こんにちは
地方で中古住宅住まいのブログです
怒涛読書📖⛄🌃🌛✨
いろんなブックレビューに手をつけたままですが
こっちの本も読んでしまって
ハンセン氏からのメッセージ
~直ちに本を閉じよう~
「おわりに」のこの言葉から読んで、本も結論(後ろの章)から読んで、どのページも大切なことが書いてあるし、『スマホ脳』のサバンナ🦒再びなので
大事なポイントだけ
ランニングを週3回、45分以上
筋トレより有酸素運動、持久力系
脳を若返らせるには毎日20分ほど歩くだけで充分
毎日、意識的に歩くと認知症の発症率を40%減らせる
狩りは生存の可能性を増やす→身体を動かすと、ドーパミン放出=ランニング🏃ウォーキング🚶
↔️座りっぱなしだと獲物は捕まえられず、心身を病む
動き回ること=新しい住み処を探すこと=記憶力を高める必要があると脳が解釈する
長寿地域「ブルーゾーン」認知症と無縁の地域
イタリアのサルデーニャ
日本の沖縄
コスタリカ
スウェーデンのスモーランド地方
➡️小さなコミュニティか離島
何世代かが同居、質素な食事、日常の範囲でよく身体を動かす。とくに運動らしい運動もせずに、長寿で認知症にならない生活を楽しんでいる
ただ、第4章のモチベーションの科学だけは、春からの学びにドンピシャなのでしっかり読む
うつ症状を最終的に取り除いてくれるものは、BDNF(脳由来神経栄養因子):脳内最強物質、脳の天然肥料
BDNFを増やすには有酸素運動、中でも特にインターバル・トレーニング(60秒激しく動いて60秒休む、を1セットにして10回繰り返すなど)。心拍数を増やすことが肝心
脳細胞がつくられないと意欲が低下
定期的な運動で幸福感が増し、わずかだが性格も変わる。ドーパミンは好奇心や挑戦する気持ちを促す↔️セロトニンは神経質な側面につながることもある
更には記憶力も高めて
定期的に運動をすれば、前頭葉と扁桃体の連携も強化される、前頭葉は物理的に成長までする
ストレスも取り払う
運動をすることで、「心拍数が上がることは恐ろしいことではなく、好ましいことだ」と身体が解釈し、適応できる
やり方は
疲労を覚えるほどの運動はかえって逆効果。「長時間1回」より「短時間数回」の方が断然いい
ということで昨日のワンオペでは早速、
AM:2階🏠でドッジボール
PM:公園でかけっこ➡️子ども達プール➡️公園で遊ぶ間にジョギング
と若干運動🏃
今日はヨガだけどあまり動かないやつ🧘
次からは有酸素系(エアロビみたいなの)がいいのかヨガではない……
途中レビュー残したまま
また少し消えるかもしれないですが
ランニングでも始めたかと
思って下さい
いや、寒いから相当キツイぞ…
子ども達と散歩からかな
そして次の週末が講座最終回で、
課題提出と提案内容の最終仕上げ&
認定試験📝
受かるのか
やっぱり少しの間、消えますね
ドラマ観て、20年前の自分にもエール送ったことだし
今日もお読み頂きありがとうございます
皆さん、良い週末をお過ごし下さい