学歴詐称の田久保真紀前市長が
伊東市長選に落選しました。
落選したとはいえ4000票も入ったのは驚いた。
どういう気持ちで投票したのだろうか…。
前にも書いたが、学歴詐称は疑惑ではなく
ファクトである。
本当に勘違いしていたのか、
解ってやってたのかは知らないけど
学歴なんてどうでもいいのだから
すぐに「間違ってました」と謝罪して
辞職すれば良かったのだ。
そしたら、再選挙で当選出来たかもしれない。
それをグタグタと時間延ばしてて
百条委員会の出席拒否とか
卒業証書を何秒見せたとか…
挙句に関係のない議会まで解散して…。
やることが悉くクズすぎて
自ら悪い方へと追い込んでいった。
落選して残ったのは、クソ野郎のレッテルだけだよ。
そばにまともなヤツは居なかったのかな。