11月12日のばんごはん。
今日の昼は、イキアタリバッタリーヌ夫妻とランチしました。
がっつり和定食を食べたい!!!!!!!!!!!!!
という希望通り、とある割烹料理屋さんに連れて行ってもらいました。
3人とも、「つや姫御膳」を注文。
次のページに出ているメニューと内容が同じだったので、「他はつや姫じゃないんですね?」
店員「他のメニューもつや姫です」
……違いは??
店員「ご飯の器が(写真を指差して)これです…」
うわあ、蓋つきの、お雛様のカワイイ茶碗だ♪
なるほど、なるほど。
まあ、気分が違いますよね。
お刺身に、天婦羅に、焼き魚に、茶碗蒸しに、イカの塩辛に、エビの頭のダシがきいた味噌汁に、漬物。
そして、何と言っても、つや姫。
昼から豪華、たらふく食べて、とってもしあわせ。
その後、お2人のお宅にお邪魔し、長めのコーヒーブレイク。
とっても癒されました。
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お腹が満たされ、正直何もしたくなかった私は、このまま晩御飯もズルズル…
という甘い誘いに半ば乗り気でした(;´▽`A``
でも、一旦帰宅し、一応夕食の準備をすすめていました。
「明日から連勤だから、あまっても明日食べよっと」
なんて考えで。
Noriがいつもより遅れて帰宅。
いつもより泥だらけで帰宅。
いつもより疲労して帰宅。
「風呂は入ったらすぐ食いたいし、食ったらすぐ寝たくなるし…」
しかも明日は出勤とのこと。
ワタシが悪うございやした。
そうですね、自立して、家で食べましょ。
(当然です)
・味噌汁(ジャガイモ、シメジ、玉ねぎ)
・ブリ大根
・ホクホク野菜のゴマ味噌サラダ
・わさび菜のサラダ
・もずくときゅうりの酢の物
Noriが大根をたくさん頂いてくるので、ブリ大根は必然でした。
ホーローの鍋で作ったら、大根にしっかり味がしみて、むしろ大根がメインという感じに。
わさび菜も頂き物。今回は塩コショウにすりゴマとごま油を加えてみました。
ピリッとした苦味がほどよく、生でいけます。茎はお浸しにしました。
玄米ご飯は圧力鍋で炊いた後は、飯台に移して濡れ布巾をかけておきます。
本当はお櫃に憧れているんですが…
と、ここで配達が。
フライングで食べてしまってから撮影したので減ってます。
ダンドリストさん(イキアタリバッタリーヌさんの旦那様)が届けて下さいました。
お肉はなんと平田牧場の三元豚。
やわらかいのにしっかり噛み応えもあり、歯切れが良い♪
あげたては格別です。
下味がついていたので、そのまま楽しめました~。
本当にありがとうございます!!
ごちそうさまでした。
ともだちが来た!(最終章)
だいぶ、長いこと、時間が経過してしまいました…
しゃんてぃえん、読んでくれてますか??
きっと、いつになったら終わるんだろうと、ハラハラしていたのではないでしょうかヽ(;´ω`)ノ
今日、やっと旅の思い出の最終回です。
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東京に戻る日の朝。
やっと、晴れ間が。
スワンパークにもう一度出かけました。
しゃんてぃえんは帰り支度、私は出勤の準備を全て済ませて。
気だるい感覚に襲われていたのは、仕事前に特有の憂鬱さのせいだけではなかったと思います。
あっという間の3泊4日間。
もっともっと、案内したいところがありました。
でも、それは次にとっておきましょう。
私がまだ出会っていない、庄内のすばらしい場所・モノ・人・食べ物…
そういうものも全て、次への楽しみにとっておきましょう。
最上川の雄大さ、空がこんなにも広いこと、動物たちが近くで生きていること。
人間なんて、ちっぽけないきものだということ。
そんな人間が抱える悩みは、もっともっと小さいということ。
でも、そんな小さなことにこだわって、悩んで、くるしんで生きていることの尊さ。
しゃんてぃえんの帰る朝は、そういうことを体感させてくれるようなすがすがしさでした。
昨日より、白鳥もたくさん姿を見せてくれました。
カモはもっとたくさんでしたが…
トンビだかタカだか判断できないのが悲しいですが、とにかく猛禽類もすぐ近くを飛行していました。
2人で時間まで、最上川の土手を歩きながら、まじめにポツポツと語っていました。
世の中に、理不尽なことって多いですなあ。
でも、理路整然としている社会ってのも恐ろしいですよね。
どうにもならないことに腹を立てる毎日だけど、出来ることをやってくしかないよね。
なんていうことを、思うままに口にしていました。
グチっぽくなった言葉の数々を、最上川がガブガブと全て飲み干してくれた気がしました。
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私がしゃんてぃえんと別れた後、イキアタリバッタリーヌさんが後を引き継いでくださいました。
(本当に、本当にありがとうございました!!)
