ガソリンタンクがなるべく空になるよう無給油状態で走っております。 | 2018年購入の N-WGN を自分なりにドレスアップ。

2018年購入の N-WGN を自分なりにドレスアップ。

2018年に購入した N-WGN を、自分流にドレスアップしていく内容を、詳しく紹介しています。
作業内容は、写真等を可能な限り使用して、解り易くまた詳しく紹介していきます。
最近は、子供のオートバイを借りて、ドライブしたりメンテナンスもしています。

いつも御覧いただきまして、有難う御座います。
昨年、ガソリン添加剤を初めて投入しまして、そのままずっと無給油のまま、
走っております。
3月のエンジンオイルを交換する前に、なるべくガソリンタンク内のガソリン
を、使い切るようにと頑張っております。
このガソリン添加剤を投入した内容に付きましては、

 

 

 

 

にて、詳しく紹介させていただいておりますので、宜しければ御覧下さい。
 

 

長距離等のドライブ等が無い為、ガソリンがなかなか減らないのですが、
来月のエンジンオイルを交換までに、可能な限りガソリンを減らしておきたい
と考え、ずっと無給油のまま愛車に乗っております。
1回目のガソリン添加剤を投入したガソリンでさえ、苦労しながら愛車に
乗っているくらいですので、2回目の投入に付いては、もう無理だなと
諦めてはおります。
出来れば、ガソリン添加剤を2回投入して、全てのガソリンを使い果たした
あとに、エンジンオイルを交換したいと考えておりました。
現在のガソリンの残量は、このくらいの状態です。

現在のガソリンタンクの残量はこのくらいです。


現在のガソリンタンクの残量ですが、半分以下には減っておりますが、
空になる程までには、もう少し走行しないといけないようです。
エンジンオイルの交換日までに、減らせるだけ減らしたいと思います。

 

いつも御覧いただいております「tandm家」様より、今回のガソリン添加剤の
使用に付いて、レビューを希望していただきましたので、簡単にですが、
使用状況に付いて、記載させて頂きたいと思います。
先ずは、愛車 ホンダ N-WGN の使用状況から、記載させていただきます。

愛車はターボ無しのNAになります。
「ECON 表示灯」は、常に点灯している状態で、使用しています。
普段から、エコモードが有効な状態で、走行している事もあり、ガソリン
添加剤を投入する前と投入後の状態は、全く解りませんでした。
逆に、ガソリン添加剤を投入したからと言って、今までよりも何か反応が
悪くなるとか、そのような事もありませんでした。
そもそもな話しですが、エコモードが有効な状態だと、鋭い加速とか、機敏な
走りとは無縁な状態で、走行している事もあり、エンジン内が綺麗になって
いたとしても、多分気が付かない可能性が高いです。
また、走行距離もかなり少ないので、エンジン内の汚れ具合も、それ程酷い
状態ではなかったのではないかと、そう思います。
なので、少ない走行距離から考えれば、デポジットの付着も少ないと考え
られますので、体感出来る程に、パワーロス等は発生していないのではと、
考えられます。
このような状態で、ガソリン添加剤を使用した事になりますが、酷くなる
前に使用した事で、エンジン内部の状態は、かなり綺麗になっているのでは
ないかと、そう思っております。
過走行の車では、トルク感が増したとか、アクセルレスポンスが良くなった
というようなレビューもありましたが、私の愛車では、体感出来る程の効果
は、感じる事が出来ませんでした。
それでも、他の方のレビュー動画等を見れば、効果は実証されていると
思いますので、私の愛車では、少ないデポジットの付着が、今回の
ガソリン添加剤を1回投入した事で、割と除去出来ているのではないかと、
そう思っております。
私のような車の使い方では、ガソリン添加剤を使用した効果は、現れにくい
のではないかなと、そう思います。
唯一ノーマルの車と異なる点は、エコモードは有効になっていますが、
アイドリングストップ機能は、働かないようになっている事ですかね。
このアイドリングストップ機能を無効化している内容に付いては、

 

 

にて、詳しく紹介させていただいておりますので、宜しければ御覧下さい。
このアイドリングストップ機能を無効化している事で、納車時から使用して
いるバッテリーは、今も元気に頑張ってくれております。
現在のこの冬の寒い時期においても、セルモーターの回転が弱くなったと
感じる事は無く、全然元気です。
まだまだ交換無しで行けそうな感じです。

来月には、エンジンオイルの交換を予定しておりますが、今年こそは、
ガソリン添加剤を2回投入したいと考えておりますので、夏の終わり頃には、
1回目の投入を行いたいと、考えております。
来年は、いよいよ3回目の車検になります。
車検を受ける時には、エンジン内部もベストな状態で、受けたいと考えて
おります。