この連休は

通常のスイミング🏊に加えて、

サップに乗ったり🛶(←絵文字が違うけど、めっちゃ楽しかった⤴️⤴️)、

今日は上の子はスキー🗻🎿⛄と

スポーツ三昧。

女子チームはまた図書館までランニング🏫🏃して、ゲーセンとランチ、帰宅したらまたカラン🔤の予定です。

今朝あたりの構文は最下段に。


先日の投稿の続きです📖


エドガー・H・シャイン

「人を助けるとはどういうことか」

原題:HELPING

  


監訳は先生の弟子で日本の権威、金井壽宏先生です📖


犬しっぽ犬からだ犬あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま


2.支援者が陥りやすい六つの罠
助けを求められる側は自動的に「ワン・アップ」の立場となる

①時期尚早に知恵を与えること
 あまりに早くも助言を与えれば、クライアントの立場をさらに下に置くことになる。あまりにも早く助言を与えることは、提示された問題が真の問題だという支援者の思い込みも暗示する。
 クライアントが代わりの問題を提示し、自分を試しているだけという可能性を無視している。
 本当に求められているものが何かを知らないうちにいきなり助言を与えるのではなく、実態を探る時間を取るべき。

②防衛的な態度にさらに圧力をかけて対応すること
 支援者は「クライアントが本当の問題を打ち明けた」と思い込むことが多い。
 「クライアントには提供された解決策をやり通すだけのスキルも能力もある」と思い込むことも多い。
→どんな助言でも提案でも正しいと、クライアントを説得したくてたまらなくなる

→理解してもらうまで議論や説明をする
→面目を失わないために引き下がることもできなくなる

③問題を受け入れ、相手が依存してくることに過剰反応する
 関係が始まったばかりの段階では、支援者はどんな助けを得られるかについてそれほど多くを知らないのに、支援者の役割をすぐさま引き受けると、クライアントは助けが得られるかどうかわからないまま依存してしまう

④支援と安心感を与えること
 状況を合理的に評価することと、暗い安堵が何を言おうと支えになることとの間には微妙な差がある。本能的に力を貸すことで、罠に陥る羽目になりかねない
花理由

・支援者が、専門医のような権力のある役割になってしまう

・クライアントの地位の低さを助長する
・支援者との関係のその段階でクライアントがすべてを打ち明けるとは限らないため、実は不適切かもしれない
 →支援者が同情心を見せると、クライアントが作り出したかもしれない問題の責任を自信に負わせるのが難しくなる
 

⑤支援者の役割を果たしたがらないこと
 クライアントの悩みを奥深くまで探れば、支援者は自分の見解を変える羽目になる可能性を理解しているため、無関心な態度が現れる。
 支援者がクライアントから何等かの影響を受ける覚悟を強いられる場合が多く、状況に対する見方が変わるかもしれない
 →しかし、影響を受けることを厭わないという気持ち(クライアントが本当に言わんとしていることに耳を傾け、問題への先入観を捨てること)こそが、人間関係の平衡を保つ最も効果的な方法。クライアントの話に心から耳を傾けることによって、支援者は相手に地位と重要性を与える。そして、クライアントによる状況の分析が価値あるものだというメッセージを伝える

支援=影響を与えることの一つの形、と考えるならば、自分が影響されても構わない場合にしか、相手に影響を与えられないという原則はきわめて適切

⑥ステレオタイプ化、事前の期待、逆転移、投影
支援者も、過去の経験に基づいた全てのものに左右されやすい。支援者は、支援者とクライアントの関係の中には成り立たないものもあることを覚悟していなければならない 

花まとめ
どんな支援においても始めのうちは人間関係のバランスが悪いため、その不均衡から生じる罠に陥りやすい。
成功する支援関係を築くには、クライアントの立場を確立してくれる支援者の介入が必要
→支援者はまず、クライアントに対してどんな役割を演じるかを明確にする
 

 

3.支援者が知らない五つのこと
①クライアントは、情報や助言、あるいは尋ねられた質問を理解できるだろうか


②クライアントは支援者の提案に従うだけの知識やスキルを備えているだろうか


③クライアントの本当のモチベーションは何か


④クライアントの置かれた状況はどんなものか:職場環境の中で新しい方法が支持されないこと、家族にはその家族なりのルールがあること、個人的な性質によって浪費癖を改められないなど、クライアントの人間関係や集団の帰属関係、文化的制約などにより支援者の提供する解決策が受け入れられないことがある


⑤クライアントは経験に基づいて、期待や固定観念、恐怖心といったものをどう決定するだろうか
 →クライアントはセラピーやカウンセリングの内容に相当な先入観を抱いているため、かなり不安に感じたり、構えたりする


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引き続き難しい……昇天

こちらに逃亡よ🏃

このLeTAOのチーズクッキー🧀本当に美味しいよ目がハート


今朝などのカランから🔤

レッスン59のrevisionまで来たから、

今日の午後で今のステージの総復習は終われるんじゃないかなニコニコ

【追記】この連休の計9回の受講で、Full stage revisionが最後まで終わり、次のステージに進みましたキメてる


体を動かすことが脳の活性化につながる話。

カランばかりやらずにデイリーニュースも

やろうかな。 


こちらもいいな。 



What's the difference between the present perfect and the past simple?

⬇️

The difference between the present perfect and the past simple is that we use the present perfect when we are thinking about time before or up to now, whereas we use the past simple when we are thinking about a specific past time. 


What's one use of “to be going to”?

⬇️

One use of “to be going to” is to say what we think will happen because of something we know now. 


What's another use of “to be going to”?

⬇️

Another use of “to be going to” is to speak about our future intentions. 


What's the difference between the words “fun“ and “funny”?

⬇️

The difference between the words “fun“ and “funny“ is that if something is fun, we enjoy it, whereas if something is funny, it makes us laugh.


The word “whether” means the same as “if” and we generally use it when we express a doubt.

What's another use of the word “whether“?

⬇️

Another use of the word “whether“ is when two possible actions have the same result.

[例文]Whether it rains tomorrow or not, I’ll go for a walk.


How long is the duration of a game of football?

⬇️

The duration of a game of football is 90 minutes.


What does the word “just“ mean?

⬇️

The word “just“ can mean “a short time ago” and it can also mean “simply” or “only.”


今日もお読み頂きありがとうございますニコニコ