾート地、テーマパーク、山のリゾートなど、人の集まる

ところが感染源だとするシナリオ

 

大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と

説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。

そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。

 

この計画は

2022−23年に水不足を引き起こし、

2023−24年に食糧不足、

2024−25年に金融危機と続き、

2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を

遂行して完結する。

 

もちろん、これには反対勢力の抵抗が予想される。

我々は反対勢力の抵抗を最小限に抑えなければならない。

社会のあらゆる層、男女、政治家から庶民に至るまで

反対勢力の抵抗を抑える必要がある。

 

喜ばしいことに、強力な支持団体が我々の計画をサポートしてくれている。

 

GB ニュースという独立系のメディアが真相を暴露しようとしている。

 

したがって我々はテレビ・メディアに対して圧力をかけていかなければ

ならない。

それは我々の権益を守るために重要である。

 

科学的コンセンサス(新型コロナが蔓延している、ワクチン接種が

必要・・など)に反するネットの投稿は徹底的に削除、排除しなければならない。

 

上記のような投稿をする、個人、団体のアカウントを永久追放する

 

ロックダウンに反対する勢力は、憎悪を煽る行為であるから、警察

が逮捕する。

(2020コロナウィルス法という法律により対処できる)

 

家族にワクチンを打たせない、という親、保護者は、その財産を

全て没収する。

 

これらの規制に関する提案はすでに

フェイスブック、

グーグル、

YouTube、

ツイッター

の責任者に伝えられている。

 

首相は反対運動家に対して、警察、軍隊を出動させる意向である。

7月に予定されているロックダウンに対しては、警察が厳重に

反対運動を監視する予定である。

 

私はSERCOより次のような最新情報をいただいた。

 

(SERCO;政府の衛生、運輸、司法、移民政策などの業務を行う会社)

 

SERCOは特殊な電子ブレスレットを開発。

それを国民に装着させる。それにより、

自宅待機を破って外出する住民を見つけ出す。

電子ブレスレットとは電子タグのような

ものである。

 

 

 

これには5Gの技術も活用され、得た情報は全て中央司令室

(CCC)に転送される。。

 

ロックダウンを無視して外出する者は、5万ユーロの罰金、

または無期限拘留の刑に科せられる。

 

電子ブレスレットの導入の第一弾は8月に

ロンドン、バーミンガム、ノットィンガム、カーディフ、

ベルフェスト、スワンシー、マンチェスター・・・・で実施。

 

第2弾は9月、第3弾は11月。

 

2021年12月1日までに、英国全土で電子ブレスレットの実用化を

完了する計画だ。

 

大衆を従順に従わせるためには、あらゆる反対運動を封じ込める必要が

ある。

幸いなことに、我々は多くの英国民から信頼を得ており、我々の活動が

英国民の福祉のために行われていると信じさせることができている。

 

メディアを通して、

「外出するな。命を危険に晒すな。健康保険制度が崩壊するのを防ごう」

というメッセージを大衆に叩き込む。

 

我々は科学者であるが、メディアに対しても常に良い印象を与え、

それと同時に、可能な限り狡猾でなければならない。

 

様々な変異株が存在するが、以下の試作品について、皆さんの意見を

伺いたい。

 

キャピタル変異株(ロンドン中心に撒く)

  ロックダウン反対デモ、2020フットボール大会が感染拡大

とするシナリオの変異株。

これにより、7月15日より、ロンドンのロックダウン実施が可能になる

 

ボーンマス変異株

保養地として有名なボーンマスに撒く変異株)

 

ロンドンからボーンマスに移動した人々により新しい変異株が生まれた

というシナリオ。これによりボーンマスもロックダウンにする正当な

理由ができる。 7月19日ロックダウン実施予定。

 

国境変異株 

 (イングランド、スコットランド国境付近に撒く)

 

両国を行き来する人々により運ばれた変異株、というシナリオ、

 

2020フットボール大会の観客が原因である、という理由付けをする。

これにより7月2日より、両国間の往来禁止。

 

より多くの人々にワクチン接種を行うため、英国の大手製薬会社は

風邪薬、インフルエンザ薬、花粉症薬の製造を全面的に停止する。

 

