「鎌倉殿の13人」以来、坂東彌十郎の活躍が止まらない。
今期は、「銀河の一票」と「夫婦別姓刑事」
更に朝ドラにまで出ている。

大河以前だって映像作品に出ていないわけではないが
なぜ、突然ここまでの売れっ子になったのかといえば
やっぱり「鎌倉殿の13人」なのである。

三谷幸喜は、1年を通して

坂東彌十郎という役者の説明書を提示してみせたのだ。

こうやって使うんですよ…って。

前半は、田舎の気の良いお父さん。
中盤は、権力争いの中で見せる強面と凄み。
そして終盤では、政治に敗れ去る哀愁と人間臭さ。

高圧的な親分も出来れば
こそこそ悪事に手を染める小物もできる。

この振れ幅の大きさこそ

坂東彌十郎という役者の真骨頂である。

 

制作側は、大河を通して

坂東彌十郎の使い方を認識したのだ。



三谷幸喜との出会いは、2019年の「三谷かぶき」。
たった一人との出会いが

坂東彌十郎のキャリアを大きく変えてしまった。

今期、一番楽しみにしてた「銀河の一票」だけど
とても上手い作りで
期待出来そうなスタートでした。



今後、物語としてはあかり(野呂)と日山(松下洸平)の

戦いとなっていくのだろうけど
都知事選は候補者乱立するのでね。
1対1というワケには行かない。

スキャンダルで、日山を潰したところで
スナックのママが勝てるほど簡単ではない。

ドラマとして楽しいのはもちろんなんだけど
どれだけ説得力を持たせて選挙を戦うのかが
このドラマの見せ所となる。

 

都知事選は人気投票。

知名度と人気を得るために、まつりとあかりは

何をしていくのか…。
松本佳奈監督なので、そこは期待して楽しみたい。
 

始まって3週が過ぎた朝ドラ「風、薫る」だが
けっこうネガティブな話題が多い。

そんなにダメかな。

メチャクチャ面白いということはないが

僕は普通に楽しく見ている。

もっとダメな朝ドラはいくらでもあったし…。

よく言われているのが視聴率で
朝ドラ史上ワースト2位タイのスタートで
その後も13%台が続いている。

確かに開始2週は、いきなり父親が亡くなり
結婚して出産して火事になって逃げ出してという
怒涛の展開を駆け足で見せられて
気持ちが追いついていかない部分はあった。

とはいえ、ここをダラダラとやられても
気が滅入るだけなので
イッキに終わらせてくれて良かったとも思う。


今回は、ダブルヒロインがウリなのだが
僕はそもそもバディモノが好きなのだ。

対照的な2人の主人公が、力を合わせて
困難に立ち向かっていくみたいな話を見せて貰えたら
「風、薫る」も好きになっていく気がする。

4月~5月は僕の生まれ月でもあるので、
1年で一番体調のいい季節です。
1年中5月でいいのにと思うくらい。

…なんですが、今年はもう
30度を超えている地域も出てきて、
なんだか危険な予感がプンプンしている。

4月で30度って、
今年の夏はどうなってしまうのか…。

20代の頃は夏が近づくとワクワクしたものだが、
もうそういう気持ちは全くありません。
「はぁ、また夏か…」という

落胆の気持ちしか湧いこない。
想像しただけで気が滅入ってしまう。


先日、気象庁が発表したところによると、
40度以上の日を「酷暑日」と呼ぶことにしたそうです。

これまでは35度以上の「猛暑日」が最高ランクだったので
その上を新たに作った形ですね。

数年後には「酷暑日」のさらに上、
「地獄暑日」みたいのができてそう(^^)。

 

北大路魯山人という名前を初めて知ったのは
マンガ「美味しんぼ」です。    

海原雄山は魯山人の孫弟子という設定で
雄山自身も魯山人がモデルとなっています。

「北大路魯山人」。
なんかわかんないけど
凄そうな名前だなという理解でした。


ドラマは、晩年の魯山人が北鎌倉に築いた
星岡窯が舞台となっている。

星岡窯を訪れた女性記者が
一切の妥協を許さない「食と美」への情熱や
その裏に隠された深い孤独に触れ
魯山人の真実の姿を理解していくという物語。

劇中で使用される器は
本物の魯山人の作品も使用するこだわりで
美しい映像は空気感まで伝えてくれる。

孤独で頑固でどこか愛嬌のある「人間・魯山人」と
和食の美しさを堪能するドラマである。

 

「ドラえもん」が15日発売の『月刊コロコロコミック』にて
最終回を迎えました。

…といっても、漫画の最終回だったのではなく
「コロコロ」の掲載を終了したのです。

「ドラえもん」に最終回はありません。


「コロコロコミック」は「ドラえもん」のために作られた雑誌です。
小学館の学年別学習雑誌へ掲載されていたのを
まとめて読めるようにと1977年に創刊されました。
創刊号では200頁「ドラえもん」を掲載し

