最終日3月22日(日)


朝湯浸かり





朝食摂り





ホテルチェックアウトして、


松江しんじ湖温泉駅9時20分発一畑バス61系統玉造線玉造温泉行乗り










9時35分着松江駅で、






10時11分発JR山陰本線・伯備線・山陽本線特急出雲市発「やくも12号」乗車
往路同様折角なので2人用セミコンパートメント予約




安来


米子経て










山陰本線と別れ伯備線に入り、


大山を望みつつ中国山地へ。





根雨停車




松江乗車前に買い求めた駅弁「しじみのもぐり寿し」昼食









新見停まり









井倉通過し、






往路でも触れた幕末備中松山藩参政山田方谷所縁の地司馬遼太郎も訪れたことのある方谷対向列車との行き違いの為運転停車し、

高梁市街入り



備中高梁停車







倉敷から山陽本線入り








12時47分岡山着

新幹線乗換口通って
上りホーム上がり


NHK岡山放送局壁面井上あさひアナディスプレイ母にも指し示してから、



















前もって予約岡山発車後間もなくアテンダントから受け取った弁当で、早めの夕食





16時25分品川着








18時30分頃帰宅

急いで旅装を解き入浴してから、20時00分からのNHK総合の大河ドラマ「豊臣兄弟!」第十一回「本圀寺の変」

そして21時00分からのNHK教育TV「クラシック音楽館」~東京交響楽団定期演奏会視聴

ジョナサン・ノット&東響によるマーラー/交響曲第9番演奏勿論ながら、そのリハーサル模様ノット楽団員へのインタビューにも、視ていてしばしば眼を潤ませられるものが・・・・。

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母を伴って松江の旅、中日の3月21日(土)はまず宍道湖観光遊覧船「はくちょう」乗ってから、

17分遅れでやって来た12時16分発松江市交通局観光ループバス「ぐるっと松江レイクライン」再び乗り




松江駅経て
















8分遅れ12時48分着国宝松江城大手前下車


















石段上り下り辛い母此処で待機し、私1人で、
興雲閣


そして天守閣の、


それぞれの外観鑑賞


と共に国宝松江城大手前バス停戻り

乗車した「ぐるっと松江レイクライン」バスは、
2分遅れ14時12分発
堀川沿い走り






2分遅れ14時18分着小泉八雲記念館下車



流石NHK連続テレビ小説「ばけばけ」影響大混雑





ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)苦難に満ちた生い立ちとそれが「かそけきもの」への感覚を研ぎ澄ますこととなった経緯異文化との出逢いと敬意交友関係妻セツの生涯等についての展示観て廻りました
ハーンの生徒に、早稲田大學での半年程度とは云え會津八一居たとは。
記念館に、小泉八雲旧居へ。

静謐な佇まい八雲・セツ夫妻相応しい気も。














小泉八雲記念館バス停戻り

「ぐるっと松江レイクライン」バス再び乗り11分延発15時57分発


14分遅れ16時09分松江しんじ湖温泉駅着き
ホテル戻って

入浴し、
17時30分からバイキング形式の夕食


前日しじみの蒸し物に続き、この日鯛の煮付け追加





部屋に戻り宍道湖夜景眺め


さて、22日(日)の夜はNHK教育「クラシック音楽館」を視なければ。













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車窓から外観を眺めた島根県立美術館に、

随分関心を抱いた様子






6分延着10時22分着宍道湖遊覧船乗場下車

予約していた第2乗船場11時05分出航宍道湖観光遊覧船「はくちょう」第2便乗船








第1乗船場11時00分に発った「はくちょうⅢ」が、


接岸

併せて予約しておいた仕出し弁当昼食


しじみなどの「宍道湖七珍」網羅しているらしい御弁当


美味しかった・・・・!
島根県立美術館
嫁ヶ島







松江しんじ湖温泉街











僅か松江城天守閣が。



定刻12時05分第2乗船場帰着

眼にも舌にも楽しい充実の50分の遊覧でした。

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松江しんじ湖温泉駅下車
此処この地方ローカル私鉄である一畑電車北松江線終着駅
壁面には、一畑電車舞台となった中井貴一主演映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」(2010年公開)PRが。

駅近接宍道湖に面したホテル投宿









入浴後




宍道湖夕景を観に湖畔へ出たものの、


落陽には間に合わず


ホテル戻り
バイキング形式夕食

しじみの蒸し物が付いてきたのが宍道湖畔ならでは
食後、チェックイン時に戴いたウェルカムドリンクチケットを使って、

ソフトドリンクを。
部屋戻りNHK連続テレビ小説「虎に翼」スピンオフ「山田轟法律事務所」

そして「運転席からの風景 桜の記憶」視てから、

もう一度入浴し、

就寝

翌3月21日(土)





朝湯浸かり





朝食

出雲と云えば「出雲そば」
食後1人で暫しホテル周辺宍道湖畔散策











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NHK連続テレビ小説「ばけばけ」影響か、このところ出雲に興味を示している母伴い3月20日(金・祝)からの三連休松江行くことに

