今日は、配布中における私の視野のお話です🤗

鍔(つば)の広い帽子にマスク着用ですと、住宅街の見え方はかなり限定的となります🍀



📪 📭 📬 📫 ☺️v



配布中って、季節問わずに結構な感じで日に焼けたりします🌤



少なくとも2〜3時間は昼間の外にいるわけですから、無理もないです🚶‍♀️



私は元々、子どものころから陽に当たると


👥『一升瓶でお酒を飲んだみたい』


と、言われるほど真っ赤になりやすい体質です😡



その上アトピー体質なので、日焼け止めは極力使いたくないです🥵



↑ 塗るのに抵抗はないのですが、オフするときに肌荒れを起こしがちなので😢



よって、年中こんな目出し姿で閑静な住宅街をうろつき回るはめになるわけですが



ありがたいことに、一度も不審者扱いされたことはございません😮‍💨



まぁ、手に持つ大量の同一配布物を見れば、仕事でやむなき姿だとすぐに分かりますでしょうけど、


私が努めているのは、

居住者様・すれ違う人を問わず、なるべく配布物をチラ見えさせながら、にっこりと眦(まなじり)を下げてこちらから挨拶をすることですかねぇ😊



目が物を言うというか、

実際に眼👀しか出ていませんけど、

園芸帽子を被った背の低いずんぐりむっくりおばさんならではのありがたさですよねー🤣




↑ 本当にこれでいいのかと思うほど警戒されません



↑ しょっちゅう道も尋ねられますしね




チューリップ黄 チューリップ赤 チューリップ紫 チューリップピンク チューリップオレンジ




そんな外見ですが、

では反対に私の目に街並みはどう映るかと申しますと、

両手で輪を作って覗く感じです😳



かなり視野が狭いですよね〜🥽



この格好で困ると言えば、やはり高い位置にある郵便受け函です📪



私の広報誌配布担当地区には、

公道側にあるガレージ小屋のブロック最上段の透かしを一部くり抜いて、

ポストを後付けで嵌め込んでいる戸建があります🏡



ガレージと言っても、


🤔(昔は自家用車と言えばセダンだったものなぁ🚙


と、今時のワンボックスタイプなら天井を擦りそうな高さ(低さ?)ですが、


それでも投函口が地上170cmくらいにはなるので、私の狭い視界には入らず、つい見落としがちになってしまいます。



次のお宅まで進んでしまい、


😫(しまった、また見過ごした!)


と、引き返すことを何度したか


↑ 完全全戸配布の悲しさです🥺






オートバイで来ている郵便や新聞の配達員さんたちは、太腿で車体を挟みながら腰を浮かせて投函していらっしゃるようです🏍



ガソリンタンクを積んでいる二輪なのに、器用ですよねー⛽️



一般的な自宅用ポストの高さは130140cmが多いそうです📭



個々住戸のご都合も、もちろんございますでしょうけど、


次のリフォームの際などには、

出来ましたらバイクの方々が立ち上がらずに済むくらいの高さであって欲しいとハラハラしながら見てしまう、徒歩組配布員の私・猫実(ねこざね)なのでした

(д;)



意外と多い、この高位置タイプ、

私もなるべく上を探しながらポストイン作業を頑張ります💪



↑ こんな感じで、配布カートを押しながらですけどね〜😝




おまけ:

↑ 高い位置にある別のお宅のポスト


↑ ポストのおおよその高さを教えてくれたのは、こちらの工務店さんです



🏢 🚚 🏠 🚶‍♀️ 📬



次回は『刈り込み上手な旦那芸さん』の巻です。

定年後に剪定を始められた居住者様のお話です。

お楽しみに🍀