この人誰ぇ。。。
誰が祭られてるるのかしら。。。とみると
『玉依姫』
ほぉーーーー
誰❔
笑
無知な私ぃーーー
頭いたーーい
とりあえずお参り。。。
なにも聞こえず。。。
その後に、神社を後にして、調べてみる。。。
『玉依姫とは神霊の依り代となる姫』
『巫女をあらわす言葉』
なんか、ピーンとくる
頭痛、吐き気消える。。。
はいっ‼️正解
笑
私がちゃんと気づけば不調は消えるのです
いつもね。。。
『ほぉー巫女さんなんかっ!!』
私がイメージしてる巫女ではなかったので、その日から数日間、巫女さんのことを調べてみることにしたのです
スイッチ入ると動くよー私
そして、調べてみると、
巫女は昔、神を身体に降ろし、神の言葉を伝える口寄せを行っていた。
そのため、政治にも深く関わっていたとされる。
巫女と権力者は2つで一つだったと。。。
それを一人でやったとされるのは卑弥呼。
ただ、卑弥呼のほかに政治を操っていた者がいるともされている。。。
なるほどねぇ。。。
だから、私がみた巫女さんはいい着物だったのかー!!
権力者の側近みたいなもんだもんね
赤白になったのは、明治時代からだそうです!
これね!
いやー勉強なったわー
で、私は巫女してたのね
ほぉーーー
山伏、巫女。。。
はーい次いってみよー
ボディワークや、ヒーリングを受けに行き初めたころかな。。。
ヒーリングの先生に、
私
『何をやっても、こっちの腰、いや、背中痛くなるんですよねぇ。。。
なんででしょーーーー』
先生
『胃が弱いからねーよくかんで食べてくださいねー』
私
『そっかー』
先生
『んー、、、ここね、刀が刺さっててね』
私
『えぇ?えっ?』
先生
『こうゆう感じで自害したのかな』
私
『えっ?どーゆーことですかーーぬいてー』
笑
パニックなわたし笑
まとめます
笑
ボディワークで行われることは、身体に記録、記憶されているものの解放でした
私が記憶していたのは、前世で、自害したときの感情とその痛み。
何かのため(世の中なのか、国なのか)に動いたのに、上手くいかなかったことへの嘆き、自分のふがいなさへの怒り、そして、何も変わらなかったじゃないかと悲観的になり、喪失感、、、
そして、自害。。。
が、死んだあともこれでよかったのか。。。
という迷いがある。
現世でも、その癖が残っていて、
一旦物事を悪くとらえる、、、悪い方へもっていく、だが、正義感、責任感と、今度こそは(現世こそは)という希望もあり、よい方へ思いっきり頑張る
葛藤しながら頑張ってるからすんげーしんどいの
いやー謎がとけたよ、いつもしんどい理由
笑
なにかと戦ってるの、いつも
笑
これね、今もちょっと癖あるから向き合い中ー!
けど、この時刀ぬいてもらったからちょっと楽です
その時の映像はね、これ、たぶんちょっと近い前世かなー
着物が今っぽい。ボロボロだけどね
笑
けど、洞窟っぽいところでお祈りしてるからキリシタンだったんかなーと思います。。。
今度は、キリスト教。。。
けど、キリシタン、自害だめじゃないのか。。。笑
あかんやん、私
笑
そして、現世、私は
『神道』
人には前世だたくさーんあります
私に影響あたえてるのはこんな前世だったのですが、その意味が繋がってくるのです
いやーからむねー『宗教』
つづく。。。