本当前夜の3月19日(木)発JR東海道本線・山陽本線・伯備線・山陰本線寝台特急東京発出雲市行「サンライズ出雲」母を乗せたかったのですが、

寝台券が(予想どおり)発売開始とほぼ同時に完売全く入手出来ず已む無く20日の朝出発に。

横浜から、

JR京浜東北線・横浜線普通列車磯子発八王子行(遂に横浜線もワンマン運転になってしまったか)に乗り

新横浜で、






9時39分発東海道新幹線・山陽新幹線臨時東京発博多行「のぞみ137号」乗車

























崎陽軒「シウマイ御弁当」は同じく崎陽軒「トマト香るピラフの洋食弁当」昼食



















岡山駅西口NHK岡山放送局壁面井上あさひアナディスプレイ健在



13時13分発JR山陽本線・伯備線・山陰本線特急出雲市行「やくも13号」乗り継ぎ






今回折角の母との二人旅2人用セミコンパートメント予約

電源コンセント装備


レバー引き出して
座面動かすと
フラットになり脚が伸ばせるように
これで料金普通車指定席2人分同額
新幹線との接続待ち6分延発








倉敷











そして備中松山城映画「男はつらいよ」所縁の地として知られる備中高梁停車









幕末備中松山藩参政山田方谷棲家の跡建てられ司馬遼太郎小説「峠」執筆過程で訪れた方谷過ぎ




鍾乳洞「井倉洞」最寄駅井倉過ぎて








交通の要衝たる新見へ。








かつて蒸気機関車D51三重連見られた頃全国から今で云う「撮り鉄」が押し寄せたと語り継がれている布原過ぎ











「伯耆富士」大山望み



山陰本線入り




米子へ。





安来経て











2分延着15時53分松江到着し、

列車別れ









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N響及び第1コンサートマスター郷古廉から心温まるメッセージが。




メナ引退を余儀なくされたことは残念の極みですが、せめてこれからの余生が意義深いものになりますように






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3月14日(土)ファン福間洸太朗出演するという東響川崎定期演奏会第104回聴きに、母を誘ってミューザ川崎シンフォニーホールへ。































これ迄東響のミューザでの公演は、ホール主催「名曲全集」はそれこそ今は亡き父に同行する等何度となく聴いてきましたが、「川崎定期演奏会」今回が初めて

今回定期演奏会は、若手・中堅ソリスト3人を迎えた「the協奏曲」なるコンセプト

指揮藤岡幸夫は、かねがね聴いてみたいと思っていたのですが、これ迄機会に恵まれず今回が全くの初めて

前半まず若尾圭良ソリストを務めてのプロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲第2番

若尾のことは今回初めて知りましたが、第1楽章冒頭第1主題深さと美しさを兼ね備えた音色同第2主題第2楽章プロコフィエフ独特のロマンティシズム第3楽章舞踏性の表出辺りに才能を感じさせました。

藤岡&東響も、随所の意味深い響き若尾を支えていました


続いて佐藤晴真ソリストを務めてのドヴォルザーク/チェロ協奏曲

第1楽章第1主題等の雄弁さ第2楽章・第3楽章各後半内面性に、とりわけ素晴らしいものがありました

藤岡雄渾さを漲らせつつも極めて真摯でオーソドックスかつ誠実な音楽東響から引き出していました


後半は、福間洸太朗ソリストを務めてのサン=サーンス/ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」

先述のとおり福間のファン実演も何度か聴いているのですが、かねてより聴いてみたいと思っていたもののなかなか機会がなく実演今回が初めて

第1楽章冒頭管の響きやや単調に思われたものの、続く福間の奏でる第1主題の水際立った美しさ第2主題の一抹の哀感所々のアルペジオやスケール何とも魅力的だったこと惜しむらくは若干不安があったのか展開部の一部テンポ及びリズムが前のめりになってしまっていた箇所がありましたが。

白眉やはり第2楽章この曲の中でもとりわけ濃厚なオリエンタリズムやデリカシーが、福間の知情相まった演奏により存分に体現されていました

第3楽章第1主題が先述の第1楽章展開部同様前のめりに感じられたのが残念ではありましたが、第2主題軽妙さコーダ華麗さはやはり耳を惹くものがありました

藤岡よく福間を支えていたと思いますが、このような作品になるとオーケストラの響きより一層の魅力を求めたくはなりました




帰途京浜急行電鉄車内SNSを見ていて偶然知ったのですが

福間この曲の動画解説YouTubeにupしていたのか・・・・もっと早くに知っていれば




福間サン=サーンスピアノ協奏曲第4番私も聴いてみたい


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3月7日(土)映画「木挽町のあだ討ち」12時40分~14時45分の回をT・ジョイ横浜へ。
この作品の原作を読んだことはなく以前映画館で観た予告編に於ける雪中の立ち回り芝居小屋での歌舞伎上演の華やかさ位の予備知識しか持たずに臨んだのですが・・・・。

