前回のお話


霊媒師のおばちゃんのそばで謎の修行が始まる私。。。笑い泣き

今度の修行は、

『私も霊媒をやってみよぉーーーグー


ガーンガーンガーンガーン


やだぁーーーーガーンガーン


これ、危険なのでね、あとあと説明いたしますが。。。

プロの方がいるから大丈夫なんですよ。。。


皆さんは真似しないでねアセアセ


私は霊媒体質なものでなんでもかんでも持って帰るんですよねー

あっ、連れて帰るといいますかねおばけくんおばけくんおばけくん


霊媒師のおばちゃんといつもいるから余計にね。。。
この子に着いていったら上げてもらえる(成仏できる)とわかるようです。。。

私はこの方々おばけくんおばけくんから見たら光ってみえるんですってーガーン
(あの世に繋がる光、柱をもってるから)


だから、練習するのに困ったことはございませーーーん滝汗


身体を貸すときの説明って難しいんですけどね。。。

器である身体から自分の魂をちょいとずらして隙を作るって感じです

(笑)

わからんよね(笑)チュー

一番手っ取り早い方法は。。。

酒をのむ日本酒

少しほろ酔いになると理性がちょっとなくなり、本音がでたりするでしょ?
あれですよーニコニコ

ただ、霊媒体質はややこいのは、その隙に身体を借りに来る方がはいりまーすおばけくんおばけくんおばけくん

酒乱とか、飲むと人変わるよねーって人は、これです!憑依ですわねアセアセ



んーやってるときはどんな感じかといいますと、

半分入ってるときは、感情のままに話してますが(泣いたり怒ったり)、半分意識はあるので自分で聞いてる状態ですニコニコ


完全に入られてるときは、全く記憶はございませーーーん爆笑
(笑)

こわっアセアセ


この時期は、おばちゃんや、上(私の守護霊なのか、神様なのかわからんので上と私らの中ではよんでました笑)は体感だけさせたかったようです照れ


霊媒といっても、ホントに奥が深いので、全部書くと一冊本がかけるんじゃないかと思うので、説明はこんな感じにしておきますタラータラー




色々なものとコンタクトとったり、エネルギーを読み取ったりするときの感覚はこの経験から養いましたキラキラキラキラ

けど、おばちゃんは浄霊のすべてのやり方は教えてくれませんでした。

『あんたはそんなしんどいことせんでいいんや』

と。。。。


あとあと、わかったことですが、

霊媒をするときに、亡くなった方に身体を貸す場合、この世に滞在している魂は穢れていくので、マイナスのエネルギーを取り込むことになります。

自分の身体をマイナスのエネルギーの受け皿とするのと同時に、自分の魂のエネルギーと違うものを入れるので、その後の身体のダメージがすごいんです。

女性にわかやすくいうと、毎回悪阻ですチーン
男性にわかりやすいのは、ひどい二日酔い(笑)

いや、まじしんどいからね
(笑)

次の日普通に会社に勤めにいってた自分を誉めたいわ!!!

そして、霊媒をするべきかと悩んだときに相談した尊敬する霊能者さんに、

『寿命縮むからやめなさい』
と、きつく言われました。。。ゲッソリ


そのときにわかったんですよね、おばちゃんが何故教えなかったのか。。。

その霊能者さんはもともと霊媒師さんなのですが、もう身体に入れる方法は辞めたといってました。
プロの方も辞めたやり方で私ができるわけないと霊媒することはこの日以来ありません。

霊媒というものを体感した私。。。

まだまだ修行は続きまーーすえーんえーんえーんえーん


つづくキラキラ