船頭のいない船
私なりに、日本の姿を、例えたら、それは「船頭のいない船」である。
つまり、行くあてのない、本来行くべき方向性を見失っている船の上で、
酒を飲んで、どんちゃん騒ぎをしている姿が、日本の姿のように見えて、しょうがない。
しかも、いつ沈没するかもしれない船の上である。
早く船頭を見つけなければ、どうなるか分からない状態である。
船(日本)しかしらない人は、船頭になれない。
当然、外の世界、海を知らなければいけない。
外の世界は、時には他の国であり、または自然であったりする。
それらと強調し、調和を保っていかなくてはいけない。
つまり、少なくとも必要条件として、世界を知っている人である必要がある。
世界を飛び回っている人でなくてはいけないだろう。
今、この真の船頭がいらっしゃることを、
皆さんは、ご存知であろうか?
その方のお名前は、救世主「文鮮明」先生です。
多くの知恵の無い方達により、誤解と迫害を受けて来られました。
その方のお考えが、時には人知を超越されているため、
視野の狭い方達には、理解しがたいこともありました。
「世が乱るる時に、救世主現る。」
という言葉もありますが、
一度謙虚になり、救世主の言葉に、
耳を傾けていただきます事を、
切に願うものであります。
批判される方の行為は、
「その深い愛を理解できず(誤解し)、自分を可愛がり手塩にかけて育ててくれた親の胸に、
刃物を突きつける」と同じような行為です。
もう、これ以上そのような行為は、お止めください。
あなた方の為に・・・