本間美術館―余目のラーメン店―土門拳記念館―市立美術館
酒田の見所満載に案内してもらったようで、しゃんてぃえんも大満足だったようです。
最後に電車の中でのおにぎりまで頂いたようで…(゚ーÅ)
場所やモノだけではなく、人とのつながりも感じてもらえた旅になったと思います。
まだまだ伝えきれないことはたくさんありますが…
とにかく、またいつでも来てください。
本当に、いつでもお待ちしてます。
今度は旦那サマもご一緒に、どうぞ♪
来てくれて、ありがとうね。
完
この森でその男は声を聞いた
久しぶりにブログを書きます。Noriです。
最近、ツマばかりブログを更新しておりますが、Noriも元気にやっております。
というより、毎日元気で、毎日感動して、毎日ブログに書きたいことがたくさんあって、
でも、体を動かしたり、感動するのに忙しくて、ブログをサボタージュしてました。
思えば、中国地方の瀬戸内海側のあったかいとこに生まれて、
それから東京にでて学生から社会人を10年すごしました。
そんな男が、30歳を間近にして東北地方の日本海側の庄内平野へやってきました。
そして、はじめての冬がもうすぐです。
コタツから始まり、灯油ストーブ(含むファンヒーター)×3台、冬用タイヤへの交換、
電気毛布、カイロ、灯油タンク、etc
もらいものから、買ってもらったものから、いただいたものや、ありがたくいただいたものなど、
ほぼ周囲の方々の応援で成り立つかりぐらしの我が家。
冬がもうすぐきます。庄内平野名物、地吹雪。・・・楽しみです。
あ、その前に、秋がありました。
先日、ツマの友人が遊びに来てくれました。
昔の人が言っていた気がします。
「友あり。遠方より来る。また楽しからずや。」
来てくれてありがと。またね。
で、本題。長くなったけれど。
11月3日。文化の日。ある人にとっては大切な記念日だったりするかも。
そんな中、農大祭に行ってきました。農大祭とは、”山形県立農業大学校の文化祭”。
その件は長くなるのでおいといて。ほんと農業は奥が深く、深遠で、おもしろいです。
やっと本題です。
山間の国道を男が車を走らせていると、声がした。
「おーい」
しわがれた、年老いた男の声だった。
男はハンドルをまわして声のする方へ向かった。
国道をそれて、舗装されていない砂利道になり、上り坂になった。
道は続いていたが、男はそれ以上先へ車を走らせる気になれなかった。
道はどんどんと狭くなり、少しでもハンドル操作を間違えば、崖の下の沢へ一直線だった。
さっきまで降っていた雨で、道はぬかるみ、小さな川ができていた。
男は恐怖を覚えた。そして引き返そうとした。
・・・・・・おーい・・・・・・
男は車を降り、道を登り始めた。なぜかは分からない。
昔、登山者が遭難し、救助されるニュースを聞いていたとき、男の友人が言った言葉を思い出した。
「なぜ人は山に登るのか。何の意味があるのか。狂っているのではないか。馬鹿じゃないのか。」
男にとって、それは胸に残るしこりになっていた。
「俺は遭難者のほうかもしれない。」
すぐ引き返そうと思いながら歩き始めた。10分くらいならいいと思っていた。
10分、20分、30分、気づいたら1時間経っていた。
熊が出るかもしれない。マムシが出るかもしれない。雨が降ってくるかもしれない。
男は山の中で、一人だった。装備も何も無い。
あるのは圏外になっている携帯電話と車のキーと財布だけだった。
いつの間にか声は聞こえなくなり、男は自分の意志で登っていた。
登りながら、確信があった。
「会える気がする」
そして男は出会った。
「ブログにのせてもいいよ」
しわがれた声が聞こえた。
11月7日のばんごはん。
久しぶりの「ある日のごはん。」更新です。
最近は仕事が忙しくて疲れ気味でした。
分かりやすく、壁なんかにもぶち当たっていました(・Θ・;)
また少しやる気が戻ってきたので、ここらでごはんざめも頑張っていこうと思います!
