復活待望論が止まなかった中森明菜

数年ぶりでうつ状態から脱したのか
デビュー40周年でも還暦でもなく
42周年、59歳という
全く節目とは関係のない
自らのコンディションで復活した

最初はトリビュートアルバムの一曲だけ
それでお終い
そう思っていたけれど

第五弾くらいまでか
スローモーションまで
連投でYouTube投下

動画自体も
モノクロからカラー
そして照明も明るくなり

時々カメラ目線
なので、今の中森明菜が現れて

やはり老けたな
そう見えた
顎のあたりや
目の瞼や
でも
この人は整形とかしないんだな
デビューから今まで
おそらく1度も顔をいじっていない
段々と痩せて
自然と美しくなった人

今も年齢よりも全然若く見える

そこは何より素晴らしい



声は
やはり出てない
もう前回の復活の時から
声は出ていなかったので
今回敢えて
ジャズバージョンにしたのだろう
って、全然ジャズじゃないけど
単にアコースティックのスローバージョン

時々見せる笑顔
この人の笑顔は
安心して見ることが出来ない
心から笑えないんだなと思う
どこか悲しい

以前は全面の笑みを見せることもあったけれど
やはりどこか心は笑っていない
いつもそう感じさせる笑顔だった

今回の笑顔は
かなりキツそうで
やはり
もう中森明菜のメンタルは
完全復活しないのだろうと
感じた

鬱だけではなくて
色々な疾患があるんだろうと思う

ただ、こうして
数年に1度復活出来るのは
色々と不調な状態が
上向きになった時だからだろう

それでも
それが
いつ壊れてしまうか
わからない
それは本人にもわからない
見ている側も
いつもハラハラしながら
いつまた消えてしまうだろうと感じても
いつまで持つのかはわからない

誰にもわからない
中森明菜の心



この2人に沼った時期がある

松下洸平はNHK連ドラのあと
赤楚衛ニはわりと最近、チェリまほから向井君くらい

けれど、一気に干上がってしまった
ドラマを見るとかでもなく、むしろ見るのが苦痛になり
今期の2人のドラマはギブアップ

なにが干上がる理由だったのかというと

松下洸平は
なんだかニヤけている
CMでもバラエティーとかでも
なんか、この人の笑顔は不自然にいやらしい顔に見える
もっと笑顔が爽やかな素の表情なら、全然印象は変わるのに
鼻の穴が常に膨らんでいるような
そんな笑顔
こちらが恥ずかしくなる
どうしてもそれを見ていられない

赤楚衛ニは
もう単に演技が下手すぎる
唖然とするくらい
この人は演技が下手だ
シリアスな演技のパターンが1つだけ
なんの深みもないので
特に今のrevengeはキツい

普通は
コメディの方が
演技では難しいとされるけれど
むしろコメディだと本人そのものなので
まだ気にならない

シリアスな演技での険しい表情とか
台詞の棒読みとか
涙を流せば熱演と思っているような
そんな浅い演技

そう考えると
水上恒司や木戸大聖の方が
自然で演技は上手い

で、見た目も好き
沼は深い

あとは
やはり
日向亘
1番沼れる








ガーデニングおばさんになっている


越してから
駅前の花屋のジジイと仲良くなり
よく鉢植えを買ってくる

わりと良い店で
あまり見かけない花々などが売っている

去年買ったパッションフルーツとか
ブルーベリーとか
ものすごい勢いで伸びている

ゴールデンウィークに1日買いに行き
植え替えとかしてた

リモートワークで
目の前が南向きの窓なので
草花と青い空が目の癒しになる
バルコニーの外も
そもそも緑が鬱蒼としてるし
花も咲き乱れているので
landscape?のような
窓枠の絵画のようにも見える

エンジェルウィングという葉物が
綺麗な白の色合い
大きくなるのかな
これから





大阪はよく行ってた

たくさん大阪1人ふらっと、のブログはあるけど


だいたい、東京ではない街で

その日その日の出会いを求めて

いつもイケメンと知り合ってた

というか、もともとヤルのが目的だし


ホテルに来て、やることやって

泊まっていく人

メシ飲み行ったりする人

1日3人とか会ったり

読み返すと鬼畜


そういうパターンは

どこに行っても決まってた

日本に限らず

海外でも同じ


そう考えると

好きなように

好きなことをして

好きなタイプに知り合って


そうしてたのは

あくなき自分の承認要求と

旅行することでの

日々のストレス解放だったのか


大阪ラバー

先日ドリカム昨年のwonderlandを観てたら

大阪ラバー、久しぶりに聴いた


この曲だけは

ドリカムで好きな曲

大味な吉田美和の歌詞が

ちょうど良い世界観


福岡ラバーもいいな

台北ラバーとか

好きなタイプと出会いが多かった街




10年前くらいに書いてたブログ。

ゲイムービー、プリシラのバーナデッドになりたかったけれど


最近はストールもしない

指輪とかアクセサリーも時計も


10年前は色々とつけてたし

その頃のこだわり


いまは

外出する時はほぼツナギ

冬は厚手のツナギ

夏は薄手のショートスリーブ

ツナギだけで20着くらいはある


なので、ツナギしか着ない

それでもインディゴデニムのツナギなら、帽子はビビッドなオレンジのハット

スニーカーは白

メガネも白とか

とか

ツナギのカラーで全体の

色合わせはしてる


汚いツナギのおじさん

には、ギリギリ見えないか

見えてるのか


バーナデッドのストールからは離れたけれど

自分の今のおしゃれ

別に流行ってるものはわかってはいても

自分に似合うかで、判断すればいい

それがおしゃれだと思う