物語の後半二段構えになって明らかにされる思いもよらない事の真相驚愕し、し・・・・(隣席の中年男性も泣いていた様子)。
封建社会束縛追い詰められる者と、その束縛反発何とか救いの手を差し伸べようとする者と・・・・。
これ以上書いてしまうネタバレになってしまうのがもどかしいですが、とにかく観に行って良かったです。

主演柄本佑勿論ながら、長尾謙杜瑞々しい若侍ぶり瀬戸康史からっとした小粋な役柄山口馬木也北村一輝がみせる主従愛高橋和也の意外な迄の女形役嵌まりっぷり、そして出番は僅かながらもヴェテラン石橋蓮司流石の悪家老ぶり沢口靖子清冽さ等々、皆好演でした。
「国宝」半二郎役では真の厳しさを体現しきれていない違和感を覚えた渡辺謙も、

今回抑制気味演技効を奏してか、微細な感情の襞まで見事に表出していたと思います。

「国宝」ブーム此処に迄影響しているのか、結構な観客の入りでした。

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2年前2024年3月「本家本元が贈る」と銘打って始まった「N響大河ドラマ&名曲コンサート」

昨年2025年の回平日の東京オペラシティとあって諦めざるを得ませんでしたが、

今年<特別編>3月5日(木)NHKホールということで、どうにか聴きに行くことができました
























今回指揮沖澤のどか司会田添菜穂子、そして特別ゲストは・・・・再び私の大好きな高橋英樹サン


[第1部 大河ドラマ編]
最初は、千住明による「風林火山」(2007)。
雄渾な中に悲壮感をも漂わせた音楽が、沖澤&N響により生き生きと現出されていました
その後、田添沖澤による今回の聴きどころ等についてのとなりましたが、沖澤「単に大河ドラマの音楽としてだけではなく邦人作曲家の作品の展覧としても意義ある演奏会ではないか」との言葉同感
続いての、木村秀彬による今年「豊臣兄弟!」テーマ音楽演奏を経て、いよいよ高橋英樹サン登場
ここから池辺晋一郎によるテーマ音楽2曲、あの「独眼竜政宗」(1987)と「八代将軍 吉宗」(1995)。
「独眼竜政宗」での沖澤曲調を意識し過ぎたのか多分に力みが感じられましたが、「八代将軍 吉宗」に於ける絢爛たる趣の表出には耳をそば立たせられるものがありました。
演奏後トークによると、高橋サン池辺サンとも親交があるそうで・・・・。田添「池辺先生は高橋さんの前でも駄洒落を仰有るんですか?」との質問(高橋サンはぐらかして答えず)に思わず私は笑ってしまいましたが、客席の大半池辺サンのことをよく知らなかったのか笑い声殆ど起きず
続く坂田晃一「春日局」(1989)の後、坂田本人も交え、大河ドラマ音楽担当裏話苦労話が。
は、今回の目玉の一つである、楽譜が散逸してしまい僅かなスケッチと当時の音源しか遺されていないのを坂田が復元したという、武満徹による「源義経」(1966)の蘇演
正直なところ、武満作品というよりは坂田色滲み出てしまっているように思われあまり心を動かされませんでしたが。
更に武満繋がりで、大河ドラマからは外れるものの、「ドラマ人間模様」吉永小百合の演技が視る者の心を打った「夢千代日記」(1981)の武満によるテーマ音楽
山陰うら寂しい風景の中で過酷な運命を背負いつつ懸命に生きる夢千代それを取り巻く人々慎ましやかな営み反映した武満重苦しさ清澄さ精緻さとが交錯した音楽を、沖澤的確に表現していました。
そして、高橋サンの大河ドラマデビュー作(武市半平太役)でもあった「竜馬がゆく」(1968)の間宮芳生によるテーマ音楽

これも長らく楽譜が行方不明になっていたのが、近年書斎から発見されての蘇演とのこと。

明るく前向きな曲調が、沖澤により良く表現されていたと思います。
そして、冨田勲による「徳川家康」(1983)と服部隆之による「新選組!」(2004)の力強い音楽第1部終了

[第2部 「河」「川」にちなんだクラシック名曲選]
最初は、ワーグナー(フンパーディンク編)/楽劇「神々の黄昏」~「夜明けとジークフリートのラインの旅」
沖澤の演奏は、冒頭の響き軟質かつ和声感にやや不足していたのと、その後の音楽の運び性急に過ぎて巨きさを欠く結果となっていたのが残念でした。
高橋サン海外旅行の想い出ばなし挟みつつ続いてはイヴァノヴィチ/ワルツ「ドナウ川のさざ波」
この曲を聴くのは随分と久しぶりのような気が・・・・とよくよく考えてみたら全曲を聴いたのも実演を聴いたのも今回が初めてだったかも
最後は、スメタナ/交響詩「モルダウ」
冒頭フルートによる源流の描写の清冽さ主要主題豊かな表情その後情景の移り変わり巧みな描き分け終盤思い切った踏み込んだ表現等々、第2部に於ける沖澤の演奏の中ではこの曲が最も充実していたように感じました。






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・・・・ひなまつり!

退勤後家路を辿る途中ふと思い立って母の為ひなあられを。


何故2袋かって?
そんなことは言いっこなし!