車椅子カスタム 第二段!!
前回は、車椅子のカスタム第一弾で、アームレストと側板をレザー張替をしました。
第二弾は、グリップです。バイク用品店に行って、グリップを選びに行きました。
グリップは、いろんなデザインの物があります。
表面デザインや形状もいろいろあります。
バーエンドにエンドキャップをつけるために、穴があいているもの、塞がっている物。
その他、アメリカン系などに付ける金属系もあります。
魅せるためのカスタムとすれば、バイクっぽくしてもよいのですが、車椅子は、機能と安全性も考えました。
車椅子が、後ろ側に倒れた場合は、グリップエンドに、硬い物を付けてしまうと、衝撃が強くなります。
元からついている物と同じように、グリップエンドが塞がっていれば、ラバーが衝撃を若干でも和らげます。
このことから、塞がっているタイプの中から、デザインを選びました。
やっぱり、カスタムするということで、明るい色、若さのあるデザインで、ファイアーパターンにしてみました。
車で言うならば、トヨタのBb、日産のキューブ系のイメージで、セレクトしてみました。
張り替えたレザーが茶系なので、なるべく色の近いもので、オレンジの濃い色があったので、それを選択しました。
バイクのグリップは、左側は、バーの径と同じですが、右は、スロットルの筒がある分、グリップの内径が大きくなっています。
パーッケージを見ると、左右の内径差は、3ミリありました。
右側は、隙間があきすぎるので、隙間を無くさないと、取り付けができません。
ホームセンターに行って、ラバーを買って、巻くしかないかなと思いました。
でも、バイク用品で何かあるんじゃないか?と店内をみてみました。
初めに、見つけたのが、コケタ時に割れたカウルの一時補修とか、梱包などで使う、黒い布テープです。
それを巻いて、厚みを出しては?と考えました。
一旦、手に取りましたが、パッケージを見て、表面が滑るので注意してくださいと書いてありました。
それを見て、ダメだぁとすぐに戻しました。
滑る所に、グリップを付けると、入れやすくなるかもしれませんが、抜ける可能性があります。
車椅子は、段差を上がったり、下がったりする際は、グリップをしっかり持って、介助が必要です。
その時に、ゆるんだり、抜けてしまっては、非常に危険だからです。
そんなとき、次に、見たのは、タイヤのコーナーでした。
そこに、ゴムを巻いたのが売っていたので、大した量使わないから、これでいいかもと即採用!
物は、リムバンドというホイールの内側に使うものです。
バイクショップで、その2点を買って家に戻りました。
さぁ、始めようと、作業開始です。
思うことなく、カッターの刃を長めに出し、車椅子のチャリっぽいグリップに切り込みをスパァっと入れて、取っ払いました。
黒いグリップを取ると、滑り止めなのか、クリーム色のものが塗ってあってありました。
購入したグリップは、バイク用なので、エンド側でない方に、鍔がついたような形状になっています。
車椅子には、必要がない部分なので、カッターで、スパッと切り落とします。
これで、グリップの準備ができました。
まず、左側は、付け替えなので、そのままはめ込み、取り付けをしています。
右は、厚みを出す物を貼る関係で、塗ってあるのをパーツクリーナーとか、エタノールを使って、取りました。
きれいに拭き取ってから、買ってきたゴムに1っ箇所切って、帯状にしてから、バーに巻いてみて、径の長さ分だけカットしました。
ゴムの厚さは、1ミリくらいあるので、直径の左右合計2ミリになります。
グリップは、3mmなので、もう1周ゴムを巻いてしまうと、4ミリとなり、グリップが入らなくなってしまいます。
1ミリ分の厚みは、自動車用の両面テープを使って、その厚みを利用しました。
ゴムの裏に、両面テープを貼り、バーにゴムを貼っていきました。
際まで貼ってしまうと、黒いゴムが見えてしまうので、ちょい手前でやめるのがベストです。
残り、右側もはめ込もうとやり始めました。
ゴム同士なので、摩擦抵抗ができて、さすがにきついです。
これでは、奥まで入れ込めないと感じ、食器洗剤を薄めた物を内側に塗って、押したり、引っ張ったりして、奥まではめ込みました。
取り付けたのが、画像のものです。
グリップのデザインは、いろいろあるので、ちょっとした変化です。
しかも、少し厚くなり、握った際のグリップ感がすごくあるのがいいですよ。
第二弾は、グリップです。バイク用品店に行って、グリップを選びに行きました。
グリップは、いろんなデザインの物があります。
表面デザインや形状もいろいろあります。
バーエンドにエンドキャップをつけるために、穴があいているもの、塞がっている物。
その他、アメリカン系などに付ける金属系もあります。
魅せるためのカスタムとすれば、バイクっぽくしてもよいのですが、車椅子は、機能と安全性も考えました。
車椅子が、後ろ側に倒れた場合は、グリップエンドに、硬い物を付けてしまうと、衝撃が強くなります。
元からついている物と同じように、グリップエンドが塞がっていれば、ラバーが衝撃を若干でも和らげます。
このことから、塞がっているタイプの中から、デザインを選びました。
やっぱり、カスタムするということで、明るい色、若さのあるデザインで、ファイアーパターンにしてみました。
車で言うならば、トヨタのBb、日産のキューブ系のイメージで、セレクトしてみました。
張り替えたレザーが茶系なので、なるべく色の近いもので、オレンジの濃い色があったので、それを選択しました。
バイクのグリップは、左側は、バーの径と同じですが、右は、スロットルの筒がある分、グリップの内径が大きくなっています。
パーッケージを見ると、左右の内径差は、3ミリありました。
右側は、隙間があきすぎるので、隙間を無くさないと、取り付けができません。
ホームセンターに行って、ラバーを買って、巻くしかないかなと思いました。
でも、バイク用品で何かあるんじゃないか?と店内をみてみました。
初めに、見つけたのが、コケタ時に割れたカウルの一時補修とか、梱包などで使う、黒い布テープです。
それを巻いて、厚みを出しては?と考えました。
一旦、手に取りましたが、パッケージを見て、表面が滑るので注意してくださいと書いてありました。
それを見て、ダメだぁとすぐに戻しました。
滑る所に、グリップを付けると、入れやすくなるかもしれませんが、抜ける可能性があります。
車椅子は、段差を上がったり、下がったりする際は、グリップをしっかり持って、介助が必要です。
その時に、ゆるんだり、抜けてしまっては、非常に危険だからです。
そんなとき、次に、見たのは、タイヤのコーナーでした。
そこに、ゴムを巻いたのが売っていたので、大した量使わないから、これでいいかもと即採用!
