人と石を繋ぎ、人と龍を繋ぐ妻かずみんと凸や凹を楽しみながら、
夫婦龍遣いとして毎日龍にまみれて楽しく龍活中!!
一筆龍絵師の永田です。
私が生み出す龍は
🐉開運招福🐉
🐉千客万来🐉
🐉商売繁盛🐉
🐉事業繁栄🐉
を引き寄せます。
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2023年11月14日 大安吉日
アメブロからご縁をいただき、一筆龍講座をさせていただきました。
この方、小学生の時に授業で描いた田んぼの絵が、小学校教科書に採用されたという凄い方。
※授業で描いた絵が教科書に載るなんて凄いし、そうやって採用されることもあるんだと驚きました
私のブログをご覧いただき、一筆龍作品を見ていた時に思い出したことがあったとか。
子どもの頃、近所で浮浪者のようなおじいちゃんが、道端で龍の絵を描いていたらしいんです。
それは恐らく一筆龍で、その時の情景をパァ~っと思い出されたそうです。
そして、どうしても一筆龍を経験したくなったということで、早速お越しいただきました。
一筆龍を生み出すには、平均して7~8本の筆を用いていますが、そのどれもが扱い方にコツがあります。
その説明を真摯に受け止めてくれて、飲み込みがとても早い方でした。
ご本人は謙遜されていましたが、センスのある方でした。
しかも、Youtubeでも早速アップしていただけました!!
講座の様子や、一筆龍披露の状況をご覧いただけます。
一筆龍披露では、大好きな黒龍を描かせていただきました。
龍を1柱生み出すために必要な顔、胴体、角、髪、爪、宝珠など・・・
その全てに私のこだわりや描き方があります。
爪一つにしても、如意宝珠を絶対に離さない力強さを表現するために、私が意識していることをもれなくお伝えしています。
そこを感じとってもらいながら一筆龍披露をさせていただくと、当たり前のように描くそれぞれの部位の難易度や込めている想いが伝わりまして、とてもありがたいことに皆さん感動していただけます!!
龍が生まれる瞬間を共有できることは、私にとって幸せなことです。
龍や一筆龍にご興味のある方は、ぜひ体験講座でお会いできればと思います。
体験講座についてはこちら
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