■零厳城２最終選出審査結果
この配役は、2013/09/29の最終結果と、それ以降に追加されたキャラ配役を記載
収録は１日当たり１話収録
基本的に、本番当日欠席による代役～後日抜き撮りは行なわない
その為、本番日参加困難者は以下の対応を行う
※次候補の方に配役を変更し、一部入替え
※台本は２話分を用意し、次話収録日欠席で当たるシーンを先行収録
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キャラ設定は【Googleﾄﾞﾗｲｳﾞ】零厳城２★零厳城企画書141002改4
《ウィズトロン・インダストリー社保安部所属》
●マサト・カツラギ
鈴本 俊 【一般】
●キョウコ・ヒライ
志田真貴子(Ⅲ)/春日 瞳(２)
●アキラ・ムラサワ
瀬尾健一郎
●エミリア・シャーウッド
岩城絵真/ミナ
●セシリア・シャーウッド
り う
●ジロウ・カイズ（記録係）
ま～坊
●ケンジ・ノダ（記録係）
松田雄高
●マサト・カツラギ（少年時代）
佐野江ゆか
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《管理局特殊部隊所属》
●クリス・バーンズ団長
鈴木雄一
●アリーシヤ・マノフスカヤ副長
ＡＳＡＭＩ
●サミュエル・サワタリ班長
アオキナツオ
●エルビナ・フェルドステイン班長
観月シュウ 【一般～団体参加】
●レッド（レディリア・バーンズ〈ガーシュ〉）班長
優 季
●ジュリアン・ウォルティス班長
佐野江ゆか
●ゼンドウ・クラウジュ隊員
水島吾朗
●ライザ・クウォール隊員
遠 夜
●ネルセリア・リアン隊員
みゆき
●リヒテン・ヴァルツ総指令
丸本育寿
●アルーセン・ギガン長官
水島吾朗
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《ウィズトロン開発部所属》
●サンドラ・フォルトラン博士
ｅｍａ
●マリア・アークシュタット主任
多紀 薫 【一般】
●デニス・パーカー研究員
汐乃達矢
●ケイ・グランス研究助手
吉田百花/ひろみ
●零厳城内探査ナビ・システム
う め
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《ウィズトロン運営サイド》
●ローザ・カツラギ本部長
片岡翔子
●Mrs.レイコ・オオサワCEO
真 咲/白城みはる
●サマンサ・ニコル総務部長
安達菜都
●セレナ・シュトラウス総務新人社員
ひろみ
●ランセル・ゴードン(男上司)
アオキナツオ/瀬尾健一郎
●ミランダ・コーネル：男上司部下
ＡＳＡＭＩ
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《アメリカ圏州知事》
●ロバート・マイヤー州知事
ま～坊
●ジェシカ・ステインズ秘書官
戒音 漸
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《零厳城内フォログラム（影像）他》
●シェリー＝フォルトラン（影像）
小池しほ
●マリー（影像）
津川綾香(Ⅲ)/黒崎絢斗(２)
●モリー（影像）
安川美希
●ガイル/ナレーション（影像）
汐乃達矢
●狼 男（影像）
瀬尾健一郎
●フランケン（影像）
畑 弘教
●キャリーダ（影像）
り う
●ターニャ・フォンドルト（影像）：エミリア先輩
タカコ
●サリア・ジルカーナ（影像）：アリーシヤ部下
戒音 漸
●城内アナウンス/コンピュータ/エレベータ
秋 佳乃子/佐野江ゆか/優 季
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《バトル・ゲーム関連》
●シンディー・クラント：ＤＪ
津川綾香
●ジョン・ホーキンス：レポーター
望月裕太
●アリッサ・フォートラン：ﾁｰﾑ・ザック監督
う め
●ザック・フィールズ：ﾐﾘｱﾑ・ﾊﾟｲﾛｯﾄ
松田雄高
●ミリアム：戦略掃討戦闘機
望月裕太
●ユイナ・バンシュタット：ﾐﾘｱﾑ・ﾅﾋﾞ・ｼｽﾃﾑ
多紀 薫
●リアナ・フィールズ：ザック叔母
ＡＳＡＭＩ
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《 警察署 取調官 》
●トーマス・オーウェン捜査官
ひなはたあきとし
●ケイト・グラウス捜査官
り う
●捜査課長
友井千佳世
●捜査官主査
畑 弘教
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■零厳城２最終審査に関するご案内/2013-11
今回作品『零厳城２』の日程に関するご案内です。
現在収録中の『ｼﾝﾌｫﾆｱ･ﾈｸｽﾄ･ﾌﾟﾚﾘｭｰﾄﾞVer,1.2』が、前作全5話に対して今作は全12話となります。
これは物語背景を他作品(ｱﾝﾄﾞﾛｰｸﾞ/エナ等)と繋がりを持たせる新作シーン追加によって起っています。
それにより『零厳城２』第１話/第２話の本番収録が、2014年2月以降になる予定です。
それも含め、また『零厳城』という作品性質も考慮して、演者確定までに若干の猶予を持たせる事と致しました。
ご存知の通り『零厳城』は他番組作品と比べて台本が難しく、前回『零厳城１』では上位チームからの選出となりました。
難しさとは…
①セリフと共にキャラが動いている。
②登場する全てのキャラには、平常時/非常時での感情表現幅が求められる。
これに各キャラの『過去』が絡んで、感情表現は「過激であれば良い」だけではない「たった一つの表現」が存在しています。
人物設定でキャラの人間性や人生を考察し、その上でキャラの過去を感じさせるセリフの表現が必要です。
今回の最終選出審査台本は、これを審査する為の仕様になっていました。
既に終了した第１部/第２部の審査では、演者自分自身として表現する所とも違う「造られた人物」に留まっているという感想です。
そして今作『零厳城２』は佳境に近づく作品ですから、『零厳城１』より難しい作品だと感じているのです。
そこで、今回の最終審査発表を「最終候補」として行い、出演者の確定発表は年明けに行う事としました。
そして今回の最終審査後の講習で、最後の表現力向上を見定めたいと考えています。
「何かの役につけるかも…」「このキャラはこんな感じかな？」では、この審査は通過しません。
自分なりのキャラ構築さえしていれば、間違っていても修正点が理解できると思います。
一例を記載しますので、参考にして下さい。
★マサトの判別不確定部分７０％とは何だと考えるか。
★キョウコの目的(願い)は何か。オオサワの心情はどこにあって、どこに向かうのか。
★フォルトランの目指す場所を、陰謀発覚迄にどう見せるのか。
★バーンズの気持ち(精神)はどこにあって、誰に向かっているのか
★シェリーの心情と本当の目的は、マサトとの関わりでどう揺れ動くのか。
★ガイルの考えの元、影像たちやマリー/モリーはマサトたちをどう見ているのか。
★アリーシャの感情は、今作でどのように存在するのか
皆さんは作家/監督の想いを、お客様へ代わりに伝え届けるために存在する表現者です。
作品を理解してキャラを解かってあげないと、お客様には何も伝わりません。
それが役者として求められる使命だと考えています。
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