長野世界平和統一家庭連合 プログKK 必見 -3ページ目

文鮮明先生は8つの面から世界チャンピオン

原理本体論より、引用

(1)人類歴史上、神様を最もよく知っているチャンピオン
(2)人類歴史上、悪の実体を最もよく知っているチャンピオン
(3)人類歴史上、人間を最もよく知っているチャンピオン
(4)人類歴史上、霊界を最もよく知っているチャンピオン
(5)人類歴史上、イエス様を最もよく知っているチャンピオン
(6)人類歴史上、聖書を最も良く知っているチャンピオン
(7)人類歴史上、歴史の意味と宗教、哲学、思想の根本を最もよく知っているチャンピオン
(8)人類歴史上、真の家庭理想のチャンピオン



まさに、救世主、王の王、King of Kingsです。


器の大きい方からは、小さい方は、理解できます。
小さい方からは、大きい方の全容を知ることができないので、
理解できません。この理解できない部分が、誤解を生んでいます。

良く色眼鏡といったものです。
同じものを見て、或人は赤色、一方もう一人の人は緑色に見えたとした場合、
それぞれ、赤色、緑色のレンズのメガネをつけていると考えることもできます。
見ている対象は、けがれのない純白なのに・・・

相対立する二つの見方があった場合、両者の主張を、どちらか、正しいと判断できる人がいますか?
その判断が正しいかまた、判断できる人がいますか。このように、さかのぼっていくと、
結局、人間を超越した絶対者により、判断していただく以外に、
結論は出ないということになります。

人類の救世主

人類の救世主 文鮮明先生

かつて、あのイエス様が迫害を受けて十字架の道を行かれたように、
その生涯は平坦な道では、ございませんでした。

ただ、ご本人は、神様と人類と平和のために、一心不乱に、
生きてこられたのに、それを、理解し得ないもののために、
受難の人生を歩まれました。

しかし、いつの日か、偽りは消え去り、真実が明らかにされる
時が来ると信じてやみません。

いずれ、遠くない未来に、パラダイムシフトが、起こってくるでしょう。

幼子のような、純粋な心を持つ者は、幸いです。

一つのものに関して、ある者は正しいといい、
また、ある者は間違っているという。
何が正しいかは、だれが、正確に判断できましょうか。

やましく見える人は、行動に出さなくても、
見る自分に、同様なやましい考えが、ある証拠。

批判した内容が、そのまま、自分を表し、
自分にぶつかってくる事が、分かる賢明な人は、
軽々しく人を批判しないはず・・・

最後にすべての人が、真理にあいまみえ、偽りの生活から脱却し、
真の幸福な生活(生涯)を送られますことを、祈るものでございます。

祝福(結婚)20周年を迎えて

8/26で、祝福20周年を迎えました。
教会で祝って頂き、感謝、後、夫婦で、この8/26と時間を過ごさせていただきました。
とても、有意義な時間でした。

8/26は、ある場所へ出かけましたが、
「また、20年後にこの場所に一緒に来れたらいいね。」
と、話しました。

20年、忙しさに追われ、ほとんど結婚記念日を祝えなかったので、
まとめて、祝ったという感じでした。

感謝です。

(‐^▽^‐)

お祈り

참 아버닝 빨리 회복하시기를 기원합니다. 아주

D-Dayまで300日を切る

D-Dayまで300日を切ろうとしています。
今のままの生活で良いのだろうか。焦燥感を感じるようになってきた。

マヤの預言者

マヤの預言者
世界の果てまでイッテQの番組で、
マヤ族の末裔、ヘラルドさんという占い師が、
マヤの長期暦が終わる2012/12/21日に何が起こるかという質問に対し、

新たなリーダーが生まれ
地球の歴史が大きく変わる日であり、
人類の歴史が新たなステージに向かう
記念すべき日になるのだという。

と言われていた。

これは、すごい。

天の声に耳を傾けよう

今、日本は転換期に来ている。
災害、そして、政治、経済先行き見通し見えず、離婚率の増加、ニートの問題、中国の脅威等々、
日本の未来はどうなるのか?

高度経済成長、マイナス面で、自らの力で成長したかのように思わせ、
日本人は傲慢、そして、利己主義に陥ってしまったような気がする。

今一度、原点に帰り、天を見つめ、謙虚になり、お互い思いやりの心を持ち、
自然と共存する道を、模索する必要があるのではないか?

空気がなければ、数時間とも生きてられない存在、それが人間、
自分の努力以外で、ほとんど多くのものを天、自然から頂いているのではないか?

今ひとたび、じっくり考えてみよう。
はっきり言って、人間業(人間のサル知恵)では、どうすることのできない、
限界状況に来ているのではないか?
天にすがり、天の知恵をお借りするべきではないか?

倉原講師

倉原講師の原理講義

懐かしすぎです。
私の(多くの人の)信仰の原点、倉原講師の原理講義です。

原理の何に感動したかと尋ねられたとき、おそらくベスト2は、
・堕落論
・摂理的同時性
が多いのですが、私は創造原理でした。

特に「人間は、神の子として創造された。」
と聞いた時は、胸がときめいて、モチベーションが最高度に達したことを、
思い出します。もちろん、倉原講師の創造原理です。

倉原講師が、理系出身で、私も理系だったので、
なおさら波長が合いました。
非常に、理路整然と話される方だと、改めて感じています。

今見ると、また違った発見があります。

今、どこで、何をしていらっしゃるのでしょうか。

熱く語れる、お姿、本当に、ほれぼれします。

原理本体論

1/28日、周藤先生より、原理本体論の説明の話を聞きました。

新しいぶどう酒は古い革袋に入れてはならないとありますが、
その通りで、原理本体論は、白紙の状態で聞くのがよいのではないかと思いました。

原理が頭によぎって、これはこうでと余計なことを、考えてしまいます。
原理講論自体は、どちらかというと、天からの言葉だとは思いますが、
聖書を題材としているところがあり、キリスト教を意識して書かれています。

そういう意味で、原理本体論は、ストレートに天から降ってきた
御言葉のような感じがします。

本然の世界では、もう堕落、復帰も関係なくなるので、原理本体論だけの、
世界でよいのかもしれません。

寒い

寒い日が続きます。

季節の春もそうだが、
私の心にも春を迎えたいものである。

そして、世界人類の春を・・・

まずは、出来るところから、少しずつ、無理せずというのが、
今の私のモットー、楽しんで出来る範囲で、やる。

経験からして、無理したら(特にメンタル的に)、ろくなことはない。(≡^∇^≡)

良くポジティブシンキングというが、
ポジティブに考えようとするところに、無理があるとよくないと思う。

あくまでも、自然体、自然体・・・