古代中国秘術「内気功」講座 内功・法遁甲・大周天

古代中国秘術「内気功」講座 内功・法遁甲・大周天

古代仙術 × 量子科学の融合
古代中国に封じられてきた内功の技術を、現代に再構築します。
内側に眠る感覚、不思議な体感、まだ使っていない能力の目醒めへ。
理論と実践の両面から、「本来の力」に触れていく術を現代で唯一専門的にお教えしています。

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● 封印された「内なる龍」が目を醒ますとき ── 存思煉胎儀・第六章『龍脈共鳴』まもなく公開



スピリチュアルライフプラン事務局です。

この数ヶ月、当ブログでは
世界各地で『狂った龍脈』が暴れ、
都市の磁場が乱れ、人の心にも疲労と混乱が広がっている……
そんな話題を扱ってきました。

しかし、ここでひとつだけ大事な前提があります。

外側の龍脈が荒れるとき、
内側の龍脈が育っていない人ほど影響を受けやすい。

逆に言えば――

身体の内側に「本来の龍」を宿すことができれば、
外界の磁場の乱れに負けないということです。

そして、その『本来の龍』を育てる技術こそが、
長らく封印されていた 存思煉胎儀・第六章「龍脈共鳴」 です。

まもなく公開される今章は、
第一章〜第五章で積み上げてきた基盤の、その先。


小周天にも大周天にも到達できない人が多い理由を
根本から覆す『鍵』が、ようやく開示されます。

少しだけ、一行だけ、中身をご紹介します。

「任脈と督脈を龍とし、衝脈を赤い龍として立ち上げよ。
八脈八龍は皮膚の境界を磁化し、外界の雑電波を沈黙させる。」

……もう、この一行だけでも、
古代の仙人がどれほど『身体を宇宙の写し』として扱っていたか、
かすかに見えてくるのではないでしょうか。

でも、これはあくまで『序文』の一行にすぎません。

私たち事務局に届く質問の中には、

「どうして大周天を安定して回せないのか?」
「何年修行しても突破できない壁があるのはなぜか?」
「資料も師匠もいないので限界があったのです……」

という声が、本当に多いのです。

その理由は単純で、しかし誰も気づきません。

本当の上位帯の修行は、
『大周天のその先』を理解していないと決して開かない構造になっている。

多くの人が、
小周天 (ここにたどり着けない人も多い)→ 大周天 のルートを繰り返すだけで
『入口の周囲を回っているだけ』になってしまいます。

突破できないのは、
才能がないからでも、努力が足りないからでもありません。

鍵となる『構造』を知らされていなかっただけです。

その鍵こそが、
丹田の炉芯・五臓神・七星観輪と並び、
本来は仙人候補のみに伝えられてきた身体技術――

「龍脈共鳴」 です。

今回公開される第六章では、

・任脈・督脈・衝脈を三体の龍として扱う
・皮膚の層に『磁鉄皮膚』を作る
・外界のノイズを「跳ね返す」のではなく「沈黙させる」
・大周天が暴れず『静かに立ち上がる条件』を整える
・狂った龍脈ではなく、『内なる龍』が主導権を握る身体へ

という、
古代の秘伝を現代の身体に合わせて再構築した内容が扱われます。

これまでに第五章まで進まれた受講者の方々は、
すでに

・丹田の炉芯
・聖胎の気配
・五臓神の神殿
・七つの星がめぐる観輪


これらが静かに育っています。

その上で迎える第六章は、
「大周天の再構築期」 に入るための
最初であり、決定的なスイッチ。



正直に申し上げると――
この章は、受講していない方にとって、
まさに『知った瞬間に悔しくなる領域』だと思います。

なぜなら、

多くの修行者が一生をかけても辿り着けない
『大周天のその先』に踏み込むための技術だからです。

来週、正式公開となりますので、
受講中の方でメールが届いていない方は、
もう一度メールボックスをご確認ください。

世界が荒れるほど外の龍脈が乱れている今こそ、
自分の内側に、『本来の龍』を呼び覚ますときです。

受講者様には、次回の更新で、
その扉を静かに開いていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スピチュアルライフプラン

代表:細田 あかり

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内気功は、明代以降に出現した外功よりももっと古く、古代より静かに受け継がれてきた秘儀です。

