人と石を繋ぎ、人と龍を繋ぐ妻かずみんと凸や凹を楽しみながら、
夫婦龍遣いとして毎日龍にまみれて楽しく龍活中!!
一筆龍絵師の永田です。
私が生み出す龍は
🐉開運招福🐉
🐉千客万来🐉
🐉商売繁盛🐉
🐉事業繁栄🐉
を引き寄せます。
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先にお知らせです!
先日お知らせしました、
1/31~2/4まで、大阪で開催される
「開運☆龍画展」について、
主催の方から、展示された作品たちの画像をいただきました!!
私は・・・
黒龍、虹龍、赤龍、黄龍
この4点を出展させていただきました🐉🐉🐉
開催前なのに、見せてしまっても大丈夫?
と思われるかもしれませんが・・・
実物の一筆龍作品は、画像では収まらない魅力がありますから大丈夫!!
立ち寄ることのできる方は、ぜひ近くでご覧いただきたいです。
独特の艶めかしさがありますから、平面の紙に描かれた龍なのに、まるで生きているように感じますよ。
たくさんのアーティストが生み出した、たくさんの龍たちが展示されていますので、ぜひ実物をご覧いただけたら嬉しいです!!
どの作品たちも、お気に入りのものがあれば、購入もできます。
さて、本題です。
日本一高額なカレンダーとして提供している
「2024年 龍年 一筆龍カレンダー」
通常価格10,500円→特別価格5,500円
※配送手数料込み
この価格でお届けするのは、1/31(水)までとなります。
また、このカレンダーの受付に関しても、同日にて終了となります!!
このカレンダーの解説はこちら
【注文方法は2つ】
①ネットショップはこちら
②公式LINEからも受付します
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贈り物としてもとても喜ばれていますので、この機会にぜひどうぞ!!
このカレンダーの告知記事は今回で最後としますので、この機会にカレンダーの全貌をお見せしますね!!
12月までご覧いただいて、あなたの心がどう変化するのかを楽しんでください
まずは1月!
"龍年の始まりにふさわしく、縁起の良さ、おめでたさを感じる白龍と赤龍を生み出しました。
2024年は”枠”から飛び出し、”自分らしさ全開”で躍進いただけるよう、龍の胴体が枠に収まりきらない様子を表現しました。
あなたには無限の可能性があります。それを信じてください。"
2月
"節分=鬼のイメージから、赤鬼、青鬼をイメージした龍。
2/3の節分、2/4の立春は年の切り替わりを表す大きな節目。
龍の角を通常よりも太く長く表現していますが、節目を迎え、”太く長く”あなたらしさが続くように心を込めて生み出した作品です。"
3月
"3月は桃の節句。菱餅(ひしもち)を連想させるような白ベースに桃・緑で生み出した龍です。
白は「清浄」、桃色は「魔除け」、緑は「健康・長寿」を意味します。
15日は3つの吉日が重なる最強開運日です。何かを”始める”、何かを”辞める”なら、この日を強くオススメします。"
4月
"4月はご覧のとおり、桜満開をイメージして生み出した龍です。
桜は菊とともに日本の国花というのはご存知でしたか?
日本では新年度、新学期を迎える慌ただしい時期ですが、刹那に観られる桜の花々は、花言葉にもあるように日本人の”精神美”を表しています。"
5月
"5月は鯉のぼりをイメージした作品。
左の黒龍は父、右の赤龍は母。中心にある龍体文字のフトマニ図は子。周囲の緑の花々は新緑。
家族の”絆”や子の成長”を意味しています。
「鯉の滝登りを経て龍になる」という言い伝えから、立身出世することの例えとしても鯉は縁起のよいものです。"
6月
"6月は色とりどりの紫陽花(あじさい)をイメージした作品。
紫陽花の色は土の酸度によって変わると言われ、酸性なら青、アルカリ性なら赤、中性だと紫になります。そのどれもが美しさと華やかさがあります。
これをあなた自身に置き換えますと、「どのような環境にあっても、あなたは輝ける!」という力強さと想いを込めて生み出した作品です。"
7月
"7月は向日葵をイメージし、それぞれのベース色(金と白ベース)に緑と黄色を配色して生み出した龍。
向日葵は太陽を追うように咲く花として有名です。
太陽=志と捉えると、あなたの志や目指すものをひたむきに追い続ける姿勢を形にした作品です。"
8月 最も制作時間を要した作品
"8月は見てのとおり、「花火」や「真夏」をイメージした龍です。
金色のベース色にウルトラマリンを配色し、涼しげでありながら、強い生命力を感じる龍を生み出しました。
花火はもともと悪疫退散の意味で打ち上げられていた由来があるそうです。皆さまが心も身体も健康でありますよう、心を込めて描きました。"
9月 人気No1の作品です 個人的にもお気に入り
"日本の三大芳香木のひとつである「金木犀」をイメージして生み出した龍。9月頃から開花し、その甘い香りから秋を感じる方も多いかと思います。
周囲の赤紫の花も、9月が見頃となる秋桜をイメージしています。
金木犀の独特な甘い香りには、”物事を最後までやり抜く力”があるとされ、金運を呼び込むと言われています。"
10月
"10月は紅葉をイメージした龍です。
秋から冬にかけて、陰の気が強まる季節に移り変わりますが、葉が枯れるということは、長い冬を乗り越える準備であり、春へ向けて新たな芽を生み出す”循環”を意味します。
紅葉=高揚と捉え、過ごしていただきたいとの思いで生み出した作品です。"
11月
"生まれと育ちが雪国北海道の私にとって、11月は初雪の印象が強く残っています。そこで、秋から冬へと本格的な寒さを迎える境目となる11月をイメージした龍を生み出しました。
今まで紹介した作品のように金色は用いず、寒色のみで生み出した作品です。"
12月
"辰年(龍年)最後の12月は、ワインレッドとディープグリーンを用いて、ホワイトクリスマスをイメージした龍を描きました。
あなたにとって最高の龍年になりましたでしょうか?この勢いのまま新たな年を迎えましょう!!
12の作品を楽しんでいただき、本当にありがとうございます!!"
最終ページには・・・
このカレンダーに盛り込まれている、ありとあらゆる吉日の解説と、二十四節気の解説も掲載しています。
「この吉日って何だっけ?」という時のために、すぐに確認できるよう、最終ページに配置しているのもこだわりポイントです!!
ということで、カレンダーの中身をお魅せしました!!
こだわりを尽くしたカレンダーであることが伝わったら嬉しいです。
その月を感じさせる作品を毎月楽しめますので、画像を通してこのカレンダーをご覧になって、心が躍る方は、ぜひ手にしてもらえたらと思います!!
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