長野世界平和統一家庭連合 プログKK 必見 -5ページ目

高度な精神文化

人間には、心と体があります。

体は、心の命令に従って動きます。心が主体です。


では、考えてみましょう。もし、この世界で、最高に高度な精神文化を持つ国があったとしたら・・・

精神が心と考えると、心が主体(中心)で、体が動くとすると、

その高度な精神文化を持つ国(心)を、中心に世界(体)が動くようになることは、

必然的であると考えられます。


しかし、人間もそうであるように、心の自由が束縛されていた場合、

その本来の力が発揮されません。


果たして、高度な精神文化を持つ国とは、どこでしょうか。


その国は、歴史的に自由のない時代があったとします。

しかし、自由となり、少しずつ本領を発揮するようになると、

だんだん、その国を中心に世界が回るようになるのではないでしょうか。


かつて、日の沈まぬ国、大英帝国といって、栄え、影響力により、多くの西洋文化と、

キリスト教が伝わっていったように、

世界に、その国の文化が伝播していくでしょう。


暑い

私は、昔から夏の暑さが苦手でした。

すぐ、バテます。


今年は、6月中旬まで、涼しくて、ラッキーと思っていました。

しかし、最近夏の暑さが牙をむき出してきました。(おおげさ)


年をとり、寒さにも弱くなり、昨日まで、寒かったかと思うと、

今日は、暑いといった感じもします。


でも、長野は、朝夕涼しいので、助かります。


眠い ヽ(゚◇゚ )ノ


안녕히 줌으세요.


先祖様の守り

私は、霊界を信じます。

世の中でも霊能力を持っていて、霊が見えるのですが、
黙っている人が結構いるそうです。

なぜでしょう。きちがい扱いされるからだそうです。

変な世の中ですね。
真実が、真実として伝えられないとは・・・


話は、飛びましたが、私は霊が見えませんが、
一つだけ、これは先祖(霊)が守ってくれているのではないか
と考えられる現象があります。

それは、車を運転していて、危うくぶつかりそうな所で、
はっと気づくという現象です。

皆さんも、経験あると思います。

この現象がなかったら、私は何度事故起こしていたか、
分かりません。

何を言いたいかというと、同じ事象で、
はっと気づき、危うく事故を間逃れる確率が、
あまりにも多いということです。
便宜上9割以上

もし、何か気づく力が外部から何もなかった場合、
もっと高い確率で気がつかないはずです。例えば、5割

本当に不思議です。

まあ、霊界を信じない人は、無理やりにでも、
科学的に証明しようとするんでしょうけど。

いつも、そういう方たちの話を聞くと、
屁理屈というか、強引というか、論理的に飛躍しすぎているとしか聞こえません。
それこそ、論理的に説明しようとして、むしろ、筋の通らないような、
神秘的な説明になっている。

船頭のいない船

私なりに、日本の姿を、例えたら、それは「船頭のいない船」である。


つまり、行くあてのない、本来行くべき方向性を見失っている船の上で、

酒を飲んで、どんちゃん騒ぎをしている姿が、日本の姿のように見えて、しょうがない。


しかも、いつ沈没するかもしれない船の上である。


早く船頭を見つけなければ、どうなるか分からない状態である。


船(日本)しかしらない人は、船頭になれない。

当然、外の世界、海を知らなければいけない。


外の世界は、時には他の国であり、または自然であったりする。

それらと強調し、調和を保っていかなくてはいけない。

つまり、少なくとも必要条件として、世界を知っている人である必要がある。

世界を飛び回っている人でなくてはいけないだろう。


今、この真の船頭がいらっしゃることを、

皆さんは、ご存知であろうか?


その方のお名前は、救世主「文鮮明」先生です。

多くの知恵の無い方達により、誤解と迫害を受けて来られました。


その方のお考えが、時には人知を超越されているため、

視野の狭い方達には、理解しがたいこともありました。


「世が乱るる時に、救世主現る。」

という言葉もありますが、

一度謙虚になり、救世主の言葉に、

耳を傾けていただきます事を、

切に願うものであります。


批判される方の行為は、

「その深い愛を理解できず(誤解し)、自分を可愛がり手塩にかけて育ててくれた親の胸に、

刃物を突きつける」と同じような行為です。

もう、これ以上そのような行為は、お止めください。

あなた方の為に・・・


ノアの箱舟

「2012」という映画を、ご存知だろうか?


