人と石を繋ぎ、人と龍を繋ぐ妻かずみんと凸や凹を楽しみながら、
夫婦龍遣いとして毎日龍にまみれて楽しく龍活中!!
一筆龍絵師の永田です。
私が生み出す龍は
🐉開運招福🐉
🐉千客万来🐉
🐉商売繁盛🐉
🐉事業繁栄🐉
を引き寄せます。
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2023年最後の天赦日である
10月17日(火)より
『2024年 龍年 一筆龍カレンダー』
を提供させていただきます!!
日本一高額なカレンダー🐉
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<価格>
10,000円/冊
※別途配送手数料500円
大切な方への贈り物や、
経営者、龍に関わるお仕事をされている方向けに
大型受注をいただける場合は割引対応いたします。
■5冊以上・・・10%割引(5冊ご購入時、45,000円)
■10冊以上・・・20%割引(10冊ご購入時、80,000円)
さらに、企業、法人のお客様で、
このカレンダーを棚卸価格にて手に入れたい場合、
最小ロット30冊より受付いたします。
棚卸価格については個別対応としますので、
まずはご連絡ください。
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共通事項として・・・
贈り物としてもお使いいただけるよう、
個別に包装してお送りいたします。
で、本日は、
どんなカレンダーなのかがイメージいただけるよう
細かく解説してみますね。
まずは表紙
背景に派手な龍をあしらったりと、色々と原案がありましたが、
めくっていただければたくさんの龍に出会えますので・・・
最終的に白背景にしてシンプルなデザインにしました。
その代わり、下部分には向かい合わせの
白龍と金龍がいます。
これは私に付いてくれている2柱を
描いたもので、背景にある黄色の花は、
私自身のオーラの色を表現した作品です。
これは私の一筆龍部屋に飾ってあるもの。
いつもこの真下で作品を生み出していますので、
表紙に採用しました!!
次に裏表紙
龍の漢字が”龍”になっている
インパクト強めな文字を裏表紙にしました。
この文字を見てもらうだけで
龍尽くしなアイテムなんだろうな~というのが
伝わればと思い採用しました!
そして、カレンダーをめくると・・・
見開きでA3サイズになります。
上半分にはその月をイメージした
渾身の一筆龍作品を配置し、
下半分はカレンダーがあります。
そのカレンダーも他にはない
スペシャル仕様です。
もう少し見やすくしましょう。
1月のカレンダーなのですが、
普通に「1月」と書いても面白みがないため、
「壱」と表記しています。
6月については「陸」
若干、鬼滅の刃の影響を受けていますが。
ちょっとした遊び心です。
もう一度1月に戻ります。
左上には、その作品に込めた想いやメッセージを
書かせていただきました。
1月は・・・
"龍年の始まりにふさわしく、縁起の良さ、おめでたさを感じる白龍と赤龍を生み出しました。
2024年は”枠”から飛び出し、”自分らしさ全開”で躍進いただけるよう、龍の胴体が枠に収まりきらない様子を表現しました。
あなたには無限の可能性があります。それを信じてください。"
このように、毎月メッセージを添えていますので、
月を跨ぐのが楽しくなってくれれば嬉しいですね。
そしてスペシャル仕様のカレンダーの中身!!
このカレンダーを見てもらうと、
ほとんどの吉日が分かります。
掲載している吉日は・・・
大安
天赦日
一粒万倍日
寅の日
巳の日
己巳の日
満月
新月
甲子
鬼宿日
天一天上
一度は聞いたことがある吉日だけではなく、
初めて聞いた吉日もあるかもしれません。
それぞれの吉日に意味があるので、
何かをスタートさせたり、
何かを辞めたりするのに、一つの指針を立てやすくなります。
人生が好転するか否かは、
動いてみた人だけが得られるもの。
でも、動くことには少なからず恐怖心があるもの。
それを突破するには、自分を奮い立たせる
何らかの”きっかけ”が必要です。
そのきっかけの一つとして
吉日を上手く活用してほしいので、
「吉日全部盛りのカレンダーが欲しい!!」
という自分の心の声に応えて作りました。
吉日が3つ以上重なる日は、緑色の網掛けをして
視覚的にすぐ分かるようにしてあります。
例えば、1月1日は
「天赦日」「一粒万倍日」「甲子」が重なる
2024年3本の指に入る吉日です!!
そして、吉日だけではなく
「二十四節気」も盛り込んでいます。
例えば1月20日は「大寒」
”一年で一番寒さが厳しくなる頃”
と言われています。
二十四節気を知ることで、
一年の季節感も感じられるようにしています。
先ほどお伝えした様々な吉日、
そして二十四節気について、
「この吉日ってどんな意味合いだっけ?」
ということもあると思うので、
最終ページに解説を用意しました!!
最終ページに配置したのがポイントです。
このカレンダーを壁掛けした状態で、どの月であっても
最終ページをめくってもらえれば
すぐに解説を読むことができるので、
「この吉日なんだっけ?」
にすぐに応えられる工夫をしています。
最後に、このカレンダーを
大切な方
お世話になった方
への感謝のしるしとしてお選びいただくことも
あったら嬉しいと思いまして、
一筆龍って何なの?
どんな人間が作ったの?
がお分かりいただけるよう、
私のプロフィールページも入れました。
下部分には各種サイトへ飛べるQRコードも用意しましたので、
ここからまたご縁が繋がれば嬉しいですね!!🐉🐉🐉
以上、詳しく解説させていただきました。
12年に1度の辰年に向けた一筆龍カレンダーですし、
「こんなカレンダーがあったら絶対買う!!」
という自分のある意味わがままを形にしたものなので、
たくさんの方が手を取ってくれて、
日々ワクワクしながら2024年を躍進してもらえたら嬉しいです。
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