健康増進・心身の癒し・集中力の向上・ストレス緩和・不眠改善・体力強化・気の循環促進など、日常生活のあらゆる側面に変化をもたらす古代の仙道技法です。丹田を意識する瞑想法や小周天の実践、陽気を高める存思法などによって、体の内側からエネルギーが育まれ、自然治癒力や免疫力の回復、血流や代謝の改善、心の安定、願望実現のサポートに役立ちます。

また、内気功は現代科学で語られる量子力学や潜在意識の研究とも関連があり、エネルギーフィールドやオーラの活性化、直観力や霊的感受性の開花、チャクラや経絡のバランス調整、アカシックレコードへの到達にもつながります。ストレス社会で求められるマインドフルネス・自己啓発・スピリチュアル修行の実践法として、ヨガや太極拳、瞑想、呼吸に頼らない意識的な内観とも相性が良く、多くの方が「心が落ち着いた」「体が軽くなった」「願いが叶いやすくなった」といった効果を体験しています。

さらに、女性特有の冷えや更年期の不調、男性の活力不足、集中力低下や慢性的な疲労感にもアプローチでき、家庭でできるセルフケアから専門的な仙術・符術の修練まで幅広く応用可能です。体験者からは「気が見えるようになった」「体の中心に光を感じた」「夢が鮮明になった」など、内なる感覚の目覚めが報告されています。

内気功は単なる健康法や体操ではなく、願望達成・能力開発・霊的成長を支える包括的な実践体系です。静かな時間の中で、心身を癒しながら潜在能力を呼び覚まし、自分だけの変化をぜひ体験してみてください。

丹田に光を宿し、気をめぐらせることで、心と体が調和し、眠っていた感覚が目を覚まします。
健康や癒しを超え、人生そのものを内側から変える──内功の扉は、今ここであなたに開かれています。

 

 


 

こんにちは、細田あかりです。

私は去年、本を出したんですが、

 

私が還虚に至り知ることの出来た世界や、受講者さん達と実践して、確認し、実証してきた結果から出た実際の結果が論理の根底にある本です。

 

分厚くやたら大きい本ですが、

 

内功の実態と、その正体をもし貴方がご興味があるなら、是非手に取っていいただきたい一冊です。

 

 

 

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● 陽気の濃度が上がると、人はどう変わるのか?意識・契印・外丹場がつながる『内功の深層構造』



こんにちは、細田あかりです。

内功を続けていると、ふとした瞬間に
「なんだか以前の自分と違う…」
と感じることがあります。

それは偶然ではなく、
あなたの中の陽気が『濃くなり始めた』合図なんですね。

今日は、世界の話ではなく、あなたの身体の内部で起きている変化と、その変化がどれほど深い精神構造につながっているのかを


やさしく、丁寧にお話ししていきますね。

────────────────────────
◆【第一の進化】
気の骨格が育ち、身体の芯が整い始める
────────────────────────

陽気が濃くなると、
まるで身体の中心に「見えない支柱」が通ったような感覚が生まれます。

これは、気の世界でいう
気の骨格が育ち始めた状態です。

たとえるなら、薄いテント布にようやく一本の柱が入るように、
自然と姿勢が整い、余計な力みが抜けていきます。

疲れにくくなったり、落ち着きが増していくのは、この『骨格の生成』が進んでいる証なのですね。

────────────────────────
◆【第二の進化】
意識が中心(内丹田)へ静かに帰り始める
────────────────────────

陽気の濃度が増すと、
外へ散っていた意識が徐々に中心へ戻っていきます。

これは専門的には「意識の収束」と呼ばれますが、
もっと日常の言葉にすると、

あれこれ気にしていたものが静まり返り、
心の真ん中にそっと戻っていくような感覚です。

外の刺激に揺さぶられていた心が、
ゆっくりと内側で落ち着きを取り戻し、
怒りや不安の持続時間が自然と短くなっていきます。

この静けさは、
自力で感情を抑えつけるのとはまったく違い、
陽気が育った結果として
勝手に整っていく『精神の姿勢』なのです。

そして、この構造は
古代の覚者たちが示してきた精神の法則と深く重なります。

────────────────────────
◆【悟りの精神構造との関連】
古代の覚者・仙人・そして私自身が歩んできた
意識の帰還という仕組み
────────────────────────

