昨年12月,今年予定されていた結婚式を前に婚約式を挙げ逮捕されてより
投獄され続け今月18日に有罪判決が出た同性愛カップル
Steven Monjeza, 26歳と Tiwonge Chimbalanga,20歳に
昨日29日,大統領恩赦が出,釈放されました。

Malawi pardons jailed gay couple
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/africa/10190653.stm
有罪判決以降,英国でも注目を集め
エルトン・ジョンが大統領にカップルの無罪釈放を求める声明を発表した
この【事件】は,アフリカ,マラウィで起きたんですが
アフリカ諸国にもイスラム諸国にも
同性愛が犯罪となる国は,まだ多在しとります。
いわゆる【西欧諸国】や【先進国】の人々には
同性愛を違法とするアフリカ諸国やイスラム教諸国を
「野蛮」とみなす意識が少なからずあるんじゃぁないかと思いますが
上のリンク先BBCニュースでも書かれとりますように
そもそも,アフリカ諸国で,同性愛が違法となったのは
多くが【大英帝国】植民地時代の名残。
要するにオスカーワイルドを投獄した当時の価値観が当地に根を下ろし,
違法のまま残存しちまってるってぇことです。
Mutharika大統領は恩赦後,
この同性愛カップルの行為は,あくまでも間違いであり
今回の恩赦は人道的見地に基づくものと公言,
また,特派員によりますと,多くのマラウィ人は
「なんで恩赦なんかしたんだぃ?」といぶかっているそうでございまして
英国を含む【いわゆる先進諸国】にも
ゲイ偏見,ゲイ差別が根強く残っているのは否めませんが
同性愛が命がけの愛となるか否かってぇ点が
現代の一種の「境目」になってはいるでしょう。
5年前,イランで未成年ゲイカップルが公開処刑されたのは
記憶に新しいところですが,
このマラウィのカップルの様に【世界】の注目をあび,
一命をとりとめるることなく
【淘汰】されていく同性愛者たち,そして
同様に迫害されているマイノリティ達は
まだ決して少なくはないのでございます。
また,このカップルにしても,おそらく
もともと婚約式を挙げたってぇことは,
それなりの数のサポーターには囲まれていたんでしょうが
今後,差別による被害に遭う可能性も小さくはありませんし
この国で,【正式に】結婚できるようになるには
まだまだ長い年月がかかるでしょう。
世界的には,ゲイの結婚が認められていない
【いわゆる先進諸国や州】が,まだまだ
圧倒的多数ですし,英国だって
つい,こないだ認められたばっかなんでして,
今回のニュースで,あらたに感慨を深めた次第でございますよ。
ともかく,このお二人に関しては
一命だけは,とりとめることができて,何よりでございました。
イランの同性愛少年公開処刑事件のリンクと写真も貼っておきます。
Iran executes gay teenagers
http://ilga.org/ilga/en/article/675

何度目にしても心が凍る写真ですが
こうやって目にすることで心をひきしめなければ,と思います。
投獄され続け今月18日に有罪判決が出た同性愛カップル
Steven Monjeza, 26歳と Tiwonge Chimbalanga,20歳に
昨日29日,大統領恩赦が出,釈放されました。

Malawi pardons jailed gay couple
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/africa/10190653.stm
有罪判決以降,英国でも注目を集め
エルトン・ジョンが大統領にカップルの無罪釈放を求める声明を発表した
この【事件】は,アフリカ,マラウィで起きたんですが
アフリカ諸国にもイスラム諸国にも
同性愛が犯罪となる国は,まだ多在しとります。
いわゆる【西欧諸国】や【先進国】の人々には
同性愛を違法とするアフリカ諸国やイスラム教諸国を
「野蛮」とみなす意識が少なからずあるんじゃぁないかと思いますが
上のリンク先BBCニュースでも書かれとりますように
そもそも,アフリカ諸国で,同性愛が違法となったのは
多くが【大英帝国】植民地時代の名残。
要するにオスカーワイルドを投獄した当時の価値観が当地に根を下ろし,
違法のまま残存しちまってるってぇことです。
Mutharika大統領は恩赦後,
この同性愛カップルの行為は,あくまでも間違いであり
今回の恩赦は人道的見地に基づくものと公言,
また,特派員によりますと,多くのマラウィ人は
「なんで恩赦なんかしたんだぃ?」といぶかっているそうでございまして
英国を含む【いわゆる先進諸国】にも
ゲイ偏見,ゲイ差別が根強く残っているのは否めませんが
同性愛が命がけの愛となるか否かってぇ点が
現代の一種の「境目」になってはいるでしょう。
5年前,イランで未成年ゲイカップルが公開処刑されたのは
記憶に新しいところですが,
このマラウィのカップルの様に【世界】の注目をあび,
一命をとりとめるることなく
【淘汰】されていく同性愛者たち,そして
同様に迫害されているマイノリティ達は
まだ決して少なくはないのでございます。
また,このカップルにしても,おそらく
もともと婚約式を挙げたってぇことは,
それなりの数のサポーターには囲まれていたんでしょうが
今後,差別による被害に遭う可能性も小さくはありませんし
この国で,【正式に】結婚できるようになるには
まだまだ長い年月がかかるでしょう。
世界的には,ゲイの結婚が認められていない
【いわゆる先進諸国や州】が,まだまだ
圧倒的多数ですし,英国だって
つい,こないだ認められたばっかなんでして,
今回のニュースで,あらたに感慨を深めた次第でございますよ。
ともかく,このお二人に関しては
一命だけは,とりとめることができて,何よりでございました。
イランの同性愛少年公開処刑事件のリンクと写真も貼っておきます。
Iran executes gay teenagers
http://ilga.org/ilga/en/article/675

何度目にしても心が凍る写真ですが
こうやって目にすることで心をひきしめなければ,と思います。







