まだまだおばちゃんの修行はつづきー

お『はーい‼️次は、水行いってみよーニヤリ



やだぁーーーーーーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き


私は、滝じゃなくてよかったようで、シャワーでよかったのです。。。
あっ、もちろん冷水ね!

が、


本来の時期1月~2月の100日間
時間は深夜1時~5時の間
六根清浄と唱える
自分がいいと思うまで。
一回でも抜けたら1から!!


つらかったぁーーーゲッソリ

おばちゃんからしたら、

『ちょろいわ~ほんまもんしてないやんえー
『私はお経全部よんだけどな』

と、ぶーぶーゆうてましたわ


けど、普通の仕事しながらやったからねー
まじでつらかった笑


終わったぁーとおもったら。。。

『はぁーい!今度は、ヒーリングーニヤリ


チーンチーンチーンチーン


『はーい!やってーーーニヤリ


いやいやいやアセアセ


氣を流す練習です。。。チーン


『へたくそぉー!氣がはいってない!ムキー


いやぁーーーーチーンチーンチーン


そして、その合間に、一緒に色んなところにでかけて色んな話しもしましたニコニコ



神社にも一緒にいき、神儀もお手伝いしたりニコニコ


まぁー上の方々は時間とゆうものはありませんのでね、(神様とゆう人達です笑)
24時間営業されてまして、ブラック企業ですので、深夜に呼び出されたり、
泊まり込みでやらされたり、、、、

いやーなかなかの日々でございましたアセアセ


そんなこんなも、私が結婚して二年くらいたったころ、

夜におばちゃんに急に呼び出され、

私はすぐにわかりました。
もうおわりやなぁと。

理由なく号泣しながらおばちゃんの家に向かったのを覚えてます。


そして、普通の親子のようにお酒をのんでいたら、急のご神託。

すごい氣の方がおりてきて、

『はよ受け継げ。こやつは限界じゃ。わかるな。学んできたこと、体験したことを次に繋げ。これからの者へ伝えるのじゃ。』


元に戻ったおばちゃんは何も覚えてません。


私は内容はいいませんでした

私『ちゃんと聞かれへんかったわーにやり

お『はぁ?えーなにしてんねんな!!笑』


その日は二人でひとつの布団で眠りました


数ヵ月後、おばちゃんは元いた場所に戻っていきましたキラキラキラキラ



おばちゃん亡きあと、私はなにをすべきなのか、かなり葛藤しました。。。


おばちゃんのようにやるべきなのか。。。


おばちゃんが伝えたかったのはなんなのか。。。


同じようにできるのか。。。


結婚を進めたのもおばちゃんで、何故させたかったのか。。。


おばちゃんの影響はかなり大きかったのでかなりの葛藤の時期でした。
すべてを認めてたわけではなく、そこは絶対違うというところもありました。

おばちゃんは愛情の塊のような人
自分の命をかけても人を助けようとする人

ただ、その分、支障がでてきた部分も身近でみていました。

第二の母とおもっていた人なので、師匠とも思っていましたが、母と慕っていた私。

感情の一つに

自分のことを大切にしてほしい
普通の女性として生きて欲しい


そんな思いも強くもっていました。


今、思えば、私が私にいっていたのだと思います。


私は霊媒師として産まれたんじゃない!
普通の女として産まれたんだ!


と。

女としての生き方、今後の人生に対しても考える時期だったなーと今振り替えれば大切な時期だったなと思います。

おばちゃんの何を受け継ぎたいのか。。。
おばちゃんから学んだことで疑問や違和感があることも多々ありました。

そして、私は色々、スピリチュアルや、霊能、ヒーリングなどに対して、調べたり、人と意見交換したり、会いたい人に会いにいったりと、どんどん行動していき、答えを見つけにいくことにしたのですニコニコ

つづくキラキラ