1993..10年かけて、ほぼ2000記事書いてきたので・・・ | わたしの夢はどこに・・・

わたしの夢はどこに・・・

私ってなに?本当にGIDなんだろうか?まだまだ彷徨っています。
その中で多くの方のブログを見させていただいて、いろいろなことを教えていただきました。
このブログは自らの心の整理と、一つの事例として他の方の参考になったらお返しになるかな
と思って開きました。

 

Amebaのお節介で”今日の過去記事”を検索して

  あなたはxx年前の今日こんな記事を書いていますよ、と紹介してきます

わたしは2013年の6月にブログを始めてから

  10年ちょいでもうすぐ2000記事です

  一年366日の内まだまだ記事のない日があるのも事実ですが

  それでもほぼ毎日なんらかの記事が紹介されてきます

 

それが今日は、5年前の「My Little Box」12月号が届いたことの記事だったのですが

  このなかでCLARINSのバストケア乳液が付録でついてきていたのです

このCLARINSのバストケア乳液からの連想で

  わたしが初めて海外旅行した時に経由地滞在したシンガポールで購入した

  CLARINSの化粧品とその時に一緒に買った水流による乳房刺激カップを思い出したのです

 

そしてその関連で、上に挙げたリブログした二つの記事に書いていますが

  ここでは女性ホルモンによる育乳の記録ではなく

  もう一つの育乳手段である物理的刺激による

  わたしの育乳体験を書いています

 

俗に”胸は好きな人に揉んでもらうと大きくなる”と言われます

  これは、一つには好きな人からのスキンシップによる

  ホルモン噴出の影響もあるのでしょうが

  それ以上に乳房に対する直接的な物理刺激が

  ここが大きくなるんだよ!

  という指令が発せられるのかな、と思っています

 

この物理的な刺激には大きく二つあり

  一つはEMSのような低周波電気刺激なのですが

  これもいくつかの専用機を試したり

  肩こり用の低周波治療器なんていうのも電極を胸に貼ってトライしてみましたが

  わたしには効果を感じられませんでした(^O^;)

 

それに対して、もう一つの物理刺激

  ”吸引”です!

  始めは片側ずつの手動ポンプでの吸引だったのですが

  その眞空吸引による効果がありそうだったので

  それを二つのカップを使っての同時W吸引にかえ

  さらには電動に寄るWカップ吸引へと

  効果を見ながら順次更新していきました(^O^)

 

結果は、過去にも何度か書いていますが

  女性ホルモンはほぼ卵胞系のみで

  今は先生に商法されているエストラーナテープというパッチ剤のみですが

  Dカップまで成長しました

これは女性ホルモンだけでなく

  カップ吸引による物理的刺激も後押してたのだと思っています

 

リブログした記事には

  使った機材の写真も載せていますので

  もし興味がありましたら参照してみてください