フジテレビの「新しいカギ」が、昨日の放送回より
Netflixで世界配信されています。

更に、「新しいカギ」の「学校かくれんぼ」のフォーマットが
デンマーク向けに制作されることも発表になりました。

フォーマットが海外に売れることは良い事で
過去のフォーマット販売の成功例としては
「たけし城」、「SASUKE」、「サイレント図書館」
「マネーの虎」なんかがあり
フォーマット料は、現地版の制作費の
7〜10%前後と言われている。


引っ掛かるのは「Netflix」での配信の方。
結局、ドラマもバラエティも
世界配信は、ネトフリに頼るしかないのが現状で
テレビ局はネトフリの下請けになるしかないのだけど

それを有難がってるのもね…。




 

2023年に公開された映画「スーパーマリオ・ムービー」は
興収1,900億円以上という驚異的なヒットを記録しました。

その続編「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」も
とんでもないヒットになっています。

日本では昨日からの公開となっているが
先に公開が始まっている世界では
3週間で7億ドル(約1,100億円)を突破しました。

ちなみに、昨年公開された「鬼滅の刃 無限城編 第一章」の
最終的な世界興収は、約1,179億円。

「鬼滅」が約9ヶ月で作った記録に
わずか3週間で並ぼうとしてるのです。


作品は、単純に冒険映画として面白いのだけど
よりディープな任天堂ファンほど楽しめる作りとなっており

続編も匂わせる。

マリオは、世界最強のIPだなぁ。

 

ユーチューバーの「タモリは面白くない」という
発言が話題になっていました。

そもそも、タモリの笑いは
ある程度のインテリジェンスが必要で
僕も中学生くらいだとよく解らなかった。

「面白さが分かるやつだけ分かればいい」というスタンスで
解りやすく歩み寄ってくれたりはしない。

なのでそういうのがない人に
いくら説明しても理解は出来ないだろう。
教養とは、人生を面白がるための道具なのだ。



で、その前提とは別にタモリって現在80歳なのである。

ユーチューバーの年齢は知らないけど
40~50歳下の世代とは

価値観も、育ってきた環境も違う。

自分に置き換えてみても
僕が30歳の時に80歳の人を面白いとは思わなかった。

でも、それをわざわざ言うことほど
野暮なことはない。
 

「鎌倉殿の13人」以来、坂東彌十郎の活躍が止まらない。
今期は、「銀河の一票」と「夫婦別姓刑事」
更に朝ドラにまで出ている。

大河以前だって映像作品に出ていないわけではないが
なぜ、突然ここまでの売れっ子になったのかといえば
やっぱり「鎌倉殿の13人」なのである。

三谷幸喜は、1年を通して

坂東彌十郎という役者の説明書を提示してみせたのだ。

こうやって使うんですよ…って。

前半は、田舎の気の良いお父さん。
中盤は、権力争いの中で見せる強面と凄み。
そして終盤では、政治に敗れ去る哀愁と人間臭さ。

高圧的な親分も出来れば
こそこそ悪事に手を染める小物もできる。

この振れ幅の大きさこそ

坂東彌十郎という役者の真骨頂である。

 

制作側は、大河を通して

坂東彌十郎の使い方を認識したのだ。



三谷幸喜との出会いは、2019年の「三谷かぶき」。
たった一人との出会いが

坂東彌十郎のキャリアを大きく変えてしまった。

今期、一番楽しみにしてた「銀河の一票」だけど
とても上手い作りで
期待出来そうなスタートでした。



今後、物語としてはあかり(野呂)と日山(松下洸平)の

戦いとなっていくのだろうけど
都知事選は候補者乱立するのでね。
1対1というワケには行かない。

スキャンダルで、日山を潰したところで
スナックのママが勝てるほど簡単ではない。

ドラマとして楽しいのはもちろんなんだけど
どれだけ説得力を持たせて選挙を戦うのかが
このドラマの見せ所となる。

 

