スローライフ?とパタパタママの育児日記 -70ページ目

孫子の代まで

少しずつ、畑からいただく実りがふえてきました。


とは言え、日照りがやっと終わったと一息つく間もなく、今度は大雨。


いまも、雷鳴が轟き、スコールのような雨が屋根にたたきつけています。



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不本意ながらも、からだは少し休まっているようです。



早朝の収穫はNoriに任せ、私は家で出荷調整や家事などをします。


日中、屋内で加工に入ることも多くなっているからでしょう。


昨年よりも、今の時期のからだとこころの調子はずっと良いみたいです。



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春の訪れと前に、Noriが満身創痍になりながら畝を立て、土をつくったこと。


大失敗しながら、タネをまき、苗を育て、ハラハラしながら畑に移植したこと。


手作りの肥料をつくったこと。


時に大きな不安と戦いながら、日々続けてきた観察と手入れ。


汗だくになりながらふたりでした草取り。


どうにもならない、自然の采配。



その全部が結果となって、いま私たちの畑に実りをもたらしています。



加工に入るときには、Noriがしてきたであろう苦労と不安に思いを馳せます。


そして、野菜たちが乗り越えてきた、数々の過酷な局面にも。



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一見関係のないことですが。




内田樹という方の書いたブログに、大いに共鳴。



「孫子の代まで」



こちらに来てからずっと、胸の中でくすぶり続けるテーマです。



農も、生活も、食生活も、人間関係も、知恵も、信念も。


その全部が結果となって。


いつかの時代のどこかの誰かの人生に影響を与える気がしています。




ぐおーっとのびて、ぶわーっとみがついて、どわーっともぎとりまくる


こんにちは、Noriです。



写真だけです。



埼玉青大丸茄子


かりぐらしのノリエッティ-saitamab

かりぐらしのノリエッティ-saitamac

かりぐらしのノリエッティ-saitamaa

かりぐらしのノリエッティ-saitama




種とり用の神田四葉胡瓜




かりぐらしのノリエッティ-suuyou


極早生乙女西瓜



かりぐらしのノリエッティ-gokuwaseotomesuika


庄内1号だだちゃまめの花




かりぐらしのノリエッティ-dadatyamamenohana




民田茄子




かりぐらしのノリエッティ-minden


金胡麻の花



かりぐらしのノリエッティ-gomanohanaa



紅花




かりぐらしのノリエッティ-benibana




そうめんカボチャとズッキーニの交配したものと思われるもの




かりぐらしのノリエッティ-sinnhinnshu



豪雨の翌朝、一輪車にたまった雨水の中を泳ぐ、ヒメゲンゴウロウ?




かりぐらしのノリエッティ-himegenngorou




ステラミニトマト




かりぐらしのノリエッティ-sutera




うちの畑の作物は、みんな、



風雨や、病気や、害虫や、栽培管理のヘタクソさ、などに耐えるため、



固く、濃く、とげとげしく、荒々しく、強くなる。



もしくは、枯れたり、腐ったり、実をつけなかったり、弱ったり、食べられたりする。



ともかく、いま、



鼻毛が五本くらい出ていても、



ぜんぜん気にならない。



それくらい、



毎日、どろんこ。



じゃけえおもろいし、うまいし、わらえる。




今日ラジオの、夏休み子ども科学電話相談室みたいなやつで、



「鳥はおならをするのか?」と質問した子供がいた。



それはともかく、



実際に動物を見たり、触ったりして疑問に思ったことを質問する子どもたちと、



テレビで見ただけで疑問に思ったことを質問をする子どもたちで、



解答する先生とのやりとりに、大きな差異が生じていることに気付いた。



大人も同じだと思う。



当事者の持つ実感は、ふかくて、でかくて、おもくて、あかるくて、くらくて、つよい。





かりぐらしのノリエッティ-よっつあったのに

かりぐらしのノリエッティ-inaiinai


前の話だけど、




よっつにふえたと思ったひばりの卵は、




一夜できれいになくなっとった。




いまあるいのちをたいせつに。




あたりまえじゃけど。たまにあたりまえのことわすれるけぇ。






ちゃんちゃん。









掘りつづける。鉱脈にあたる。ほっとする。


こんにちは、Noriです。




「近代農業思想史」という本が手元にころがりこんできて、



なぜかぱらぱらと読んでいたらはまってしまって、



読み終わって、いま、ブログを書いています。





畑をしていると、いろいろと考えます。



知りたいことが書いてありました。



農業ってなんなんじゃろ?



わしはいま、なにをしとるんじゃろ?