そういえば仏陀が語った「心が世界をつくる」という教えも、
イエスの「天の国はあなたの内にある」という言葉も、

特別な宗教的象徴ではなく、
『意識が中心に帰ったときに起こる構造』を表しています。

世界を変えた偉人たちが示した境地は、
外側の出来事に心が反応しなくなり、
中心の意識が揺らがなくなるという一点に集約されます。

そして実は、
内功の修練が進んだときに訪れる『落ち着き』も
まったく同じ構造の上に生まれているのです。

────────────────────────
◆【原作「杜子春」が示した本当の核心】
外側ではなく『中心の意識』を保てるか
────────────────────────

日本では改変された結末が知られていますが、
中国原作の「杜子春」の核心は

外界の刺激に心が動くかどうか
という一点だけです。

仙人が杜子春に課した試練は、
恐怖や怒りや悲しみそのものではなく、
その刺激が『意識を中心から引き離すかどうか』を見ていたのです。

つまり、
外側の世界ではなく内側の中心に留まれるか──
それが仙道の「入口」であり「出口」でもあるということ。

この構造は、私自身が長い修行の中で
何度も実感してきたことでもあります。

意識が外へ散ると世界は荒れ、
中心へ戻ると世界は静まる、そういう構造なのです。

────────────────────────
◆【ここに挿入される第三の鍵】
契印と意識の関係
────────────────────────

さて、契印とは、
古代の仙人や密教行者が行った『手のかたち』ですが、
本質は形そのものではありません。

ここから、
第二の進化(意識の収束)と
第三の進化(外丹場の形成)をつなぐ
非常に重要な技法が登場します。

それが契印です。

契印とは単なる手の形ではなく、

契印の役割とは──

「意識を特定の位置に『固定』し、
 その意識の形を身体の外側まで拡張させる」

という、極めて高度な集中技法なのです。

意識に『姿勢』を与える技法
意識を一点に固定し、形を持たせる技法
その形が外側へ広がり、外丹場の原型を作る技法

この三つの働きを持っています。

身体に姿勢があるように、意識にも姿勢があります。

そして契印は、
その『意識の姿勢』を整えるテンプレートとして働き、
あなたの気が外側へ拡張可能な状態に変わっていくのです。

契印が成立した瞬間、
意識は一点に集まり、
そこから同じ波形が外側に向かって均一に広がり始めます。

これが、次の段階──
外丹場の形成につながっていきます。

 

※補足です
ここで、ひとつ大切な整理をしておきます。

この記事の契印と、

 

「大周天に必要な修行の二つ」であるメチャメチャ受講料が高くて、内容も高度な、私が講座で教えさせてもらっている七星観輪や存思煉胎儀での修練「印契」のパート

 

この2つは名前が似ているようでここで説明を聞いたらなんだか違う物?と言うことで、混乱される受講者もいるかと思いますので、ここで説明をしておきますね。

 

