CK One


たくさんあり過ぎて選べないけれど

CK Oneがベストな気がする


香水はその香水を買ってつけていた時代を思い出す


なので、90年代前半

この香水が発売された時

那覇に出張で

国内発売前に購入した

その時を鮮明に覚えてる


暑かった那覇

市場の入り口の香水屋

裏道にあったレコード屋

国際通りにもあったレコード屋


ヒップホップとCK ONE


わたしの歴代の香水

 

 

 

 

 

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高校友達とは今でも仲が良い

卒業してから

すでに◯◯年経過してるから

ものすごーく長い付き合い


昔は海外旅行にも行ったし、何かというと国内でも車で出掛けたり、呑み会もしょっちゅうやっていた。


今でも会うメンバーはだいたい決まってて

6人くらい、男女3人ずつ

去年の自分の引っ越し後にも

ウチに集まった


1人が九州転勤になり

彼は2度目の転勤?

その彼の送別会

小学校から大学まで同じだった唯一の友達


今回は少し範囲広げて人を呼ぼうか

ということになり

他に数人声をかけた


その中に

自分が高2だったときに好きな人が含まれれて

最後に会ったのは、社会人1年目の頃だったから

どんなになってるからわからない

沖縄にずっと転勤で、東京に戻ってきたところだそう


当時彼の何が好きだったは

よくわからない

でも、なんとなく、今だったら当時の彼は

好きなタイプだと思う

顔の濃い人がずっと好きだったけれど

いつからか、薄い顔も好きになった


自分は当時としては極めて稀なゲイで

すでに学校でカミングアウトしてたので

興味半分の人、理解できない人とか

色々な人がいた

それでも、あまり気にしていなかった気がする


なので、その彼も当然、自分に好かれてることはわかってた

けれど、フツーに接してくるタイプの人だった


修学旅行の時に

なぜか宿の押し入れに2人きりという奇妙なシチュエーションがあり

その時に

「いいよ」と言われた

それは性的な意味で、やってもいいよ

そういう意味だったけれど


その頃は性的なことにはいろいろ興味がある世代だし

自分もまだ男の人とやったこともなかったから

何もないまま終わった

押し入れでも彼の少し鼓動の早くなった息づかいを覚えてる


修学旅行の帰りに新幹線のホームで

彼だけが写ってる写真がある

少しはにかんだような表情とポーズが

なんだか可愛らしかった


今はどうなってるのかな

会わない方が思い出は素敵なままに

いつまでも残るのかもしれない


でも

良い感じで歳を重ねてたら

きっとそれも

良かった

そう思える気がする

コロナは終わっても

リモート勤務で

郊外に引っ越したので


相変わらずインドア生活を続けている


以前は母も居たので

自分の部屋だけは自分でレイアウトしていた

リビングにも映画ポスターをたくさん飾ったりはしていたけれど


いまは

どの部屋も

自分のテイストでレイアウトして

たまに模様替えもしている


前のマンションの自分の部屋も良かったと思う


今のマンションも











2代目ワンコ


初代と全く同じ犬種の同じ色


前の子は17歳直前に亡くなった

立てなくなってわずか1ヶ月

全く長患いをせずに、迷惑をかけまいとするかのように

この世を去った


あのあとはもう飼うことはないと思ってたのに

やはり次の子を向かい入れた

コロナ禍で我が家に


今はワンコとだけで暮らしてるので

リモートワークだし

そんなに出かけたりしないので


ほぼ毎日、1日中一緒

なので、もう一心同体みたいな関係


で、

今朝、姉貴から

4歳おめでとうLINEが


忘れてた、、、

4歳

ワンコ本人はもちろんわかってないので


おめでとうと話しかけてもキョトンとしてる

誕生日だけれど

もう4歳と思うと

少し寂しくなる

幸せな時間が早すぎる


普段は歯に悪いから

ドライフードしかあげてないけど

今日は缶詰のフードをあげた

あとは、オヤツ多めに


散歩して

たくさん遊んで

たくさん食べて


もうイビキをかいて寝てる

安らぎ










80年代後半

少しだけ80’s British Invationから遅れた時期に


このバンドはイギリスでアイドル的な人気があった

一曲だけ、Billboardでもシングルチャートを駆け上がった


British Invationは

80年代前半に

イギリスバンドが次々とアメリカのチャートを席巻した

そのムーブメントのことで

Culture club,Duran Duran,Human League,Eurythmics, Tears for Fears, そんなバンドがメインストリームだった


Curiosity killed the Cat

もともと諺のような言葉で

余計なことに首を突っ込むとやられるぞ

みたいな警告めいた意味だったと思う

好奇心は猫を殺すよ

直訳はそんな意味


このバンド

とてもビジュアルが良かった

ただ、2ndアルバムくらいで消えてしまった


その後、ボーカルのBenは

ヤク中、アル中というありがちなパターンで



バンドは一時再結成したけれど

また空中分解した


たまたま

YouTubeで4年くらい前の

現在見れる最後のLIVEを見れたけど

痩せ細って

明らかにジャンキー


それ以上に

音程も取れないどころか

声も全く出ない

座り込んでしまったり

突然笑い出して歌わない

何より顔つきに

もう死相が見える


かなり、悲惨

コメントも辛辣で

ドラッグをやめろ

こんな姿は見たくなかった

酷すぎる

そんなのばかり


60歳手前なので

まだまだ活躍してるアーティストはたくさんいる

息の長いアーティストなら

今は70代でも元気に活躍している


反面

Benのように

全てが崩れ去ってしまうアーティストもいる


唯一救いなのは

まだファッションはお洒落だし

身体もスリムで

フラフラしながらも

リズムを取って動く姿に

わずかに過去の栄光は覗かせていた