そんなんに対する、



オトナの答えが書いてありました。




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今日、投票した。



これも農業。


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もし、みんなと、



わしの行く先がちがったら、



わしはべつのとこに開墾しにいこう(笑)





ちゃんちゃん



自給率アップしてます。

だいぶご無沙汰しております。


「梅雨=持続的大雨=洪水警報発令中」の庄内より波



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さぼりぐせのある私たち夫婦、ここぞとばかりにからだを休めておりますあせる



入梅前の、連日の日照り晴れ


毎日水遣りだけで半日が終わる始末。


その間にも作物と草たちはグングン育ち、手入れを求める声が聞こえます。


Noriは身も心も、すっかり水分が奪われておりましたが…



やっとこさ、恵みの、雨。



…いや、こんなに降るなんて、頼んでないし!


いやいや、降りすぎだから!!


いい加減、やんで~叫び



あっ、トマト、割れた(泣)



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というわけで、明日からは晴れ間が出るらしいけれど…


本当かしら??



帳尻合わせのように降る雨の中、作物より草たちが目立っております汗


だいぶ睡眠もとれたことだし、明日からまた頑張るぞ~グッド!



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かりぐらしのノリエッティ
 ズッキーニにタマネギ、


 ラディッシュにキュウリ、


 インゲンに大根


 かわりどころではフェンネル(スープ)




かりぐらしのノリエッティ
  やっと、オクラもでました!!


  きゅうりのからし漬、大根の焼酎漬は

  自家製。


  バジルペーストは、パスタや炒め物に。


  お味噌も、完成に近づきつつあります。




かりぐらしのノリエッティ
  初めて、しそ巻きにも挑戦。


  揚げ物はほとんどしないので、

  加減が難しかったです…ガーン


  再挑戦決定。




盛夏に向けてわが家の食糧自給率アップ大作戦も進行中。








民田ナスのからし漬け、旬野菜のピクルス、梅干などなど。


畑しごとに保存食作り、夫婦二人三脚、あたふたと頑張ります~カメ



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今日は直売所の「メロン祭り」。


たくさんのお客さん相手に、メロンの試食をふるまっておりました。


生産者の人とも話せて、楽しいひとときでした。


明日はフリーマーケットに参加。


イベントも目白押しとなってきました!



どこかで会ったら声をかけてくださいませ。




満月があまりにも大きく輝いていた

昨日の午後、ラジオを聴きながら畑しごとをする。


五輪メダリストから、メンタルトレーナーに転身した方が話しているのを聴いた。



「その人のせいで私がストレスを与えられるのではない。


私がその人についてどう思うかが、ストレスをつくる」


大体そんなことを言っていたと思う。



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塞ぎこむ時間が短くなったのと、農作業をするようになったことは


うやら無縁ではなかったようだ。



自分について考え込むのは、からだを動かしながらでないと良くないらしい。



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まだまだ割り切れなくて、他責的になることがある。



畑に行かない日は、その出来事の周辺をぐるぐると、意味もなくうろついたり。


畑に行くと、「暑い」とか「休みたいな~」とか、「腹減ったな~」とか、


「でもお昼までに草とり終わらせなきゃ」とかで、あっという間に一日が終わる。



だから断然、畑に行ける日の方が楽しい。


売るのは苦しくて辛いときが多い。


生活のために野菜を育てているとも言えるけど、売るためとは言いたくない。


「売る」過程でいろんなことがあって、そういうことで疲れたり嫌になったり。


だけど、畑で他のいきものの気配を感じることで、少しずつ回復してゆく。



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昨日、夜になって自転車で買い物に出た。


帰り道、思わず奇声がもれた。


あまりにも大きくて、あまりにも明るくて、あまりにも不思議な月があった。



写真を撮ろうと思ったけど、うまく撮れなかったのでやめた。


写真よりも、文章で残したくなった。



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毎日いろいろなことがあって、その度に一喜一憂する。


自分なんて、まだまだだとつくづく思う。


それでも、自分の思考のクセや、それとうまく付き合う方法が見えてきた。


ようやく、ちょっとずつ。



嫌な人もいるけど、その人のおかげでいろいろと見えてくることがある。


好きな人とは、ちょっとしたことでギクシャクすることがある。


家族とは大笑いし合って、ケンカも出来る。


一方的に知っている人から、大いに影響されることがある。


もう会うこともない人が、自分と無関係な人生を歩んでいるのを不思議に思ったりする。


遠くにいてなかなか会えない人が、刺激を与え続けてくれる。



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何が言いたかったのかと言うと、自分でもよく分からない。



自分がどう思うか。どう感じるか。


畑にいると、少しだけ自分が変化するように感じる。


そんな気がするだけかもしれないけれど。