都知事選は人気投票。

知名度と人気を得るために、まつりとあかりは

何をしていくのか…。
松本佳奈監督なので、そこは期待して楽しみたい。
 

始まって3週が過ぎた朝ドラ「風、薫る」だが
けっこうネガティブな話題が多い。

そんなにダメかな。

メチャクチャ面白いということはないが

僕は普通に楽しく見ている。

もっとダメな朝ドラはいくらでもあったし…。

よく言われているのが視聴率で
朝ドラ史上ワースト2位タイのスタートで
その後も13%台が続いている。

確かに開始2週は、いきなり父親が亡くなり
結婚して出産して火事になって逃げ出してという
怒涛の展開を駆け足で見せられて
気持ちが追いついていかない部分はあった。

とはいえ、ここをダラダラとやられても
気が滅入るだけなので
イッキに終わらせてくれて良かったとも思う。


今回は、ダブルヒロインがウリなのだが
僕はそもそもバディモノが好きなのだ。

対照的な2人の主人公が、力を合わせて
困難に立ち向かっていくみたいな話を見せて貰えたら
「風、薫る」も好きになっていく気がする。

4月~5月は僕の生まれ月でもあるので、
1年で一番体調のいい季節です。
1年中5月でいいのにと思うくらい。

…なんですが、今年はもう
30度を超えている地域も出てきて、
なんだか危険な予感がプンプンしている。

4月で30度って、
今年の夏はどうなってしまうのか…。

20代の頃は夏が近づくとワクワクしたものだが、
もうそういう気持ちは全くありません。
「はぁ、また夏か…」という

落胆の気持ちしか湧いこない。
想像しただけで気が滅入ってしまう。


先日、気象庁が発表したところによると、
40度以上の日を「酷暑日」と呼ぶことにしたそうです。

これまでは35度以上の「猛暑日」が最高ランクだったので
その上を新たに作った形ですね。

数年後には「酷暑日」のさらに上、
「地獄暑日」みたいのができてそう(^^)。

 

北大路魯山人という名前を初めて知ったのは
マンガ「美味しんぼ」です。    

海原雄山は魯山人の孫弟子という設定で
雄山自身も魯山人がモデルとなっています。

「北大路魯山人」。
なんかわかんないけど
凄そうな名前だなという理解でした。


ドラマは、晩年の魯山人が北鎌倉に築いた
星岡窯が舞台となっている。

星岡窯を訪れた女性記者が
一切の妥協を許さない「食と美」への情熱や
その裏に隠された深い孤独に触れ
魯山人の真実の姿を理解していくという物語。

劇中で使用される器は
本物の魯山人の作品も使用するこだわりで
美しい映像は空気感まで伝えてくれる。

孤独で頑固でどこか愛嬌のある「人間・魯山人」と
和食の美しさを堪能するドラマである。

 

「ドラえもん」が15日発売の『月刊コロコロコミック』にて
最終回を迎えました。

…といっても、漫画の最終回だったのではなく
「コロコロ」の掲載を終了したのです。

「ドラえもん」に最終回はありません。


「コロコロコミック」は「ドラえもん」のために作られた雑誌です。
小学館の学年別学習雑誌へ掲載されていたのを
まとめて読めるようにと1977年に創刊されました。
創刊号では200頁「ドラえもん」を掲載し

僕も小学生の時、毎月購入してました。

1996年に藤子F先生が亡くなったあとも
形を変えながら、49年間続いてきた
「毎月ドラえもんの漫画が載っている」という状態が
一旦途切れることになります。

大きな歴史の変換点です。

ただ、映画原作は、今後もスポット的に
掲載されるんじゃないかな…。
 

「レイトン教授」シリーズの最新作で
久石譲と幾田りらのコラボが実現します。


「レイトン教授」は、レベルファイブから
発売されているアドベンチャーゲームで
最新作「レイトン教授と蒸気の新世界」は
レイトン教授本人が主人公となるシリーズとしては
なんと13年ぶりの新作です。

これまでルークの声は堀北真希だったが
本作から今田美桜へとバトンタッチされます。

そして、そのメインテーマ曲を作曲・久石譲
作詞・歌唱をYOASOBIのikuraこと幾田りらが
担当することが先週、発表になりました。

日本を代表する巨匠と
現代の音楽シーンを牽引するアーティストという
思いもよらない豪華なコラボはワクワクしてしまう。

発売はまだ少し先だけど
どんな曲が完成するのか楽しみだ。