お花に触れるたび、笑顔が咲く——
心も元気になるフラワーレクリエーション
東京・小平市 n.Ground(エヌ・グラウンド)主宰
フラワーセラピストの八重樫紀子(やえがしのりこ)です。
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花の癒しのスペシャリストを目指す!
東京・目黒区の高齢者施設にて、フラワーセラピーレクリエーションを開催しました。
ここ数カ月は私ひとりで担当してきましたが、今回は久しぶりに他のフラワーセラピストの方とご一緒。
会場に向かう足取りから、少し特別なワクワクがありました。
会場に入る前から “笑顔の空気”
この施設では3カ月ぶりの開催。
利用者様が会場に入ってこられる時点で、すでにニコニコと満面の笑顔です。
花材をお配りする段階では、あちこちから
「かわいいね」
「きれいな色〜」
という声が自然にこぼれ、会場の空気もいっきに華やぎます。
カーネーションも、紫のアスターも、デンファレも、どれを手にしても嬉しそう。
そして何より盛り上がったのが、姫リンゴでした。
「こんなの使うの初めて!」
「見たことないわ〜」
「食べられるのかしら?」
年齢を重ねても、“初めて”に触れたときのときめきは変わらない。
そんなことを改めて実感した瞬間でした。
手が止まる人も、流れに乗る人も
久しぶりのレクリエーションということもあって、最初は花の切り方や挿し方に戸惑う方もいらっしゃいました。
しかし、一人がどんどん手を進めはじめると、周囲の方も影響を受けるのか、
「じゃあ私もやってみようかな」
と次々と手が動き始めます。
スムーズに進む方にはハサミの扱いの注意をしつつ、その良い“流れ”を止めずに作品づくりを楽しんでいただきます。
一方、手が止まりがちな方には、こちらが一気に手を入れてしまうのは簡単です。
でも、できるだけ “自分で挿して完成させる” 達成感を味わっていただきたい。
そのためには
「この花は高く見せたいですか?低く挿しますか?」
「(フローラルフォームの)ここ空いてるから挿せますよ」
と、あくまで“選択肢を示すサポート”に徹します。
その結果、全員が見事に作品を仕上げてくださり、机の上が一気に季節の彩りで満たされました。
しっかり作品をお見せできなくてすみません。
2人体制だから気づけた“名前を呼ぶ力”
この日は参加者20名弱を講師2名で担当。
いつもより少しゆとりがあったので、私も試してみたい接し方がありました。
それは、声をかける前に必ずお名前を呼ぶこと。
「〇〇さん、いいですね。そのまま続けましょう」
「□□さん、これどうしましょうか?切り分けてみますか?」
普段は、花器についたお名前を確認する時間すら惜しいほどの忙しさ。
全員のお名前とお顔を一致させるのも難しいため、やりたくてもなかなか実践できません。
でも今回は、余裕があったからこそ、全員に対してできる範囲で“名前呼び”を試してみました。
名前を呼ぶと、反応がやわらかくなる
高齢者の方は、
・耳が遠い
・作業に集中していて気づきにくい
・注意の切り替えに時間がかかる
などの理由から、いきなり声だけかけても反応が難しい場面があります。
でも不思議なことに、「〇〇さん」と名前で呼ぶと、まず“自分に向けられた言葉”だと気づきやすく、
返事がなくても小さくうなづいてくださったり、目線がこちらに向いたり、反応が柔らかくなるのを感じました。
これは、複数講師で担当したからこそ得られた新しい気付き。
今後のレクリエーションやレッスンにも、ぜひ活かしていきたいと思います。
活動しながら、まだまだ勉強…
でも、それこそが“やりがい”であって楽しいのです。
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