光に導かれ生きていこう。
内なる光から世界を臨むと決めた時、望む世界が見えてくる。
それは、望まない世界を選択しなくていいという選択肢が見えてくること。
そして、私は光に導かれて生きていこう。
光の世界を選択して生きていく為に。
The light is everywhere when you decide to see the world with your inner eyes✨
☆⭐︎Nahoko Sugiyama⭐︎☆
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祈りとは「私はこう生きます」という宣言。
祈りを捧げるのは、神に何かを叶えて貰う為ではなく、「真なる私」との繋がりを思い出す為。
祈りを通して、私という人生を生きていく力が既に私に備わっていることを思い出す為。
祈りとは、意宣り。
「私はこう生きます」という宣言。
自分自身を宣言することが出来るのは、宣言を生きていく力が既に備わっているから。
だからこそ、神に叶えられる為に祈るのではなく、自分を宣言する為に祈ろう。
そして、神から与えられている「真なる力」をしっかりと自分のものとして、力から溢れ出る導きを受け取り、自らの宣言を自分から叶えていこう。
無力な私からではなく、聖なる力を携えている私から生きていく為に。
すると、いつしか、祈りは感謝へと変わる。
エジプトでラクダと撮影。
ラクダの可愛さに虜になりました。
ニューヨークにはラクダがいないので、馬と撮影をしたいと思っています。
象徴的な風景と撮影することは私の楽しみの1つですが、動物との撮影も楽しくて、叶えていきます✨
☆⭐︎Nahoko Sugiyama⭐︎☆
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知らないと言えるのは。。。
知らないと言えるのは、知っているから。
真実を知っているから。
本当のことを知っているから。
そして、今こそ「本当の私」を思い出し、知っていることから生き出そう。
☆⭐︎Nahoko Sugiyama⭐︎☆
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今に戻っていこう。
私達は過去には戻ることはできない。
過去に戻り、やり直したいことがあったとしても、やり直すことはできない。
それは、やり直さなくても良いから。
そして、過去に戻るのではなく、今に戻っていこう。
過去の私をやり直そうとするのではなく、今の私から始めていこう。
過去を起点として生きるのではなく、今を支点として生きて行く為に。
そして、既に存在しない過去の私ではなく、今に確かに存在する私という視点から生きていく為に。
☆⭐︎Nahoko Sugiyama⭐︎☆
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エジプト・ルクソール・雄々しいカルナック神殿。
ルクソールでは、ジョリーヴィルホテルに宿泊。
ジョリーヴィルホテルは島一体がホテルとなっており、広大な自然と静寂に囲まれ、悠々とした時間の流れの中で過ごせて、本当に素晴らしい滞在となりました。
ホテルから出なくても良いくらいに、私は静寂と共に在る時間を満喫しました。
私達はナイルビューの部屋を予約。
部屋は広々としており(バスタブがとても大きくて、新しくて、私は3つもあるプールの代わりにお風呂に沢山入っていました😍)、目の前に広がるナイル川と太陽が見惚れてしまう程に美しく、最高の時間を過ごすことが出来ました。
ナイル川と夕陽。ナイル川を超えた対岸は王家の谷。
ルクソールに到着後、一番最初に訪れたのはカルナック神殿。
アメン神を祀る世界最大の神殿だそうです。
8月は猛暑なので、太陽の光線が強力になる前の早朝6:30に出発しました。
ツアーの観光客達が来る前の時間でもあり、空いていて、早朝の観光は肉体的にも混雑的にもお勧め。
7時に到着。
窓口にて入場券を600エジプシャンポンド(1800円)で購入。
クレジットカード支払いのみ。(オンラインで事前購入も可)
カルナック神殿の入場券。表と裏。
ルクソールとカイロの観光地の入場券は、全てクレジットカード払いのみでした。
アラブ諸国の人達とそれ以外の人達で料金が違いました。
入場券とは別に観覧料金が必要となる箇所もあり(例えば、王家の谷ではツタンカーメンは追加料金など)、その場合は備え付けQRコードから支払いをするので、Wi-Fiが必要になることもあります。
旅を共にした親友りえさん😍
牡羊頭スフィンクスがお出迎え。
奥へ、奥へ。
古代ファラオの像が聳え立つ。
スケールが違いすぎ、ただただ感激。
雄々しく巨大な柱。
男性性が強く感じられる神殿でした。
早朝で人も少なく!時々、撮影したり。
全てが可愛く、表現が生き生きとして芸術が溢れている。
天井や柱に色彩が残っています。
かつては豊かに彩られていたことが伺えます。
旅の仲間達と撮影🩵
- 番外編
入り口で「ガイドを付けませんか?(英語)」聞いてくるガイドさんがいましたが、私達は自由に見て廻りたかった為、断りました。
様々な言葉を話すガイドさんが居ました。
日本語ガイドさんを探すのも難しくなさそうでした。
入り口からパネルや模型が置いてある館内にお手洗いがあります。(トイレは割と清潔)
トイレの主みたいなおじさんに、使用料20エジプシャンポンドを要求されました。(他の観光場所でも10-20エジプシャンポンドを要求されました)
施設にトイレ掃除の為に雇われている人だと思いますが、自分達のチップにする為に使用料と言って要求しているようです。(通常、5エジプシャンポンド程度のチップをお掃除の人達に渡す(任意)習慣があると聞きましたので)
皆さん観光客相手なので強気で要求してきて、支払わなければ使用させてくれない勢いなので(笑)、細かい紙幣を用意しておくと便利です。
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人生・旅・美のお供

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自我と真我の境目をなくしていこう。
空に境目がないように、空がどこまでもどこまでも拡大していくように、私も自我と真我の境目をなくしていこう。
そして、どこまでもどこまでも私を拡大していこう。
私という可能性を生きていく為に✨
カルナック神殿にて。
☆⭐︎Nahoko Sugiyama⭐︎☆























