女性の起業を応援！
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Nstyle（株）代表、伊藤なほみです
こちら「お金の神様に可愛がられる方法」の著者
昨日書かれていた
ブログが
本当に本当に素晴らしすぎて
リブログさせて頂きました
内容としては・・・
育児を手放すと宣言する事への
不自然さについて書いて有ります
育児を手放す、の謎。
２極の世界を抜ける♡
ここ最近、FBで「男と女でいたいから育児を手放しました！」っていう記事がやたら上がってきて本当に
「不自然だな〜。むしろ逆に男じゃんこれ。」
と思っていたのですが、
本当の手放しって
「どちらかしかない！」と思ってる自分を手放すのだよ。
つまり「育児に持ってる設定」を手放すのであり
上っ面の「育児」そのものを「悪」にするのであれば
女性性否定。
女という性への八つ当たり。
(さきこさんのfacebook投稿から抜粋）
(この写真はみっこ(娘)とあっつー（夫））
本当に共感し
多くの人に読んでほしいと
本当に心底思いました
過去に私はこんな記事を書いているのですが
起業している女性の中で
育児しない宣言しちゃう事への謎
を感じていました
そして
育児をしない宣言して
活躍している女性起業家さんを見て
「私もママになっても活躍したい」という
起業を目指す人や起業初期の方を見て
また違和感
家庭のあり方はそれぞれだけど
育児をしない
育児を手放しちゃうって
本来の望む姿なの・・・？？
って思っていたんです
不思議で不思議でしょうがなかった。
私も保育園様様で
育児をしてるけど
娘が育っていく様子を
共にするのは楽しいこと
だから
さきこさんの
女性が育児を「悪」にしちゃうのは苦しいし
何かを「悪」にして
選べないのはやめよう
（
全文はこちら）
というこの記事を
本当に本当にたくさんの人に
読んでほしいと思ったのです
私は「既婚子なし」の時に起業して
そのあと妊娠、出産をしたけれど
大丈夫。
ママになっても自分の事業は続けられるし
ママになっても夫とラブラブは続けられる。
何か１つじゃなくて
全部手に入れてしまったらいいんですよ
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