女性の起業を応援！！
Nstyle株式会社代表の伊藤なほみです！
先日facebookに
こんな投稿をしました
私なりの
ママが働くこと、
ママ起業のカタチを
伝えたいと思っています
今もたくさんの人が
ママの自由さや
ママが働くことを伝えているけど
極端な例が多い印象を受けています
それぞれの家庭が、それぞれのカタチで
幸せならいい
けれど・・・
・極端な在り方や
・あまり取り入れたくないカタチの方じゃ
希望になりにくいのかなって思ったんです
（↑ヤクルト戦観戦）
例えば
・シッターをお願いして、夜はほぼ毎日飲み歩くとか
・夕飯がいつも冷凍食品やお惣菜とか
夫の協力が素晴らしいと見せてるけど
・本当は実家がすぐそこで実家頼り
とか。。。
念のために書きますが
生き方は自由で良いんです！！
人それぞれの人生だから
どんな家庭のカタチだっていいんです！！
頼れるサービスや実家があるなら
使いまくっていいんですよ！
けど。
「わぁ！ママになっても
こんな風に活躍出来るんだ！！」
と希望を持たせて
よく話を聞いたら
再現可能性が低かったり、
再現したくないことだと
参考にならない
と思うのです
と思うのです私は
・ご飯は自分が作りたいって思うし
・たくさん子どもと居たい
行きたい時や必要があれば
夜も外出できる環境は必要だけど
毎晩、飲み歩きたいとは思はない
あと、
・頼れる実家がすぐ近くにない人の方が多いと思う。
（うちも東京都内ですが、品川区と町田と国立なので１時間以上離れてます）
だから
核家族で
保育園や幼稚園を活用しながらでも
もっと自由になれる
その部分を伝えたいんですよね
私はそこを伝えることが出来るかなって
思いまして
そんなに
ママであることや
子育ての事を
伝えてこなかったんですが
今後はママ起業のカタチや
ワーママのカタチを
伝えて行きたいと思います