薬局は風邪薬、インフルエンザ薬、花粉症薬の販売全面禁止。

 

我々は、この計画に大衆が喜んで従うこと、そして首相が計画に

賛同してくれることが必要であると考える。

 

我々は、この計画が挫折した場合、結果は取り返しのつかないもので

あることを認識している。

 

もし大衆の心理を自在に操作できるなら、我々の活動はもっと楽になる。

また、黒人、アジア人、ゲイの連中はワクチンに関して無知であり、

厄介な存在である。

 

これらの人々に対しては、ワクチンを受け入れるよう、さらなる教育が必要である。

 

我々が将来、犯罪者として訴えられないためには、

首相と良い関係を保つこと、他国の首相が計画に従うことが肝要である。

 

我々は首相に対して大きな権力を持っているので、我々の思い通りにできる。

また、万が一の時は、我々はデータに基づいて行動しただけなので、

罪はない、弁解して罪を逃れることもできる。

 

今の計画通りに進むなら、我々はいかなる罪に問われることはないのだ。

 

終わりに。

 

これから数週間、今の計画を推し進めよう。そして大衆に対しては

我々が国民のために働き、コロナウィルスと戦っている、という姿を見せるけるのだ。

 

この書類をコピーし、各自厳重に保管してもらいたい。

大衆を無知にしておくことが最大の益であることを忘れないで欲しい。

 

この書類の情報を絶対に他言しないで欲しい。

嘘をつくことになっても、この情報を漏らしてはいけない。

 

我々のEメールがハッキングされるようなことがあってはならない。

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参考動画;ロックダウンに反対する英国の人々の様子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

youtubeにとって都合が悪いのか、外圧がかかっているのか・・・

下の動画、youtubeからガイドライン違反という理由で速攻で

消されてしまいました。

(私が見終わったら、途端に削除された)

 

でも、投稿主さんがめげずに再度アップしています。

また消されないうちに・・どうぞ!

 

 

 

私の拙い動画の中にも、ガイドライン違反で削除されたものが出てきました。

そのことについては次回の記事でお知らせしたいと思います。

 

これ、いわゆるクライシス・アクターというやつですか?

大きな災害が起きたとでっち上げるニュースに登場する役者。

もしかして今の騒動も、全部クライシス・アクター?

まさか・・・ね。

ある経営コンサルタントの人から聞いた話です。

 

歯医者さんが患者さんを抜歯しました。今日は決して入浴しないように、

何かあったら私の携帯に電話してください。

とアドバイスしたそうです。

 

その夜、患者さんから歯医者の先生に電話がかかってきました。

 

出血が止まらないとのこと。詳しく事情を聞くと、

患者さんはその夜、入浴してしまったというのです。

患者さんは自分でネットの情報を検索して、入浴しても大丈夫だと

いう情報を見て、そちらを信用してしまったとのでした。

 

以前は、医者と患者には上下の関係があり、医者の言うことは絶対でした。

その関係が今では変わりつつあり、人々は上下関係ではなく横の

つながりにシフトしているそうです。

 

病院以外の場所でも同じことが言えます。例えば会社とか学校。

社長だから、先生だから言うことを聞け、は通用しない。

 

 

自衛隊、警察、消防は、今でもはっきりとした上下関係があります。

それは、上下関係がないと組織を統率できないから。

 

私が現役の頃(1990年代)は、長老、統治体は、絶対的存在でした。

変だと思っても、とにかく従わなくてはならない、と思っていました。

とにかく上下関係で動いていました。

その後、ネットが急速に普及。

組織の隠された情報も、ネットから簡単に調べることができるように

なりました。

 

もしかしたら、上下関係の崩壊がJW組織にも

起きているかも?

 

現役さん、特に若い方にお尋ねしたいのですが、

長老の言うことだから、と言って、絶対服従しますでしょうか?

 

長老や年長者以外の、例えばネットとか横からの繋がりで情報を

仕入れて考えたり判断したりすることが多くなっていますでしょうか?

