【初夏の読書】部下との対話が上手なマネージャーは観察から始める②

こんにちは

地方で中古住宅住まいのブログです

短時間勤務ワーママ大学生、今期の読書進捗｜arare

今期📖読了11冊+読みかけ5冊🏃

投稿をまとめて記事数を抑えるため

朝ノート(青モード)追加します📒

今日は保育参観で

半日有給だったので

ノート📒とカラン🔤が進みました

本当に寝ても覚めても仕事のことばかりなので、大学でやるセルフコーチングのテーマ⬇️は子育て系にしようと思います

・やろうと思いながら後回しにしていること

・やらねばならないこと

さて、久しぶりに戻ってきました。

次に返さなきゃな本はこちら🏃

(図書館にない本を買うことになり、

こちらは結局、まだ借りてます🏫)

部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める [ 白井 剛司 ]

『【春の読書】部下との対話が上手なマネージャーは観察から始める①』

こちらの続きですが、時間が空いてしまったので振り返り😌💓

自己・他者の「観察」が起こせる変化、というところで、①自分の言動パターンに気づく(不本意な結果を避けることができる)、②自分を大事にできるようになり、他者との時間も心地よいものになる➡️他者への寛容さが組織の柔軟性が生まれ、前向きなチャレンジやトライ&エラーが成果につながる連鎖に、という箇所まででした📒

続いて③他者の心の奥底にある望みを知り、心の距離を縮められる、というパラグラフからです。

次は青、緑と続きますが、

赤が一番難しいと思う。

アンガーマネにつながりますね。

怒ってる自分を俯瞰するとか、

マインドフルネス

『久しぶりにアンガったらすぐに腑におちたけど…』

そして青モードへ

マネージャー自身が青モードに陥ったら。

ワーママ自身が、と言い換えても通じる。

アメブロは心強いホットライン

『【初夏の読書】謙虚なコンサルティング(前半)』

『【春の読書】まず、ちゃんと聴く③』

『モチベーションダウンと児童クラブ役員』