ハッピーミリオネア深谷孝子が伝える理想のパートナーを得て夢を実現する方法 -14ページ目

ハッピーミリオネア深谷孝子が伝える理想のパートナーを得て夢を実現する方法

ハッピーミリオネア創造チャネラーの深谷孝子が理想のパートナーシップを得たい方、夢を実現したい方に「四次元夢ノート」と「創造のしくみ」を活用して愛と豊かさ溢れる自由な人生を実現する方法を伝えています。

ご縁をいただき、出会った方を見て


○○さんのように生きられたら
○○○さんみたいな能力があったら


こういう風に思う時がありませんか?

いわゆる「ないものねだり」状態ですね^^

額の上にあるメガネを忘れて「メガネ、メガネがない~叫び」と

探しているような状態ですw



でも本当はこの状態


ものねだり」です。


「ない」と私たちが信じているから、

そしてその制限があったほうが意識、無意識かかわらず

都合がいいから「無い」ように、

そう見えているだけなのです。


もともと「ある」から

「○○さん」や「○○○さん」という存在を通して、

それは私たちの前にあらわれています。


「ほら(私たちみんなに)ありますよ~^^」

って見せてくれているのです。


冒頭の場合は、

もうすでに○○さんが目の前にいる状態です。

だから「あるものねだりにひひ


言葉遊びみたいですが、メチャメチャ真面目です。


繰り返しになりますが、


私たちの目の前に現れる

誰かのなんらかの状態を

「いいな音譜
「ああなりたいラブラブ


と思ったら、ただシンプルに


「我々にもあるから○○さんの存在が目の前に

 現実として見えている」


と受け取ればいいんです。


そして


「☆☆は(既に)ある!」


そう心(ハート)で深く強く意図すること。


「ない」を「ある」に変えるために

絶対に必要なことはこれだけです。



シンプルですねニコニコ







読んでくださってありがとうございます。
感謝します。


ある「気づき」が、

劇的なパラダイムシフトが、おきた時。



物凄い感謝と歓喜が

心から怒涛のごとく溢れて


生かされてきたこと


生かされていることを


まざまざと体感したことがあります。



その時から

家族や友人のことを、以前以上に大切にいとおしく

思える時間が増え、見知らぬ方とのほんの少しの

関わりにも、自分でもうろたえるくらい、いとおしくて

ありがたいと思う気持ちが湧いてくるようになりました。

実はず~っと書いている「夢ノート」にも、


この感謝の気持ちを絶対忘れたくない!


と思って、その時の気持ちを書き記してあります。



その気づきとは




「愛されていた」




ということでした。


無条件で


無尽蔵に


無限に



ただただ 


愛されていたビックリマーク


ただただ 


愛されている!!