七星観輪や存思煉胎儀での印契と


今回ここで語る「契印」は、
実は別の技法ではありません。

本質は、同じものです。

ただし、
見ている『角度』が少し違うものです。

講座の中で扱った「印契」は、

回路を開くもの
位相を合わせるもの
身体と場を接続するスイッチ


として説明してきました。

つまり、
技法としての側面を強調した言い方なのです。

一方で、
今回ここで語る「契印」は、

意識が一点に固定され、
中心と場が実際に『結ばれた状態』


を強調している言葉です。

言い換えると──

印契は「回路を組む行為」
契印は「回路が成立した状態」

と言うことですね。

同じ鍵でも、
鍵を差し込む瞬間を語るのか、
扉が開いた瞬間を語るのかの違い。

その違いにすぎません。

ですから、
あなた(受講者様)が七星観輪や存思の中で体験した印契は、
この記事の文脈では「契印が成立した状態」として
説明されています。

ここを誤解しなくても大丈夫です。

技法はひとつ。
ただ、段階によって呼び方が変わるだけと言うことです。

では、その契印とは何か。

契印とは、
単なる手の形ではありません。

契印の役割とは──

「意識を特定の位置に固定し、
 その意識の姿勢を身体の外側へまで拡張させる」

という、極めて高度な集中技法なのです。

身体に姿勢があるように、
意識にも姿勢があります。

そして契印は、
その『意識の姿勢』を整えるテンプレートとして働き、
あなたの陽気が外へ広がるための『均一な波形』をつくります。

印契が組まれ、
契印が成立した瞬間、

意識は一点に集まり、
その一点から、
同じ波形が外側へ向かって広がり始めます。

この瞬間から、
外丹場の形成が始まるのです。


────────────────────────
◆【第三の進化】
身体の外側に『もうひとつの身体』が生まれる
────────────────────────

意識が中心へ帰り、契印によって姿勢が整うと、
陽気が身体の外側へ広がり始めます。

これが外丹場(がいたんじょう)です。

(これ、「い」にアクセントを持たせてください、特に関係ないことですが、気分が上がりますよ)

初級丹田瞑想で習得する『気のコクーン』は、
外丹場の「もっと手前の段階」なのですが、
構造としては同じです。

つまり、
初級段階であなたが習得するコクーンは、
外丹場という高度な現象の『萌芽』そのものなのです。

外丹場は三層で成り立ちます。

中心の陽気
身体に沿う境界層
空間と混ざり合う干渉層


この干渉層こそが、
場を整え、人の感情の波形を弱め、
あなたの願いを現実に通しやすくする働きを持つ部分です。

意識の波形が整い、
契印によって姿勢が生まれ、
その波形が外へ広がる──
この因果の流れによって、外丹場は形成されます。

そしてその結果として、

人の感情に巻き込まれにくくなる
その場の空気が自然に落ち着く
直感が鋭くなる
願いが叶いやすくなる


という現象が、ごく自然に生まれていくのですね。

────────────────────────
◆【結び:あなたはどう変わっていくのか】
────────────────────────

もしあなたの陽気がもっと濃くなり、
意識が中心へ帰り、
契印が正しく働き、
そして外丹場が整い始めたら──

あなたは次のような存在に変わり始めます。

あなたがいるだけで場が落ち着き、
あなたが決めたことは実現しやすくなり、
人の感情に巻き込まれず、
あなた自身の意志が世界へ通りやすくなる。

これは特別な人だけの話ではありません。
陽気が育った人が進む『自然な進化』なのです。

そして、これは私が歩んできた道であり、
あなたも今、静かにその入口に立ちつつあるのですよ。

さて、今日はここまでにしますね。

次にこの話をする時が来たら、この外丹場が『他者の願い』にどう作用するのか、
その仕組みも丁寧にお話ししていきます。

あなたの光は、もう確かに外側へ広がり始めていますから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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内気功は、古代より静かに受け継がれてきた秘儀です。

健康増進・心身の癒し・集中力の向上・ストレス緩和・不眠改善・体力強化・気の循環促進など、日常生活のあらゆる側面に変化をもたらす古代の仙道技法です。丹田を意識する瞑想法や小周天の実践、陽気を高める存思法などによって、体の内側からエネルギーが育まれ、自然治癒力や免疫力の回復、血流や代謝の改善、心の安定、願望実現のサポートに役立ちます。

また、内気功は現代科学で語られる量子力学や潜在意識の研究とも関連があり、エネルギーフィールドやオーラの活性化、直観力や霊的感受性の開花、チャクラや経絡のバランス調整にもつながります。ストレス社会で求められるマインドフルネス・自己啓発・スピリチュアル修行の実践法として、ヨガや太極拳、瞑想、呼吸に頼らない意識的な内観とも相性が良く、多くの方が「心が落ち着いた」「体が軽くなった」「願いが叶いやすくなった」といった効果を体験しています。

さらに、女性特有の冷えや更年期の不調、男性の活力不足、集中力低下や慢性的な疲労感にもアプローチでき、家庭でできるセルフケアから専門的な仙術・符術の修練まで幅広く応用可能です。体験者からは「気が見えるようになった」「体の中心に光を感じた」「夢が鮮明になった」など、内なる感覚の目覚めが報告されています。

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● 画面の向こう側でそっと行った事──ある霊能者の「引退」の裏で

 

 

