不確定性原理に欠陥
記事
あのハイゼンベルグの不確定性原理の欠陥が、実験で発見された。
ノーベル賞ものの、発見だ・・・
今後、理論物理とその実験技術のますますの進歩により、この自然界を正確に表す、
究極の普遍的公式が発表されることを期待します。
あのハイゼンベルグの不確定性原理の欠陥が、実験で発見された。
ノーベル賞ものの、発見だ・・・
今後、理論物理とその実験技術のますますの進歩により、この自然界を正確に表す、
究極の普遍的公式が発表されることを期待します。
神の粒子
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011120901002120.html
あらゆる物の質量の起源とされ「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子とは、
なんぞや、１３日の発表が楽しみです。
あらゆる物の質量の起源とされ「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子とは、
なんぞや、１３日の発表が楽しみです。
好きな聖歌
私の好きな聖歌は、
「栄光の賜物」
http://www.uc-japan.org/media/seika.aspx
です。
そう、これは、天一国の国歌です。
真のお父様（文鮮明先生）の神様に対するご自身の姿勢を、
伺い知ることができます。
好きな歌詞は、２番全般、またその中でも、
大いなる姿は 天地(あまち)を抱き
「蘇(い)きた生命はいずこに」と
尋(たず)ぬる君を如何(いか)に迎えん
の部分です。
堕落した人間達の中に、蘇きた生命を必死に探される、
親なる神様のあまりにも切ない心情（気持ち）をひしひしと感じます。
「栄光の賜物」
http://www.uc-japan.org/media/seika.aspx
です。
そう、これは、天一国の国歌です。
真のお父様（文鮮明先生）の神様に対するご自身の姿勢を、
伺い知ることができます。
好きな歌詞は、２番全般、またその中でも、
大いなる姿は 天地(あまち)を抱き
「蘇(い)きた生命はいずこに」と
尋(たず)ぬる君を如何(いか)に迎えん
の部分です。
堕落した人間達の中に、蘇きた生命を必死に探される、
親なる神様のあまりにも切ない心情（気持ち）をひしひしと感じます。
コスモス
先週土曜日、妻と二人きりで、犀川の土手を、散歩しました。
コスモスが、とてもきれいでした。
幸せな時間でした。
金をかけて、遠出し、観光地にいき、刺激をもとめるのもよいですが、
近場で、このようなきれいな場所が、あることを思うと、
幸せというものは、実は、身近にあり、
金で買えないものだと実感します。
皆さん、近くの何気ないものに、幸せを感じるようになったら、
人生楽しくなると思います。
光の速度より速いニュートリノ
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2830135/7817623
なんと、これは、アイシュタインの相対性理論を根底から覆しかねない、実験結果が出た。
ニュートリノが光より早いとなると、時間をさかのぼることになる。
ニュートリノとは、果たしてなにものなのか？
伝道者からの手紙
伝道者（統一教会的にいうと、霊の親）から手紙がきました。
とても、嬉しかったです。
私は、霊の親、その親、その親が教会に来ておらず、
親の親の親の親からの手紙がきました。
いつもは、年賀状だけのやり取りをしています。
最近、いろいろ思い悩むことがあり、
こんなときに、タイミングよく手紙がきて、
神様のお導きを感じます。
やはり、本当の意味で、自分を心配してくれるのは、
霊の親だなと思いました。
その名前のごとく、神様の代身として、そのお方を通して、
私に手紙を送って下さったと実感しました。
普段は、やり取りしない私ですが、
やはり、不思議と重大なとき、だれかに報告したいと思う時、
思い出されるのが霊の親で、報告をいたしました。
本当に感謝、感謝です。
後、このネットの時代に、メールではなく、
手紙というのが、返って、人の心の温かみを感じ、
感動いたしました。
とても、嬉しかったです。
私は、霊の親、その親、その親が教会に来ておらず、
親の親の親の親からの手紙がきました。
いつもは、年賀状だけのやり取りをしています。
最近、いろいろ思い悩むことがあり、
こんなときに、タイミングよく手紙がきて、
神様のお導きを感じます。
やはり、本当の意味で、自分を心配してくれるのは、
霊の親だなと思いました。
その名前のごとく、神様の代身として、そのお方を通して、
私に手紙を送って下さったと実感しました。
普段は、やり取りしない私ですが、
やはり、不思議と重大なとき、だれかに報告したいと思う時、
思い出されるのが霊の親で、報告をいたしました。
本当に感謝、感謝です。
後、このネットの時代に、メールではなく、
手紙というのが、返って、人の心の温かみを感じ、
感動いたしました。
虫の声
いやー いいですね。
秋の虫の声
小さいときは、虫が鳴いていても気付かなかった。
多少、大人になり、情緒がわかるようになったか？
本当に癒されます。
そして、冬になり、そして春、月日の流れるのは、あっというまだ。
生きて何を、残すのか？
人生のターニングポイントを超えたので、そろそろ、真剣に考えねば。
孔子の教えのように、40にして立つ（過ぎたがまだ）
を目標にしようか？
秋の虫の声
小さいときは、虫が鳴いていても気付かなかった。
多少、大人になり、情緒がわかるようになったか？
本当に癒されます。
そして、冬になり、そして春、月日の流れるのは、あっというまだ。
生きて何を、残すのか？
人生のターニングポイントを超えたので、そろそろ、真剣に考えねば。
孔子の教えのように、40にして立つ（過ぎたがまだ）
を目標にしようか？
涼しい
少しずつ、涼しくなってきました。
暑さが苦手なので、本当に過ごしやすくなってきました。
ですが、私の好きな四季の順番は、好きな順から、
春 → 冬 → 夏 → 秋
春は、特に雪解けの3月の終わりの時期（冬？）で、
厳しい寒さの冬が過ぎ去り、これから、春になるという希望を感じさせてくれるからです。
冬は、単純に誕生日が冬であり、後、雪が好きだからです。
雪かきは、好きではないですが・・・
夏は、暑さが苦手という点で、他にありません。
秋は、もの寂しく、厳しい冬に向かっていくという感じがします。
子供の頃は、
冬 → 春 → 秋 → 夏
の順番でしたが、年を重ねる中で、
・寒さに弱くなった。
・カラッとした夏の暑さに多少心地よさを感じれるようになった。
・寂しさというものが、わかるようになった。
ということで、順位が変わってきました。