僕も小学生の時、毎月購入してました。

1996年に藤子F先生が亡くなったあとも
形を変えながら、49年間続いてきた
「毎月ドラえもんの漫画が載っている」という状態が
一旦途切れることになります。

大きな歴史の変換点です。

ただ、映画原作は、今後もスポット的に
掲載されるんじゃないかな…。
 

「レイトン教授」シリーズの最新作で
久石譲と幾田りらのコラボが実現します。


「レイトン教授」は、レベルファイブから
発売されているアドベンチャーゲームで
最新作「レイトン教授と蒸気の新世界」は
レイトン教授本人が主人公となるシリーズとしては
なんと13年ぶりの新作です。

これまでルークの声は堀北真希だったが
本作から今田美桜へとバトンタッチされます。

そして、そのメインテーマ曲を作曲・久石譲
作詞・歌唱をYOASOBIのikuraこと幾田りらが
担当することが先週、発表になりました。

日本を代表する巨匠と
現代の音楽シーンを牽引するアーティストという
思いもよらない豪華なコラボはワクワクしてしまう。

発売はまだ少し先だけど
どんな曲が完成するのか楽しみだ。

 

10日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」において
米国とイランの協議にクシュナー氏が出席すると紹介されると
「トランプ家の代表として入っているとしか見えないし、
ましてやユダヤ人ですよね?」
と玉川徹は発言した。

これは反ユダヤ主義の典型的なパターンと重なり

「人種差別ではないか」との声が上がった。

テレ朝は「ご指摘には当たらないと考えております」と
当初は問題視していなかったが、その2日後

発言が海外で拡散され、ユダヤ人人権団体から非難が上がり

更にイスラエル大使から抗議を受けると
「差別と受けとられかねない、誤解を招くものでした」と
態度を一変した。

 

 

謝るなら初めから謝れよって話だが
テレ朝はそもそも何が問題かも解ってないと思う。

番組内での謝罪もなかった。



「モーニングショー」は玉川のトンチンカン発言による
炎上商法をウリにしてるのだが
こんなこといつまで続けるんだろうね。

布袋寅泰がXで「未だかつて日本の首相が
ロックンロールと交わったことがあったか?
素晴らしいことなんだよ」と
ポストしたことについて
LOVE PSYCHEDELICOのNAOKIが
「全く素晴らしいと思わない。
 芸術に政府のお墨付きなんていらない」
と完全否定した。


そこから、ロックは反権力か否か論争になってるのだが…。

ロックってそんなに狭くて
息苦しいものだったの?…と僕思う。

ロックは自由の音楽であって
好きなように鳴らして、好きなように生きる。
それが一番カッコいいんじゃないのかね?


反権力思想の人達って
自分たちが認めたくない相手(政府、政治家)だけを
「権力」と呼んでるようだけど
本当の権力って、お金と影響力を持ってるもの全てだ。

つまり、反権力を唄うなら
一切のメディア露出、商業タイアップまで拒否するべきだ。
そこまでして、音楽をやる覚悟があるのかね?

「権力」の定義を都合よく狭くしてる人たちは
結局自分たちの「好き嫌い」を
ロックの価値観にすり替えてるだけだよね。

 

先週、戦争や改憲に反対するデモが
国会議事堂前で行われ、約3万人が集まった
…とのことです。

3万人は主催者発表なので、実際は
その10分の1くらいでしょうけどね…。


なぜ、憲法を改正するのかといえば
憲法9条には「戦力は持たない」と書いてるのに
日本には強力な装備を持つ
「自衛隊」が存在してしまってるから。
(現在は解釈を変えるとしている)

それに対して、改正反対している人達は「自衛隊」を
正式に「軍隊」としてしまうことで
将来、戦争に巻き込まれることを危惧しています。

どちらの意見も間違っていません。


憲法改正には、総議員の3分の2 + 国民投票の過半数が
必要です。

僕は、憲法改正の発議をしたらいいと思っています。

国民一人一人が憲法について、軍隊について
ちゃんと考えて欲しいと思っているのです。

 

もちろん言うまでもなく、僕は戦争には反対ですが

憲法改正については、どちらもありというスタンスです。

つまり、改正内容次第ということ。


改正を反対している人達は、憲法改正すると
アメリカが口を挟んできて
アメリカの自由に日本の軍隊を使えるようになるのでは
…と思っているかもしれない。

でもアメリカも、実は過度な改正は望んでません。
やり過ぎて、日本が中国やロシアと対立することは
アメリカも望んでいません。

なので意外と最低限の修正で終わる可能性もあります。


そして、実際に国民投票となった時
テレビメディアは
こぞって「戦争になる」と大騒ぎするでしょう。

そうなると多くの高齢者は反対に投票し
結果として否決されます。

憲法改正を発議して、国民が反対した。
この結果は、世界への強いメッセージになります。


そして、一度否決されれば
数十年単位で憲法改正の話は難しくなり

それを以って高市内閣も終了します。

 

どうです?

反対派にとって一番良い結末では?


ただ、テレビメディアが力を失い続けているので
早くやらないとどうなるか判りません(^^)。