あなたの優しさを
癒しのプロに変える教室。
東京・小平市 フラワーセラピールーム n.Ground(エヌ・グラウンド)
フラワーセラピストの八重樫紀子(やえがし のりこ)です。
資格を取るということは、可能性を増やすということ
今日、N様が認定講座を受講され、
無事に心理フレッシュフラワーアドバイザーの資格を取得されました。
おめでとうございます
この記事では、N様の制作風景や
作品もご紹介させていただきます。
N様は、もともと趣味としてレッスンに通ってくださっていた方です。
レッスンを続ける中で、グループレッスンで資格講座を学んでいる方の様子をご覧になり、
興味を持ってくださったのかもしれません。
今回資格を取得されましたが、
今すぐ何か活動を始めたいというわけではないそうです。
でも私は、それでいいと思っています。
資格というと、
「取ったら仕事にしなければいけない」
「仕事にするために、資格は取るもの」
そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。
でも資格は、何かを始めるための義務ではなく、
未来の可能性を増やすものだと思うのです。
心理フレッシュフラワーアドバイザー講座では、
色彩心理やアレンジメントの造形心理だけではなく、
それぞれの花が持つセラピー効果についても学びます。
その知識は、お客様や生徒さんのためだけではありません。
自分自身の暮らしの中でも活かすことができます。
今日は少し元気が欲しい。
落ち着きたい。
優しい気持ちになりたい。
そんなときに、どんな花を選ぶか。
花との付き合い方そのものが変わっていく講座です。
実際、今回資格を取得された生徒さんにも、
素敵な変化がありました。
数か月間、資格講座の課題作品に取り組んだあと、
久しぶりにグループレッスンで自由制作をしたときのこと。
最初は少し戸惑いながらアレンジを作ったようで。
周りの人の作品を受けながら作った感覚もあったそうです。
でも家に持ち帰って飾ってみたら、
「なんだか私らしくない」
そう感じたのだとか。
そこで思い切ってオアシスをひっくり返し、
もう一度アレンジメントを作り直したそうです。
そこには、自分が本当に好きだと思えるアレンジメントができたそうで!
私はその話を聞き、
実際にアレンジメントの写真を見せていただき、
とても嬉しくなりました。
資格講座を通して技術や知識を学ぶことも大切ですが、
「自分が何を好きだと感じるのか」
「どんな表現を心地よいと感じるのか」
そんな感覚が育っていることが伝わってきたからです。

さらにお話を聞くと、レッスンに通うようになってから、
普段の生活の中でも切り花を買って飾るようになったそうです。
花のある暮らしが自然と日常になっていたのですね。
これは資格取得以上に素敵な変化かもしれません。
もちろん、将来もし
「お花で何かやってみたい」
そう思ったときにも資格は強みになります。
「お花が好きだから教えます」
よりも、
「心理フレッシュフラワーアドバイザーとして
フラワーセラピーを取り入れたアレンジを教えます」
と言える方が、安心していただける場面もあるでしょう。
今すぐ活動する予定がなくてもいい。
趣味として楽しむだけでもいい。
でも、もし将来やってみたいことが見つかったとき、
資格はその可能性を後押ししてくれます。
資格とは、何かに縛られるものではなく、
自分の未来の選択肢を増やしてくれるもの。
今回の生徒さんの姿を見ながら、
改めてそう感じた一日でした。
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