こんにちは、細田あかりです。

今日は、少しだけ静かで、そして画面の向こう側のお話をしようと思います。
過去の出来事で、ほとぼりが冷めた今だからこそ書けるお話です。

それは、私が誰かから正式な依頼を受けたわけではなく、
こちらから、そっと「介入させてもらった」出来事でした。

私は表に出ず、名前も名乗らず、
ただ場だけを整えて去る──

そんな立ち位置の方が、性に合っているのかもしれません。



・ある日の事務所。画面に映った「違和感」

ある日のこと。
事務所のスタッフが、休憩時間にスマートフォンで動画を見ていました。
サムネイルには、少し古めかしいタイトルが並んでいます。

「昔の心霊特番の切り抜きですね、それ。」

そう声をかけながら、私は何気なく画面を覗き込みました。

そこに映っていたのは、有名らしい霊能力者の方でした
(スタッフに教えてもらいました。かなり知られている方のようです)。

廃墟の中で、撮影スタッフに囲まれながら、
「ここにはまだ成仏していない霊が…」と静かに語っている場面。

けれど、私の目を引いたのは、その言葉ではありませんでした。

彼女の肩のあたりから、細い糸のような気が、
いくつもいくつも後ろに引きずられているように見えたのです。

そして、その糸の先は画面の外、
「撮影をしていた廃墟」と思われる場所に、
一本の線となって、まだつながったままになっていました。

私は、なぜかそのことが気になってしまい、
画面の奥に残っている「場の気配」を、静かに辿ってしまっていました。

だいたいの位置は、その時点で特定できてしまったのです。



・人のいない時間帯を選んで、その場所へ

数日後。
私は、人の姿が少ないであろう時間帯を選んで、その「場所」へ向かいました。

早朝、まだ空がうっすらと青くなる前の時間。
電車を乗り継ぎ、さらにバスに揺られ、
最後は歩いて細い道を抜けていきます。

そこには、テレビで何度も映されてきた、
古い建物の残骸が、ひっそりと立っていました。

フェンスの隙間から覗き込むと、
湿った空気と、言葉にならない「重さ」が、
ふわりと顔にまとわりつくのが分かります。

(……なるほどなぁ。)

私は、声には出さずに、静かに場を眺めました。

足元の土、崩れた壁、割れた窓。
そこに残っているのは、人の形をした霊というよりも、

・繰り返しここを訪れた撮影隊の気配
・視聴者の「怖いもの見たさ」の感情の残り香
・昔、この場所で起きたであろう「終わらない光景」の断片

それらが、幾重にも折り重なって固まった「場の塊」でした。



・土地神たちが教えてくれたこと

こうした場所には、たいてい、その土地を静かに見守っている
小さな土地神たちがいます。

この日も、瓦礫の影や、錆びた鉄骨の合間から、
いくつかの存在が、こちらの様子をうかがっていました。

彼らは、言葉ではなく、
映像や感覚のまとまりのような「意味のある気」として、私に情報を送ってきます。

「何度も、同じような人たちが来てね。」
「怖い、怖いと言いながら、ここを“見せ物”にしていったよ。」

でも、そのニュアンスには、責める感じはありません。
淡々とした観察記録、という方が近いでしょうか。

私は、心の中で小さくお辞儀をして、
ここまでの経緯を共有してもらいました。

・もとは、ただの「少し陰りのある場所」だったこと
・そこへ、敏感な人たちが繰り返し出入りしたことで、
 場の薄い膜が破れ、小さな穴が開いてしまったこと
・その穴を通じて、別の層から「重い記憶」が流れ込み続けたこと

それらが、今この場所の「息苦しさ」を作っていると分かりました。



・場をほどき、穴を縫い合わせる

私は、フェンス越しに目を閉じて、
この廃墟全体を一枚の布のようにイメージしました。

ところどころ、黒く焦げたような染みと、
糸がほつれて穴になった部分が見えます。

私は、内側から陽気を立ち上げて、
その布の裏側に「光の下地」をそっと敷いていきました。

次に、九字を切るときと同じように、
意識で細い気の線を描きながら、
ほつれた糸を一本ずつ拾い上げ、編み直すような感覚で、

・この場所に属さない気は、元いた層へ送り返す
・ただの「人の感情の残り香」は、分子の密度をほどいて散らす
・どうしてもここに居たがるものは、土地神たちの層と相談して、
 安全な位置に移してもらう