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・玄米ごはん
・ゴロゴロありもの野菜のしょうが味噌汁(Nori特製)
・秋刀魚と大根のやわらか煮
・なめこおろしともって菊のあえもの
・ふろふき大根 アケビ味噌添え
・茹で野菜
・かぼちゃの煮物
・白菜漬け
この日のお昼はラーメン。
久しぶりに2人とも野菜欠乏症候群になっていたため、とにかく野菜を欲していました(;´Д`)ノ
で、簡素ではありますが茹で野菜をメインに塩でとにかくムシャムシャ。
白菜漬けは「下駄屋のばあちゃん」特製。いつもありがとうございます!
大根もNoriがもらってきて豊富にありましたので、ふろふき大根に。
初めてアケビ味噌を職場の同僚に頂いたので、大根にのせてみました。
ほんのり苦くて、ひき肉っぽい食感…
これは絶対お酒に合います~♪
他はほとんどが夜勤前に作っておいたお惣菜。
夜勤前にはいつも保存がきくものを何品か作っておきます。
Noriの夕食、朝食、弁当、夜勤明けの食料になります。夜勤明けは何もしたくありませんので。(´д`lll)
なめこの醤油煮も大量に作っておいたので、今回は大根おろしと菊と混ぜました。
(これもきっと酒の肴にいいです~)
味噌汁…なのかしら、これは?
ショウガが入ってるんです。
しかも、意外とウマイかったんです。
大根人参しいたけいんげん…
私だったら組み合わせない野菜たちも、Noriに調教されて何だかいい味を出してました。
久しぶりに私の夜勤明けとNoriの休日が重なったのでした。
帰宅したら、Noriがこの味噌汁を作ってくれていました。
だから、特別に美味しく感じたのかもしれません。
なので、冷静な評価ではないかもしれません。
一度、食べに来てください。
しかし、こっち見ても大根。
あっち見ても大根。
砂丘で出来た大根、とっても甘くてやわらかくて美味しかったわ~(´∀`)
ごちそうさまでした。
ともだちが来た!(第三日)
~第三日目のコース~
・スワンパークまでドライブ
・海鮮市場見学
・イキアタリバッタリーヌさんのお宅でコーヒータイム
・酒田ラーメン堪能
・玉簾の滝―数河(すごう)の池散策
・八幡で水汲み―八幡温泉「ゆりんこ」にてホッと一息
・最後の宴酒盛り
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まずは朝ごはんから…
・かぼちゃとたまねぎとわかめの味噌汁(昆布&いりこだし)
・大根おろし納豆
・ジャガイモ餅
・インゲンのおかかあえ
・かぼちゃとレーズンのマヨあえ
・大根葉の炒め煮
・カブの和風サラダ
連日の宴会で疲れた胃腸に優しいものがほしくなりました。
ジャガイモ餅はNoriの師匠のおかあさんにレシピを教えてもらいました.
