年末？かなー。。。
友達がセッションを受けてくれた時に行ってくれた言葉
『他の霊能者の人とちがうー他の人は違う世界の人って感じやけど、なおちゃんは私たちと近い感じするー
』
』えっ
そぉー
そぉーうっ。。。嬉しい。。。
スピリチュアルカラーカウンセラー
と名のっている私。
21歳から霊媒師だったおばちゃんの元で学び
あとを継ぐよう言われる
本人からもご神託でも
少しだけだけど、、、残ってる前世？の記憶
継ぐとはなんなのか
私の人生はなんなのか
継ぐために産まれたのか
私のやりたいこと
悩んで、もがいて、もう７年になるなぁ。。。
この間で、結婚して離婚して一人になって
引っ越して
いやーいろんな事がありました。。。。
自分なりの後の継ぎ方
答えが出たときに言われた言葉でした。
嬉しかった。。。
これでいいんや。。。
やっとそう思えた
私が出した答え
『私の生き方で伝えるスピリチュアル』
『実践できる現実的なスピリチュアル』
なんで、この写真？(笑)
私がこの答えにいたった経緯が書けたらなーと今、ブログをかいております
覚え書きにもなるかなと。
私が慕ってたおばちゃんは昔ながらの霊媒師さん。
霊能者でも色んな種類がいるのですけど、
おばちゃんは、霊媒。
くちよせとも言われる。
簡単にいうと、霊的なものに身体を貸すのです。
完全に入れるときは、その話を聞く人がいるので、私はその役割をしていました。
審神者(さにわ)といって、巫女、くちよせがおろしたものが何者で、何を伝えたいのか？を聞き判断するっていう役割。
始めは、審神者の練習！！(笑)
ご神託を聞くのは礼儀正しくしっかり聞けたらよかったんですよね、、、怖かったけど。。。
次に、大変だったのは。。。
霊が憑依した時がね。。。
必然的に浄霊になるのです。
よく、
『あんたには愛がたりーーーん
』
』 と、怒られてましたわ！
その人が成仏するように説得せなあかんからね(笑)
これは、生きてる人間に対してと一緒です。
人の気持ちをくんであげて、謝ったり、認めてあげたり。
私が話聞く人は私が太刀打ちできる人。
優しい人が多かったな。。。
みんな、『ありがとう。。。』
って泣きながら光へ消えていきました。
太刀打ちできんタイプの霊は、私は見学でした。
相談に来た人に憑依してるので、そのままその人に入れたまま、浄霊をする
『それ以上その子を苦しめるなっ！』
』と、おばちゃんはよく言っていたなぁ。
いい霊だけではないからね。
たちの悪い霊もいる。
そういう時は、おばちゃんは力をかりる。
不動明王
写真はお借りしております
大概の霊はめちゃめちゃ怖がる
すんごいパワーがありました。。。
なので、そのあと、おばちゃんはぐったりしてたことを覚えてます。。。
ほんと、マンガのようなんですけどけ、
ほんまのこと。
そして、今度は、私が霊媒の練習をするのです。。。
つづく。。。