

私自身への備忘録含めて、
改めて、今までのIS値を振り返ります。
IS値の変化
2020年12月末 CML(慢性骨髄性白血病)
2021年 2月 CHR(血液学的寛解)
2021年 5月 0.3418
CCyR(細胞遺伝子学的完全寛解)
2021年 8月 0.1712←ここまでは順調
2021年11月 0.4806💦
2022年 2月 0.1577
2022年 3月 0.2596💦
2022年 4月 0.1468 ※4月上旬の数値
2022年 4月 0.1599💦※4月下旬の数値
2022年 6月 0.1287 ※6月上旬の数値
2022年 6月 0.1128 ※6月下旬の数値
2022年 8月 0.1104 ※8月上旬の数値
2022年 8月 0.0982 ※8月下旬の数値
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1年8ヶ月で、ついにMMR達成
と、数値はようやくー!
っていったところなのですが、
その数日前まで、息苦しさが何度もあって
急遽、血液内科の通院を前倒しした経緯がありました。
SpO2(酸素飽和度) : 91%、92%とか💦
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そして、息苦しさの原因が何なのか❓
(おそらく)コロナでもないのに、
息苦しさが襲ってくるのか❓
皮膚の赤いブツブツした発疹みたいなもの。
何なのか❓
〜息苦しさの原因〜
血液内科の主治医と、
私がとても信頼している皮膚科の医師
の診断によって、分かった事
1.ボシュリフの副作用
2.日光アレルギー
3.ボシュリフの副作用と、日光のアレルギーによって、皮膚に発疹がでて息苦しさが出る
答えは、まさかの 3
ボシュリフと、ある一定時間の日光を浴びてしまう事で、アレルギー反応が出てしまうみたいです。。。
そして、その発疹が、喉の粘膜に出来てしまっていて息苦しさに繋がっている可能性が高いのでは
とのこと。
そんな事あるん
みたいな感じですが、それっぽいです
ボシュリフの冊子にも、
色々と書いてありますけどね〜
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私のなかでは、完全に胸水かと思っていたけど、全然胸水関係なかったっていうね。
胸部XPやっても、ほぼ胸水なしだったんです。
って事で、
まさかのー。
『ボシュリフ減薬』
5錠(500mg)⇒3錠(300mg)
に減薬になってます
次の通院でどうなるのかは分かりませんが、、、
ほんの少し前は、6錠に増えるとか、変薬とか言われていたのに、
IS値的には、これで上昇してしまう事も考えられるのかなとも思いますが、
ボシュリフ減薬したお陰で、
体調はだいぶ良い感じです
このまま3錠で効果もあれば、
ベストなんですけどね〜🎵
〜ボシュリフ3錠に減薬しての感覚〜
・SpO2 98%-99%に回復
⇒息苦しさもほとんど感じていない
・倦怠感も5錠の時より軽減
・頭痛なし
・目やに出ていない
・水下痢なし
・赤いブツブツは、日光にあたってる時間次第で出るから、それを気を付ける事。
出ると痒い。
そう。
ひとまず少し謎が解けました。
引続き、自分なりの良い治療方法を見付けていきたいなぁ〜って思いますね〜✨