新鮮なジャガイモということもあったのでしょうが、食べ応えがあってモチモチ感が好評。
ジャガイモもインゲンも大根葉もカブも、全部頂いたものです。
ありがたくって、とっても美味しい野菜たちです。…感謝。
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この日もあいにくの雨。
スワンパークをぜひとも見てもらいたかったのですが、何だかカモが優勢の勢力分布。
雨に煙る最上川は、それはそれで美しかったのですがf^_^;
寒いしなあ…
その後約束していた時間に、毎度お世話になっているイキアタリバッタリーヌさんの家へ。
かなりバリアフリーなご家庭ですので、何やら私の友人関係までお宅を訪問することがあります(笑)
今回もそんなこんなで、快く会って頂きました。
しゃんてぃえんは美味しいコーヒーを頂きながら、初の対面を果たしました。
女同士集まると、時間はあっという間に過ぎてゆきます…
主婦の可能性について、イキアタリバッタリーヌさんの講義を聴き、既婚者3人は熱く語り合ったのでした。
お昼の時間、ご近所のラーメン屋に3人で向かいます。
「東軒」は昼時になるととても込み合う人気のラーメン店。
魚のダシがしっかりきいた、澄んだスープがとても美味しく飽きがきません。
ちなみに私はタンメンが好きです。ラーメンはもちろんですが(・∀・)
しゃんてぃえんもラーメンをチョイス。堪能した模様です。
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気まぐれに、これまた近所のパン屋さんを訪ねました。
焼きたてのパンを数個購入。Noriへのお土産と、すぐさま食べる用に…
私は固いドイツパンが好きなので、もっと固くて噛み応えがある方が好みです。
こちらではやわらかいフワフワのパンしかほとんど見たことが無いです。
時々無性に固いパンが恋しくなります(TωT)
それはさておき…
ここからが本番、とばかりにマイカーを飛ばします。
いざ、八幡方面へ。
ブログを見て行きたいと思っていたという、玉簾の滝。
こちらに来て、初めて出会う光景です。
来るたびに違う顔を見せてくれます。
平日の昼間、しかもこんな天気です。
もちろん誰もいません。
大自然を2人占めです。
山野草の可愛らしさをかみ締めながら、滝へと歩を進めます。
滝の水を避けているみたいですね。
「寒いから完全防備で」と、イキアタリバッタリーヌさんの
帽子を被って。
念願の滝も見せることが出来ました。
イキアタリバッタリーヌさんの助言もあり、この後「数河の池」へ車を走らせます。
とても美しく整備されていて、本当に気持ちが良い場所です。
東屋もあり、晴れた日はお弁当食べながら楽しめます。
きれいな空気を胸いっぱい吸い込んだ後は…
今度は体の外側もきれいにしましょ~!
ということで、八幡温泉「ゆりんこ」へ。
お決まりコースで湧き水をくんでからのリラックスタイム。
例によって、女ふたり、背中を流し合います。
温泉は同性で行くと二倍楽しいですね(´0ノ`*)
寒い日だからこそ、温泉のありがたみが頭のてっぺんから足先にまで染み渡りました。
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あっという間で、この日が最後の晩餐です。
豪華なメニューも良いですが、最後は庄内の味覚の素朴さを味わってもらいたかったのです。
あまり手をかけず、旬の素材そのものが分かる料理です。
・雑穀米
・味噌汁
・ハタハタの湯あげ
・大根と湯豆腐
・ジャガイモとたまねぎとエリンギのバター炒め
・赤カブの酢漬け
・もって菊とチンゲンサイのおひたし
ジャガイモはNoriの師匠から頂いた立派なものです。
お米も野菜もほとんどが庄内産。
ただひとつ、チンゲンサイは私が永田農法で育てたものです。
やっと収穫出来ました♪
ハタハタはまさに旬のもの。しゃんてぃえんは初めて食べたそう。
少し形が崩れてしまいました(;´▽`A``
誰かうまい方法をご指南下さいませ。
この日も楽しいお酒となりました。
ただ、3人での夕食もこの日で終わりかと思うと、少し寂しかったりもして。
語り口も熱く、最後の夜は更けてゆくのでした…
次は最終回。