 

若い人たちの動向をご存知の方がおられましたら、教えてください。

よろしくお願いします。

 

めざめよ誌は2020年6月以降、発行されていません。

 

そのため同誌が廃刊になるらしい、という噂が立っているようです。

 

 

めざめよ誌の歴史を振り返ってみました。

 

1919-1937  慰め(consolation)

1937−1946黄金時代

という雑誌があり、

1946年8月にめざめよ誌としてリニューアル。

 

 

雑誌の顔ともいうべきミッションステートメント(雑誌が発行される目的)

の移り変わりを見てみましょう。

 

最初:

隠された敵と危険を暴き、すべての人に自由をもたらし、

落胆した人に慰めを与え、義の新しい世界についての希望を

強める。

 

1946年  義の新しい世界→神の義の新しい世界

       に変更

 

1946年→1975年

     1975年に終わりが来るということで、記事の内容は

     次第に過激さを増していった。

 

 

 

 

1975年   組織の予言失敗

 

       めざめよ誌のミッションステートメント変更

 

       本誌の目的は、この世代における創造者の新しい

       体制に対する約束への信頼を強め、読者に希望を与える

 

       となった。

 

1978年  多くのJWは希望を失って成員数は激減。

 

   ミッションステートメントから

     読者に希望を与えるという文言を削除して、

     ステートメントは

     控えめなものになった。

 

1982年 ほとぼりが冷めたと思った組織は、

      同誌に過激なミッションステートメントを掲載開始。

     平和と安全の新しい体制が、1914年の世代が過ぎ去る前に

     必ず実現する、という文言が登場。

 

1983年、“C.E.(紀元後)という語句をやめ、

       新しい体制(New Order )という語を

       使い始めた。(大文字表記は、強調、大胆さを意味します)

 

1987年  ステートメントが消える

 

1988年  ステートメント復活

 

ステートメントの過激さはややトーンダウン。

     新しい体制(New Order 大文字表記)

     は、新しい世界(new world 小文字)、と控えめに表記される。

 

 

1995 マタイ24:34の「世代」の理解が変更された年。

 

    

       ステートメントの

      1914年の出来事を目撃した世代が過ぎ去る前に

         ↓

 

       不法で邪悪で事物の体制が過ぎ去る・・・

 

 

       に変更される。

 

2013年 同誌のミッションステートメント、廃止。

 

 

以上が、めざめよ誌の巻頭に掲載されていたミッションステートメント

(雑誌が発行される目的)の歴史です。

 

 

次は発行の頻度、ページ数についての移り変わりです。

 

1946年 月に2回発行

    〃

    〃

    〃

    〃

    〃

2005年

 

 

 

2006年 月1回になる

 

2013年 32ページから16ページに減少

 

2016年 2ヶ月に1回 発行

 

2018年 年に3回発行に変更

 

2018~2020年 合計9冊しか発行していない

 

2020年6月を最後に、めざめよ誌の発行が途絶える

 

2021年版のめざめよは1冊も発行されていない。

 

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最近、めざめよ誌は廃刊になった、という噂が立っています。

 

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私が組織にいたのは1985年から2004年ごろまででした。

懐かしいです。

確かに当時の雑誌は内容が過激でしたね。

開拓者の姉妹たちはこの雑誌をたくさん受け取って、

自信満々の顔で雑誌経路に配っていました。

その雑誌もオワコンか・・・

辛いですね。感無量です。

 

 

 

 

最近、新しいカルトが流行り出したらしいです。

 

コロナの証人(?)とかいう宗教団体です。

 

生き残るためにはバプテスマ(ワクチン)を打たなければなりません。

 

マスクしてないと、忌避されるらしいです(汗)。

 

せっかくエホバの証人から脱退した人が、すぐにこの新種のカルトに絡め取られ

信者になっているという悲しい情報も聞いています(泣)

 

私は外出してもマスクしないので、周りから避けられているみたい。

 

カルトはどんな仕方で人を騙してきたでしょうか。

元JWだった私たちは辛い経験からたくさん学んでいるはずです。

 

コロナ騒動にはカルトに似た要素がたくさんあります。

騙されないでくださいね。

 

詳しくは以下の動画をご覧ください。

 

コロナ重症患者の集計