物は、リムバンドというホイールの内側に使うものです。
バイクショップで、その2点を買って家に戻りました。
さぁ、始めようと、作業開始です。
思うことなく、カッターの刃を長めに出し、車椅子のチャリっぽいグリップに切り込みをスパァっと入れて、取っ払いました。
黒いグリップを取ると、滑り止めなのか、クリーム色のものが塗ってあってありました。
購入したグリップは、バイク用なので、エンド側でない方に、鍔がついたような形状になっています。
車椅子には、必要がない部分なので、カッターで、スパッと切り落とします。
これで、グリップの準備ができました。
まず、左側は、付け替えなので、そのままはめ込み、取り付けをしています。
右は、厚みを出す物を貼る関係で、塗ってあるのをパーツクリーナーとか、エタノールを使って、取りました。
きれいに拭き取ってから、買ってきたゴムに1っ箇所切って、帯状にしてから、バーに巻いてみて、径の長さ分だけカットしました。
ゴムの厚さは、1ミリくらいあるので、直径の左右合計2ミリになります。
グリップは、3mmなので、もう1周ゴムを巻いてしまうと、4ミリとなり、グリップが入らなくなってしまいます。
1ミリ分の厚みは、自動車用の両面テープを使って、その厚みを利用しました。
ゴムの裏に、両面テープを貼り、バーにゴムを貼っていきました。
際まで貼ってしまうと、黒いゴムが見えてしまうので、ちょい手前でやめるのがベストです。
残り、右側もはめ込もうとやり始めました。
ゴム同士なので、摩擦抵抗ができて、さすがにきついです。
これでは、奥まで入れ込めないと感じ、食器洗剤を薄めた物を内側に塗って、押したり、引っ張ったりして、奥まではめ込みました。
取り付けたのが、画像のものです。
グリップのデザインは、いろいろあるので、ちょっとした変化です。
しかも、少し厚くなり、握った際のグリップ感がすごくあるのがいいですよ。
魅せるカーボン
自動車のフューエルリッド(給油口の蓋)に、インテリアカーボン加工を施しました。
以前も説明したように、カーボン加工の特徴である、軽くて丈夫などでの目的でなく、美しく魅せるためのカーボン加工です。
職人がクリア樹脂を塗って、乾かし、研磨し、磨きをかけることを20回近く繰り返して、樹脂の層を厚くし、3mmまで厚くしています。
この厚みが、深みのある美しく、魅せるカーボン製品に、仕上げているのです。
今回は、ブラックカーボンで加工しています。
この部品の場合、気をつけなくてはいけないのは、ボディーと蓋とのクリアランスです。
現状では、クリアランスがあります。
でも、表面に厚みがでるので、ヒンジがある側は、開けるとボディー側に、先端が入り込む関係で干渉する恐れがあります。
コナー部は、Rを付けて丸みを出して研磨しています。
それでも、実際取り付けると、クリアランスよりも厚みがあったりするので、確認調整が必要になります。
取り付けて、当たる場合は、当たる個所のクリア樹脂を耐水ペーパーで研磨し、薄くして、当たらない状態にします。
当らなくなったら、耐水ペーパーの番数を上げていき、傷を細かくしたのち、コンパウンドで磨けば、元の光沢が出ます。
周囲の端部もボディー側に入り込みますので、事前に、薄く加工をしていますが、それでも厚い場合は、同じように、研磨をして調整します。
クリア樹脂に厚みを出している分だけ、重さが出ますので、ワゴン系などの大きい形状のものは、運転席から、レバーを引いて開ける際に、蓋の開き方の勢いは、少なくなります。
こういった、社外品にないパーツをワンオフできるので、きれいに見せたい人には、いいかもしれません。