今は、終末と宗教で言われていることが多い。


皆さん、最後の審判で、救われたいだろうか。

それとも、なくなるときは一緒だからといって、あきらめるだろうか。


一人なら、あきらめられるかもしれないが、

自分を大切に考える人、または、必要としている人がいたら、

容易にあきらめられるだろうか。


映画「2012」のように箱舟に乗って

(象徴的な意味です。実際に、箱舟に乗るわけではありません。)

、救われたい方は、統一教会の門を、

一度、叩いて見て下さい。


個人的には、全ての方に、救われてほしい。


暗唱大会

先週19日、地区の御言葉暗唱大会が行われました。


息子が、小学生部ハングルに出場させていただきました。

おかげさまで、第2位でした。


動画がボケていますが、アップします。




ふるさと

文部省唱歌、ふるさと の歌「うさぎ追いし~」の舞台は、実は長野県だったということは、

知る人ぞ、知るといった感じだと思います。


灯台もと暗し、恥ずかしながら、私が知ったのも、5,6年前です。


他にも、

早春賦  - 日本の唱歌

北国の春 - 千昌夫

千曲川 - 五木ひろし

おぼろ月夜 - 文部省唱歌


このように、長野県の自然の情景を歌った、名曲が存在します。


おぼろ月夜の舞台になった飯山の菜の花祭りは、

昨年まで、2年に一度は、足を運んでいました。


会場から見える、菜の花の黄色、千曲川、山の緑、赤い橋

が一緒になった景色、コントラストは、本当に絶景 (変わる写真の2枚目)です。


山で囲まれた信州は、四季折々、移り行く景色を楽しめます。

本当に、すばらしい所です。


美しい自然を見ていると、詩が詠みたくなるんでしょうね。


ただ、一点、海の無いのが、残念です。

つつじ


長野統一教会(統一教会)プログKK 必見-つつじ


子供と、おととい、公園に行った時に、撮影しました。

とても、きれいに咲いていました。


さて、私達がこの花の色を見てきれいだと感じる(色を感じる)には、

3つの条件がそろわないといけません。


その1

 太陽から、その色を含む光線が出ている。ご存知のように7色(その間の色も連続して出ていますが)

 例えば、他の蛍光灯などは、色が連続していなかったり、色によって、太陽光と強さが違う。

 

その2

 太陽の光に当たったものが、特定の色を反射する。写真のつつじの花の場合、ピンクから赤系の色を反射


その3

 人間の目が、反射された色を認識することが出来る。


言いたいことは、偶然の一致というには、あまりに良く出来た、自然のシステムだという話です。


やはり、すべてを客観的な立場で見る存在、または、設計された存在がいるとしか考えられない。

正に、インテリジェント・デザイン である。


ハングル

ハングルは、すぐれた言語である。


統一教会の人は、真の父母が語る言葉であるという次元で、

考えている人も多いが、私はすぐれているから(途中から悟り)勉強したという感じがある。


例えば、ある方の話しで、

世界のすべての言語を、ある言語での発音の網羅率は、

 日本語 約20%

 英語   約60%

 ハングル 約90%

つまり、ハングルの発音で、世界のすべての言語の発音を、9割包括してしまうのである。


そのせいか、

インドネシアの少数民族では、民族の言語を発音する言葉としてハングルが選ばれた。


私なりの解釈だが、ハングルは本来、発音を表す表音文字、しかし、

単語一つ一つは、元々漢字で表現していたものが、70%といわれる。


つまり、漢字=表意文字としての側面ももつ。


一見記号のように見えるハングルは西洋的(物質的)でありながら、深い意味ももつ東洋的(精神的)な面と、

両面を持ち合わせる。

統一原理的に言えば、二性々相が、中和している形である。


後、ハングルは、画数が少ないので、同じ意味の文章を書こうとおもったら、

漢字の多い、日本語に比べ、圧倒的に早い。元々、記号みたいなので、コンピュータとの

相性もよいといわれる。


最先端をいく、言語だと思う。


もしかしたら、世宗大王は、神様からの啓示を受けてハングルを作ったのかもしれない。


進めJr.STF

昨年6月第9会FE修練会に参加しました。


18才の3Days以来の感動の修練会でした。

そこで、歌ったウリノレ「進めJr.STF」がとても、気に入っています。


意味も深いし、勇気と力が沸いてくる歌です。


好きな部分は、

「試練の中で立ち上がれ!」

です。Jr.STFの精神そのものです。


体力も無く、スポーツが苦手で、いつもデスクワークの私が、

Runをどのような思いで走ったかは、想像できるかと思います。

人生今まで、味わったことの無い、体力の限界にぶち当たりました。


一方、陸上部長距離に所属のうちの息子は、Runを余裕で、ニコニコしながら、

走っていました。

世代のギャップを感じました。ニコニコ