そんなふうに、静かに工程を進めていきました。

途中で、濃い影のような塊が一つ、
ぐっと持ち上がるように見えました。

それは、おそらく、あの霊能力者の方が
何度も向き合わされてきた「象徴の塊」でした。

私は土地神に向かって、心の中で語りかけました。

「これは、あなた方の観測下にお返ししますね。
 人間の世界とは、少し距離を置いてもらえますか。」

ふわりと、柔らかい返事が返ってきました。

「分かったよ。人の子は、もうここには呼ばないようにしよう。」



・残っていた「一本の糸」を辿る

場の重さが少しずつほどけていくと同時に、
私はそこに、かすかに残った一本の糸を感じました。

それは、あの霊能力者の方の気とつながっている「名残の線」でした。

私は、その糸を指でなぞるようなイメージで、
ゆっくりと辿っていきました。

場所は、そう遠くありませんでした。
都市の一角にある、少し古いマンションの一室。

もちろん、インターホンを押したりはしません。
私は、通りの向こう側から、その部屋の「場」だけを静かに観ました。

以前にも書いた通り、私はこの力を
プライバシーなどの理由で封印しています。

しかし今回は、少し事情が違いました。
彼女のことが、どうしても気になったのです。

カーテンの向こうで、机に向かって座っている人の気配。
テレビの音。
そして、何度も夜を越えてきた人の、少し擦れた呼吸。

ここで私がすることは、ひとつだけです。



・「姿のない相手」として、心に語りかける

私は、その部屋の気の境界にそっと触れて、
分子の隙間を通すように、言葉の「意味」だけを送っていきました。

声ではありません。
ただ、「そう思いたくなる感覚」として届くように。

「もう、戦場から降りても大丈夫ですよ。」

「あなたが壊れかけているのは、力が足りなかったからではありません。」

「昔のやり方と、今の世界の仕組みが合わなくなっただけです。」

「視る人でいることをやめても、
 あなたの価値は減りません。」

「どうか、自分の場を守る側に戻ってください。」

それは、ほんの数分の、静かな「対話」でした。

彼女が私の存在に気づくことはありません。
きっと、「ふと浮かんできた考え」のようにしか感じないでしょう。
その感覚が、こちらにも伝わってきました。

けれど、まあ、それでいいのです。



・数週間後に見かけた「引退のお知らせ」

しばらくしてからのことです。

事務所のスタッフが、また動画を見ていました。

「先生、この人、引退するみたいですよ。
 ほら、前に先生にお話した、あの霊能者さん。」

私は、画面を覗き込みながら、
胸の奥が少しだけふわっと軽くなるのを感じました。

そこには、かつてよりもずっと穏やかな顔で、

「今まで応援してくださってありがとうございました」

と、静かに頭を下げる彼女の姿がありました。

「よかったですね。」

私はスタッフにそうだけ告げて、
あとは何も説明しませんでした。
(ちょっと怪訝な顔をされましたけれどね。よくあることです。)

彼女は、私のことを知りませんし(当たり前ですね)、
私も、彼女の連絡先を知ることはありません。

ただ、少しだけ場を整え、
少しだけ糸をほどき、
少しだけ心に風を通す。

それくらいの距離感が、
私にはちょうどいいのかもしれませんね。



・おわりに

世の中には、たくさんの「感じる人」たちがいます。

テレビに出る人も、
名もなくひっそりと暮らしている人も、
皆、自分の場を守ろうとしながら、生きています。

ときどき、画面の向こうに映る誰かの、
少し疲れた目や、張り詰めた肩の気配が気になったら、

「この人にも、そっと場を整えてくれる誰かが
 どこかでいてくれたらいいな」

そんなふうに、ほんの少しだけ、
やさしい気持ちを送ってみてください。

それだけでも、その人の場のどこかに、
柔らかな灯りがひとつ、灯ることがあります。

今日はここまでにしましょうね。
また別のお話も、少しずつ綴っていきます。

細田あかり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さらに、女性特有の冷えや更年期の不調、男性の活力不足、集中力低下や慢性的な疲労感にもアプローチでき、家庭でできるセルフケアから専門的な仙術・符術の修練まで幅広く応用可能です。体験者からは「気が見えるようになった」「体の中心に光を感じた」「夢が鮮明になった」など、内なる感覚の目覚めが報告されています。

内気功は単なる健康法や体操ではなく、願望達成・能力開発・霊的成長を支える包括的な実践体系です。静かな時間の中で、心身を癒しながら潜在能力を呼び覚まし、自分だけの変化をぜひ体験してみてください。

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