そのことに気づいたんです。




そしてその「気づき」が

最短で今の人生へと導いてくれました。




古今東西、


あらゆる「教え」が


「伝えたい」ことって、


「知ってほしい」ことって


このことだと思うのです。





読んでくださって、ありがとうございます。

感謝します。

同じように夢を思い描き


すぐに叶う人音譜

なかなか叶わない人あせる


がいます。


又は、


小さいことなら叶う目けれど

本当に叶えたい、大きなコトが叶わないしょぼん


そういう人もいます。


私の場合は、プロフィールに書いてあるとおり

パートナーと資産は叶いましたが

理想の体型になるにひひ、は鋭意加速中です!書けと

主人が横で言ってますw←彼流のジョークです♡


人生で


好きなことを


好きなようにできる


時間と資産を持つ。


そう考えた時、


まず最初に思いついた金額を

ノートに実際に書いてみたら、

ちょっと心が重くダウンなりました。


それで次に

心が軽くアップかつワクワクラブラブする金額

を書いてみました。


2005年年末に思い描き、夢ノートに書いた

その願いは、約一年後に叶いました。


その経験から


夢はめったやたらと大きければいい、というものではなく

自分の心が「今」受け入れられる最大限を感じ取って

書くことが大切だと知りました。


夢が叶う人と夢が叶わない人の違いって

ほんとにちょっとしたことなのです。


チャネリングを意識的に活用できるようになった

現在は、宇宙の法則である「現実創造のしくみ」と

夢ノート」の両方を活用し、夢が叶いやすい日々の

あり方をお伝えすることで、夢を叶えたい方のお手伝いが

できるようになりました^^








読んでくださって、ありがとうございます!
感謝します

社会人になりたての頃。


遊んでくれる友人も仕事の悩みを相談できる

先輩もたくさんおりましたし、自活できる喜びが

大きく、全く淋しさや頼りなさを感じませんでした。


この人と、一生一緒にいられたら凄く幸せかもニコニコ


ある時、

そう思える人と出会って、

はじめて結婚を意識しました。


二人で手を取り合って

人生を歩むことの素晴らしさラブラブ

想像するようになりました。


新しいステージを見るようになったわけです^^


自分の人生と他人の人生が重なり、

一人では味わえない経験を、たくさん味わうかも

しれないと思うと、とてもワクワク音譜しました。


現在、婚活をされている方も、きっとそういう

出会いを求めておられるのではないかと思います。


婚活という言葉自体は

上手だな~面白いな♪と思います。が、


意識の上では


今の幸せ+未経験の新たな幸せを求めて活動するのだ♪


という意識でいた方が、うまくいくのではないかな、と

思っています。



読んでくださって ありがとうございます。

感謝します。

四次元夢ノートの書き方(基本)①


四次元夢ノートの書き方(基本)②


今回で終了です。


夢ノートを書いたあとは


毎日いわゆる「よかった探し」をして生活します。


たとえ自分におきた出来事が、どんなに

嫌だったり叫び辛かったり、しんどかったり

苦しかったりドクロしたとしても。


その中から自分が学んだりひらめき電球、得られた合格

思えるコトを探すのです。


ネガティブな感情を抑圧するのではありません。


「それでも、よかったことはないかな?」


と自らに質問してみるのです。


そうして

周囲の人やモノに対してありがとうという

気持ちで一日、一日を生きると。


ノートを読み直した時に、体験したかった現実の

中にいることに気づくのです^^




上記は「書く」→「記憶する」という小さい頃から
身に着けたやり方を使った現実創造の方法です。






読んでくださって、ありがとうございます。

感謝します。

四次元夢ノートの書き方(基本)①


四次元夢ノートの書き方(基本)③



それでは 実際の夢ノートの書き方です。




まず1冊のノートを選びます。


自分の大好きなデザインや色のノートです。


そして今現在の生活のことはひとまず


スッパリビックリマーク忘れて




最高に嬉しいラブラブ状態



最高に喜べる音譜状態、



最高に幸せに満ち溢れたドキドキ状態


を心に思い浮かべ、それをできるだけ

詳細に思いつくまま、ノートに書いていきます。


最初は文章を書くのが難しければキーになる

単語(家 車、恋人など)だけでもよいですし、

改行なども気にすることはありません。


とにかく書きながら顔がおのずとニヤけてくるくらい

嬉しい状態を書き尽くします。




題名は、もし来年であれば


「2012年はこうなる!」


にします。



そしてどんな言葉、表現を使ってもよいのですが

文末だけは


「~になっている」

「~です


いう形で統一します。


ここでもっとも大切なのは


・最高の状態を、まさに味わっている!!


・そのため自然とあたたかな感謝の気持ちが

 湧いてきて、自分を取り囲むすべてのものや、

 人に対して「ありがとうニコニコおかげ様ですラブラブ

 と言いたい気持ちで一杯。


という心の状態で書くことです。






読んでくださって、ありがとうございます。

感謝します。

ある方からどんな風に夢ノートを書いてきたのか

興味があるとのメッセージをいただきました。


今現在、手元に残っているのは

1999年の師走からのものです。


その数年前から、思いついたことを

手帳などにメモ書きしていたように

記憶しています。


おおよそ一年ごとに夢ノートを書き、
年末にノートを開いては、


「あ、コレもコレも叶ってる☆やったね♪」


と結果を振り返り、

さらに次の年の夢ノートを書くことで、


自分には現実をイメージしたとおりに創造する力がある


という体験を積み上げてきたと考えています。


自分がやってみて、よかったことや

効果があったこと、いいな♪と思うことを

人に話すのが昔から好きなので、

夢ノートについてお伝えした方は

決して少なくありません。


そして、実行された方から


「元彼と約半年で復縁できました」


「会社での人間関係が書いた通りになりました」


「理想の男性と出会って、おつきあいしています」


といったようなお話をいただいています。



喜んでくれてよかった^^

お伝えできて、本当によかった~♪


そう思える瞬間をいただけること自体が

とても嬉しいです^^



四次元夢ノートの書き方(基本)②


四次元夢ノートの書き方(基本)③





読んでくださって、ありがとうございます。

感謝します。

心(感情)がかき乱されるように感じる出来事も

嬉しさで舞い上がるように感じる出来事も、

目の前におこる出来事は、すべて中立。

出来事、それ自体に意味はありません。

意味は、その出来事を目の前にした
私たち一人、一人がその都度、与えます。

現実は すべて100%自分が創っている

この宇宙の法則を「創造のしくみ」を
大前提としたとき、

ごっく~ん!とまず飲みこんだとき(笑)

