1279)E491系East i_E+マヤ50、内房線を検測 上り編(7月4日 木) | 千葉の鉄道、そして Now & Then

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の続きです。

 下り撮影のあと、木更津での所用を済ませ富津館山道で南下。ただし木更津北IC、君津IC とも国道127号から東へ離れているので 国道に近い富津中央ICから富浦終点まで乗りました。

 まだ早いので、某ドライブスルーで昼食を用意して 館野付近でのんびりと。

 

 

 15:36  3140M 上総一ノ宮13:40→16:47木更津

 この前に来るはずの 検測車がまだ来ないうちに 普電がやってきてしまいました。この3140Mも5分遅れだし、その前に下った3137Mはもっと遅れていたと思います。

 このときにはわからなかったですが、午前中に外房方面で震度4くらいの地震があったもよう。クルマ走行中で気づかなかったですが、遅れはその影響かもしれません。

 

 遅れの3140Mの5分後、続行で試9174M通過。館山での停車時間を20分くらいに半減させてしまいました。

 光線はいいですが 障害物が・・・。

 

 

 遅れていたのでダメモトですが 那古船形~富浦へ。間に合いました。

 

 ここもかつては名所でしたが、障害物でダメダメに。なんとかタテで逃げるか広角にするか。

 

 

 後追いすると、パンタ上げが撮れます。これは走行用(下枠クロスのPS96A)で、検測中なのは モヤ490に搭載されたPS32A、中央のヤツです。

 これにて撤収。

 かるく30℃を超える暑い日、帽子が必須でした。