目の前にあらわれる、あらゆる出来事を

どんな風に意味づけするのか?

どんな力を与えるのか?(あるいは与えないのか?)

そこに

自由があり、
力があり

人生体験の面白さがある☆

そう考えています。


何かに気づけと促すメッセージと受け取るのか?

悩み、傷つくための材料として受け取るのか?

すべてすべて自由に、好きなように決められます^^

さらに言えば

宇宙(世界)は喜びラブラブと豊かさブーケ1に満ち溢れている

宇宙は不安叫びに満ち溢れていてる

どちらの宇宙観でも、またその中間でも
(時には~アップ時には~ダウン
受け取りたいように自由に好きに決められます。

そうして自分が選択した意味づけの結果が
現実として目の前に現れるのですから、
つくづくシンプルですね♪



読んでくださって、ありがとうございます。
感謝します。

ホントの自信とは?


ただひたすら

自分を信じる

だけでいいんです。


などと、

いろんな本や雑誌で書かれていても、


そんな根拠のない自信を、どうやって持てばいいの?


私も20代の頃は思ってました。


まあでもとにかく


グーやってみよう~!


と思い、


どうせやるのなら

女性に生まれて一度は持ちたい


「美人にひひ


という自信を持ってみることにしましたw


その方法は、


お風呂に入る前と、

入ってる最中と出た後に

鏡に向かって「私は美人♪」と

3回以上唱えるのです。


初めは・・・

恥ずかしいやら馬鹿馬鹿しいやらで、

自分の顔を直視して唱えることがなかなか

できませんでした。


が。


その効果は、驚くほど早かった!!


唱えはじめて3日後、


某中央線に乗ろうとホームで

電車が入ってくるのを待っていたんです。


ドアが開き、中から降りた60代くらいの男性が、

ぱっとコチラを見ておっ目と言う顔をするのです。


見覚えはないけれど、知っている人かな?と

思って目をそらせずにいると、その男性は、

スタスタと近寄ってきてマジマジと顔を見て


「あんた、美人だねぇ!」


とニッコリニコニコしながら言って、去っていきました。


あまりにも突然の出来事で、しかも周囲に

たくさん人がいたので、とりあえずその車両に

乗るのは諦めて隣の車両にダッシュ!!馬

しました。(笑)


その後も周囲の人たちから男女区別なく、


「綺麗だねラブラブ


「素敵だね音譜


という言葉を折りに触れてかけていただくようになり、


とまどいつつも嬉しく感じ、


疑うより、悩むよりやってみる!!


ことだな~としみじみ思いました。


「創造のしくみ」を知った今となっては

当然の結果なわけですがw




自動車や原付のアクセルであれば、

好きなだけ踏み込むのは危険かもしれません。


しかし自信を持つ、というアクセルなら


思いっきり踏んでも


誰も困りません。


むしろ自分も周りも喜ぶ結果が待っていますよ~^^





読んでくださって、ありがとうございます。

感謝します。


最近知り合った素敵女性と

お茶していたときのこと。


「(あなたって)なんて好き勝手に

 現実創造してるの~www」


「はい、そうなんです^^好き勝手

 に創造してます♪」


と答えたら

ソファに顔をうずめるようにして爆笑。



もちろん私だけでなく、


皆が皆


自由に現実を創造しています☆





好きな時間に


好きな場所で


好きな相手と


好きなことをして


楽しく過ごす。


遊ぶ。


感じる。


笑う。


味わう。


日常がキラキラ輝いて見えて、


毎日が感謝したくなることの連続。


「自由でいいなぁ」

「どうしたら、そうなれるの?」


と問われることがありますが、


答えはシンプル。


そういう人生をおくる!と


心の底から決めるだけ。



いつでも


なんでも 


決めることから始まりますね^^。






読んで下さってありがとうございます。

感謝します。